皆様お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。
私は元気です![]()
ご心配下さってた方がいらしゃったならばお詫び申し上げます。
こんなにも長い間ここを放っていたのはちょいと訳がありまして・・・。
ただここでその理由を詳しく書くことはできませんが・・・私の中での一種の意識革命とでもいいますか、
転換期とでもいいますか、上手く説明できないんですけど、とにかくブログを書くという気になれなかったんですね。
イヤだとか言うんじゃなくて・・・ほんと、言葉では上手く説明しづらいんですけど。
精神的な成長の時期だったんだなぁと思います。
だから静かに、自分の中と向き合ってました。
あ、別に悲しいことがあったわけじゃないですよ!
反対に喜びごとばかりでしたから。
ただ、これからも気が向いたら書くっていうスタンスでいこうと思っていますので・・・。
・・・はい、これまでもでしたけども。(汗)
そんな私の最近のお気に入りは、職場のニャンコLOVE兄さんから貰った猫専門漫画、 「ねこぱんち」という漫画本の中で連載されています、 「猫絵十兵衛~御伽草子~」という漫画。
作者は”永尾まる”さんという方です。
「猫絵十兵衛~御伽草子~」 第1巻 (少年画報社 ¥630)
「猫絵十兵衛~御伽草子~」 第2巻 (少年画報社 ¥630)
私は昔っからトレンディドラマ全盛期の頃でも時代劇スペシャルを見ていた女。
今でも鬼平犯科帳を初め、暴れん坊将軍から水戸黄門まで、時代劇なら何でも節操無く見るタイプ。
この漫画は時代が江戸時代で、しかも猫を題材に色々なエピソードが描かれています。
しかも、この表紙に載ってる人相・・・じゃなかった猫相の悪い猫が、元猫仙人の猫又・ニタ。
酒はのむわ、キセルはふかすわ、人間の言葉バリッバリに話すわの立派な猫又さん。
そしてこの男性・猫絵屋十兵衛は猫と話ができる、素敵な才能をお持ちの人。
彼の描いた猫の絵にこもった魂をニタがその力で解き放つと、その絵は強力なネズミ除けの絵となるんですね。
で、それを商売としているのが十兵衛さん。
それだけじゃなく、その絵の力や十兵衛、ニタ自身の力で色んな事件を解決していくんですが・・・。
猫にまつわる不思議だったり、おどろおどろした話だったりがあります。
えーと、一言でいうとお江戸ファンタジー。(作者・永尾まるさん談)
実はわたくし、よわいウン歳にしてこの漫画を読んで何度か大泣きしてしまいました。
多分猫好きの方なら泣いちゃうと思います。(毎回泣ける話って訳ではないんですが)
どなたかが感想で、 「この漫画を読むと、猫をギュッってしてしまいます。」っておっしゃってましたが、
ホントにそうです。
私も泣きながらウチのヘンタイ猫さんを「ギュウゥゥゥ~!!
」ってしてしまいましたよ。
でも笑いもあって、もうね、出てくる猫達も人間達もとっても魅力的で大好きなんですよ~!
特にこの主人公の十兵衛さんがのほほんとしていて、こういう人大好きだなぁ。
あと隣人の武士(浪人)、西浦弥三郎さんもいいなぁ。
読んでると心がほっこりして、優しい気持ちになって、猫好きに拍車がかかること請け合いです。
猫好きの方は(時代劇フリークの方も)是非ご一読くださいませ。
超オススメですよ![]()
PS. ちなみに作者の永尾さんによれば、猫絵師というのは本当にあった職業だそうです。知らなかった~。
お江戸は奥が深いわ~。![]()

