もう1つの日記 に何度か登場している例の人の発言で…どうにもこうにも心に引っ掛かっていること(-”-;)っていうか気づいたことがあるんです。
それは…
『君(キミ)』と呼ばれることに対する抵抗感。
会社では○○さんって苗字+“さん付け”で呼ばれるのに…
プライベートでは『君(キミ)』って…( ̄Д ̄;;
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私が「キミ」なんて言葉を使うのは、相手の名前を知らない時か、詩を詠む時ぐらいだ。否、普通は「キミ」よりも「アナタ」という方が多い。
二人で話すのだから英語では「You」を使う場面かもしれないけど、わざわざ普段と違う呼び方するなんて変じゃないか?
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それを初めて言われたのは今年の年始だったかなぁ…(まぁ、それはもう1つの日記
で1月くらいに書いたと思うけど)
なんかさぁ…
ものすごく科白(セリフ)に違和感を感じるんだよね…
まるで、ドラマか小説の台詞を抜き出して語っているようにしか聞こえなかったって言うか…
さらにBGMとか気を遣っていたあたりが。。。もぉ、、、一昔前のドラマのような展開で…。。。
気分的に…思いっきり引いてしまってたんだけど、
そのときは、本心は心の奥底にしまい込んで、当り障りのない話をして…
『この次の機会』なんてものを作らせないように気をつけた。
そんでもって、
例の人が諦めたと思っていたのに、
花見に誘われたことはもう1つの日記 で3月に書いたけど。
その後…花見に行くことはなかったけど、代わりにメールが届いてて…
それを見た瞬間、
∑(-x-;) アゥチッ!
その文章の中でも
『君(キミ)』って書いてあった。。。なんかゾワッとしちゃうっていうかイヤな気分
になる。
文章を読みながら…
「年始に君から直接話しを聞いた時にはとてもショックでした。」の「話し」って何?どれのこと?って疑問に思った。
マジで、どれかわからない。っていうか、回りクドイ。
年始に話した時もそうだったけど…
本題に入るまでの導入部分が長すぎる。
それでいて、肝心な部分は霞んでしまうような話方をする。
本当に言いたいことがなんなのか、本心を隠しているのか、さっぱり分からない。
でも、ここまでするからには私に対して特別な想いがあっての事なんだろうと判断するのが妥当なのかなって状況なんだよね…。
で、話を戻すけど、
例の人がショックだったという「話し」ってどの部分だったのか?メール内からは読み取れない。
思い当るといったら…
私が去年の9月頃に鬱の一歩手前みたいな状態で体調も崩していたっていうことに対してなのか?
それとも、私が今年の10月あたりに結婚を予定していて、遅くとも今年いっぱいで会社を辞めるってことに対してなのか?
その両方なのか?
それで、例の人は「自分にできることは何か…」なんて考えてたりするのか…
要らん世話なのに。
っていうか、
鬱気味だった時だって、相談できるような相手には最初から話してるし。
話さなかったってことは、例の人が私にとってそういう相手じゃないってことなのに。
「空回りしてばかり」って書いてあるメール自体も「空回り」してるのに。
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いろんな人が、「何でも話して」「いつでも相談にのるから」なんて言ってくれても
誰にでも悩みを打ち明けれるものではない。
それも人間関係でストレス感じてたから、私だって話す相手を選ぶし。
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むしろ、例の人のこういう行動こそが私を憂鬱な気分にさせるということに気付いてもらいたいものです。