――近藤洋平ソロリサイタル⑥―― | TENOR_songwriter:近藤洋平

TENOR_songwriter:近藤洋平

―――――テノール・シンガーソングライター・合唱編曲家
―――――オペラ・ドイツリート・ミュージカル・童謡唱歌・ジャズ
―――――アカペラ・ピアノを軸に、作曲・編曲・演奏を行っています。

 

 

――――近藤洋平ソロリサイタル⑥――――

 

 

ゲスト①___ピアノ:近藤雪子

 共演機会が最も多いピアニストです。

 特に、ステージ1&2はピアノと歌だけ。

 ドイツリートや日本歌曲は

 二者の親和性・推進力が求められますが、

 極めて息の合ったアンサンブルを

 お届けできると思います。

 

 

ゲスト②___ソプラノ:安田裕美

 こちらも、ソプラノで最も共演いただく

 回数の多いオペラシンガーです。

 昨年はオペラ「ラ・ボエーム」でもご一緒。

 ナチュラルな音楽表現、

 澄んだ、しかし豊かな声をお持ちです。

 ステージ3でご登場いただきます。

 

 

ゲスト③___バリトン:門田宇

 ボーカルユニット「ホビット」でお馴染み。

 三年前の結成時から頻繁に共演し、

 ツーカーなステージングが魅力です。

 ダンスや舞台表現に優れ、さらに

 素晴らしい声量に圧倒されることでしょう。

 同じく、ステージ3でご登場いただきます。

 

 

ゲスト④___合唱集団Arcus (アルクス)

 近藤のテーマ「アカペラ」。

 これを一身に担って下さります。

 リサイタル後半からほぼ出ずっぱりです。

 おひとりおひとりの合唱能力が高く、

 普段も、ほぼアカペラで活動されています。

 

 アカペラ特有のアコースティック感、

 ダイナミックな曲では、ピアノを支え、

 迫力を導いてくれることでしょう。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

いかがでしょう。

こんなにゲストに恵まれたリサイタル、

なかなかお目にかかれません―――よ。

ぜひ、ゲストの皆さんに会いに来るついでに

リサイタルも聴いていってください。