春休み授業(2017/4/2)
みなさん、ごきげんよう。
春休み授業も後半に入っています。
本来は中学生の範囲ではありますが、せっかくの春休みと言う事で、
小学生に平方根を用いて三平方の定理の説明をしていました。
今は小学生の生徒さんであっても、数年後には中学生となりますし、
人生の苦難に向き合わねばならなかった時、
「○○だから」と、
目の前の問題から逃げる事ができるとは限りません。
大人の方の場合、別のリスクがあります。
問題にぶつかり、急遽仕入れた知識も元に、
考えて行動しなければならない事も多いでしょう。
その場合、勉強をしてしまった事で、分かったつもりになってしまい、
自らの知識や理解の正確性を充分に確認しないまま、、
突っ走ってしまうリスク。
もう一つは、経験的な学習を基に、問題に対しても独自の理解のまま、
自らの知識や理解の正確性を充分に確認しないまま、、
突っ走ってしまうリスクです。
授業の中では、生徒さんには、
決して、中途半端に理解できたつもりにならないよう、
分からない所はそのままでいいと前置きし、繰り返し伝え確認しながら、
その場で理解できそうな点だけ確認しながら説明をしていました。、
この説明の仕方は心理コンサルティングの考え方にも通じています。
さとうかずや(さとう社会問題研究所)