
はい、例によってコピペニュースの時間です(笑)。
山口・宇部市のエコキャラクター「エコハちゃん」の着ぐるみが、クリクリした目に両端が上がった口など、有名キャラクター「ピカチュウ」に似すぎていると問題になっている。
エコハちゃんは2010年10月、宇部市内の資源リサイクル業者の団体が考案したが、着ぐるみを作ると、なぜか緑のピカチュウになってしまった。
3日、宇部市の担当者は、「ピカチュウに似ているという指摘はございましたけども。著作権について、問題があるとは考えておりません」と話した。.

エコはちゃん。

ピカチュウ。

うん、ワタシもそう思う、、、、、、、、、、、
てか、私のブログ写真も結構パクってます。元ネタの皆様申し訳ありません。

しかし、パクリ新幹線で物議を醸しだした彼の地のパクリレベルは目を覆わんばかりです。
はい、それでは本題です。
今回はすこしハードボイルドなんので、背筋を伸ばして読んでくださいね~。

そもそもリフ(リフィニッシュ)のギターは偽物だよ。
都内某所のギターショップの店長は人懐っこい笑顔を浮かべながらこう言った。
それは、地方在住ギターオタのエースを自認する俺の質問、「リフ物のギターの真偽を確かめるコツは?」に対する回答だった。
偽物??
店長の言葉の真意をつかもうと、俺はしわが少なめな脳ミソをフル回転させていた。

たとえば、何かが足りないとか、、、、、、

たとえば、ロゴがフェンダーなのに、本体はレスポールだったり、、、、、、、

いやいや、店長は言葉をつづけた。
レアカラーのストラトを持つという意味を、、、、、、、、、、、、、
話が長かったので割愛するが(笑)、要約すると結局リフ物を持っていていも後悔するから本物を買えということだ。
その先は、、、、、、、、、、、、、
長いので次回に続く(笑)