私は買った 派!
『アナと雪の女王』Blu-ray&DVD
発売日は旦那が海外出張中だったので、
日曜日にトイザらスへ受け取りに行ってきました。
最初に日本語版で観て、
次に英語音声+英語字幕で。
そして、
何度も何度も、車で出かけるたびに再生~
やっぱり英語のほうが好きだな。
日本語訳ってイマイチだ。
英語ならではの表現で織り込まれたジョークが日本語だと全然生かされないし。
とにかく、何度観ても見飽きないです。
子どもも私もね。
旦那はやや飽きてきたようですけどね。
私が見飽きない理由は、たぶん教材のような扱いで観ているからかなーと自己解釈。
全体的には好きなんですが、
あまり好きではない(というか腑に落ちないというか)シーンもあります。
まずパーティーのシーン。
なんだか暗いなーって感じちゃうんですよね。
シンデレラの舞踏会のイメージが私の頭の中にあるのか(シンデレラなんてほとんど見たことがないんだけど)、とにかく何かと無意識に比べちゃっているみたいで、
この作品ではなんとなく暗くて楽しそうに感じないんですよ。
なんか、エルサの心の中が反映されちゃっているみたいにね。
セリフは「たのしそう」って言ってるけど、なんだか明るさが足りない。
それと、
氷の城でクリストフが感動しているシーンが、なんか物足りない。
毎回見るたびに同じシーンでもやもやしつつも
観ています。
一昨日なんて、
買う予定もなかった液晶テレビを買っちゃって(アナと雪の女王のワンシーンがエンドレス再生されていて子どもが見つけて、しばらくその場にいたらテレビメーカーの人につかまった)、
昨日、配達&設置してもらったから
見え方の確認もしたくて(処分に出す直前にプラズマテレビでも見て、新しい液晶テレビとの違いは如何程かと)一日で3回くらい観ちゃったよ。
それでも飽きない。