パスチーラ Пастила | Sono's

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 先日、日本ユーラシア協会大阪府連で行われていた

冬のバザールに行ってきました。

特に今年気になっていたのがりんごのお菓子「パスチーラ」です。

美しいパッケージに入っているケーキはどのような味がするのでしょう。

 

 

材料は、りんごピューレ、砂糖、シーバックソーンジャム、乾燥卵白のみ。

シーバックソーンとは何でしょう? パッケージをよく見ますと、

オレンジ色の小さな実が描かれています。

食べてみましたが、もっちりとした甘酸っぱいお菓子でした。

 

買ったパスチーラ↓

 

バターや小麦粉を使わないで、どうやってこの様なもっちりとした硬めの

ケーキを作ることができるのか不思議でたまらなくて、作ってみることにしました。

 

作ったパスチーラ↓

 

1時間りんごをオーブンで焼き、ピュレ状にしてメレンゲと合わせ、3時間以上110度で焼きました。 

味はほとんど同じ甘酸っぱいお菓子ができましたが、見た目がだいぶ違ってしまいました。

 

 

 ~帰り道~

 バザールの会場(谷町6丁目)から歩いてすぐのところに「カフェ・ボーチカ」があります。

何年か前に行ったとき、土曜だったためか満席で入れなかったのですが

今年は平日だったので入れました。ピロシキセットを注文しましたが

平日限定の紅茶もサービスでいただきました。

その時! 紅茶の横のスプーンに入っていた、いちご入りの「ひまわりはちみつ」が

あまにも美味しくてカフェで売っていたので買ってきましたが、「ひまわりはちみつ」は初めて。

ロシアは寒い国のイメージが強いのですが、ひまわり油やひまわりの種を食べたり、

そして、ソフィア・ローレン主演の映画「ひまわり」にもロシアのひまわり畑が登場するというわけで、

ロシアと言えばひまわり、そして、「ひまわりはちみつ」まで存在するのでした。

 

「カフェ・ボーチカ」のピロシキセット。

最初にボルシチ。サワークリームとディル

 

ピロシキとビーフストロガノフ

 

そして、紅茶とひまわりはちみつ

「スプーンのはちみつを一口、口の中に含ませて、紅茶を飲む」

というのを繰り返すのがロシア式の紅茶のいただき方なのだそうです。

ジャムやはちみつを紅茶の中に入れないのがポイントらしく

何年も前に見た「テレビでロシア語『永久凍土の町でお宅拝見!』」で

紹介されていました。