Facebookユーザー500名を対象にショッピングに関する実態調査を実施、ユーザーの8割にFacebookでのショッピング意向があることわかった。
「友達のお薦め商品・サービスをFacebook上で買ってみたいか」という問いに対しては、「いいモノであれば、買ってみたい」「いいモノであれば、どちらかと言えば買ってみたい」と答えた人は、合計で80.0%に上り、Facebookはコマースの可能性を秘めたプラットフォームだということが明らかになった。
ECサポーターより
http://www.tsuhan-ec.jp/news/102288