グランフロント大阪にあるフーハ大阪(ダイキン製品の展示施設)で、
子ども向けの工作イベントに参加して、
簡単な湿度計を作ったことがありました。
娘が作った年に息子は作らず、1〜2年後に同じイベントがあって、その時には息子が作っていました。
超カンタンで、材料揃えればすぐに作れます。
家では2階リビングと1階和室のカレンダーのところに掛けています。
快適な湿度だと、
クリップに挟んである紙が、ほぼ真っ直ぐになります。
(↑この写真では、少しだけ「しめっている」方に傾いていますが、たぶん湿度55〜60%くらいの時だったと思います)
(↑湿度が上がってくると、こんな風に曲がります。この時の湿度は70-75%くらいだったかなと思います。)
(↑こっちは冬の乾燥していた時期。たぶん湿度が30%くらいだったと思います。)
湿度の推定数値は、エアコンのリモコンで確認していました。
そして、
今回の長雨!
気温は低いのに、ジメジメとして蒸し暑く、
7/6 と 7/7 の湿度が!!!!
今まで見たことのないレベルに
紙が曲がっていた!!
湿度MAX
エアコンで湿度を確認したら、
85%だった!
除湿運転したら、
湿度60%くらいになって、涼しくなりました。
同じ室温でも、
湿度が違うと体感温度が全然違うから!