練習のやり方も大切です | 横浜市都筑ふれあいの丘にあるピアノ教室(絶対音感プログラム&ソルフェージュも学べる) さとみ先生のブログ

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横浜市都筑ふれあいの丘にあるエス ピアノスクール♪
2016年9月に開講のピアノ教室です。
教室のこと・音楽のこと・先生のこと(^^)

こんばんはニコニコ
横浜市都筑区
都筑ふれあいの丘にあるエス ピアノスクール
吉田里美です。

フェスティバルまで
レッスンあと5~6回となりましたびっくり
ビックリですよね!?

着々と練習が進んでいる生徒さんもいれば、
中だるみの生徒さんもいるはず。

中だるみの生徒さんに共通することは、
練習が❮雑❯真顔

いつも最初からしか弾かないとか、
速くばかり弾くとか、
弾けるところしか弾かない。
それは❮練習❯じゃなくて、
ただ弾いてるだけですね。

レッスンでは、
目立つように付箋に書いたり
スタンプを押したりしているので、
ぜひお家で考えながら、
そこをじっくり練習してくださいね。

ちなみに私の練習のやり方です。
①まず通して弾く。
練習の一発目通して弾くと、まだ弾けないところが分かります。
今日の調子も分かります。
ピアノの状態も分かります。
(今日は鍵盤重いなとか、パキッと弾きやすいなとか。)

②いくつかのグループに分けて練習。
この時は必ず片手ずつも弾くしゆっくりも弾きます。
弾けないところは狂ったように何回も弾きます。

③ゆっくりめでペダル無しで通して弾く。
とにかく指に覚え込ませたいのと、
ペダル有りで弾いてばかりだと指が浮くので、
しっかり弾きます。
(本番は緊張したら指が浮きますからね。)

④本番と同じように通して弾く。
また次の練習での課題が見つかります。

このような感じです。
ちなみに今は
後ろのほうがとても下手なので、
まず最初に通して弾いたら、
1番後ろのグループから部分練習をします。

休日は2時間くらい(1曲につきです)たっぷり練習出来ますが、
仕事の日は取れても1時間半、
練習出来ない日もどうしてもあります。

私はピアノの本番に関してはビビりなので、
「サボったらその分本番での失敗貯金が貯まる。」
「頑張った分だけ自信が溜まる。」
と思っています。

もちろん
たまには息抜きをしますが、
息抜きする前に精一杯やることやります。

ちなみに近々
大好きなGLAYの大きなライブがあるのでラブ
そこで楽しむためには仕事に練習に全力で!

けいこ先生が来るので、
フェスティバルで行う連弾合わせもしますよルンルン

皆さんも息抜きの場を作りつつ、
勉強や練習頑張ってくださいねグー











絶対音感プログラム・脳育ソルフェージュ
開講しました。

 

 

 
 
 
 

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