Sono's

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2020年11月から猫のみいちゃんと一緒に暮らしています。
2023年12月から猫のまる君と一緒に暮らしています。

久しぶりにプリンを作りました。

先日、プリン専門店の瓶入りのプリンが

あまりにも美味しかったので

もっと食べたいと思って作りました。

 

 

新オーブンの火力が強いことを今回は

覚えていて、ちゃんと弱火で焼いたので

失敗しませんでした。(140℃ 16分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レモンチェッロのブランマンジェを作りました。

 

 

このデザートは今まで食べたどのデザートよりも

美味しいと思うほどの美味しさで

もっと頻繁に作りたかったのですが

レモンチェッロを手に入れることができませんでした。

以前はレモンを育てていたので皮を使って

レモンチェッロ自体を作っていたのですが

それも過去の話。アルコール専門店へ行って

見てみたのですが、売っていません。

ところが! 

ほんの数日前、KALDIでレモンチェッロを見つけたのです!

ついでにレモン果汁も購入して

ついにこのデザートを作ることができました。

レモンチェッロが入ったブランマンジェに

白ワインのソースを注いだもの。

注ぐとブランマンジェが動きました。右端のグラス。

 

 

蒸し暑い夏に、レモンチェッロを

氷や水で割ったものなどいかがでしょう?

 

カルピスと一緒に氷水で割ったら美味しかったです。

 

 

本で見たときから作ってみたいと思っていた

クッキーを作りました。

 

 

焼いているうちに膨らみ

表面が割れて模様ができる

楽しいお菓子です。

 

溶かしたチョコレートがたっぷり入っています。

 

 

ブラックコーヒーとともに。

 

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2030年から太陽の活動が低下して

寒くなるそうです。氷河期に突入??

 

 

 久しぶりにお菓子を作りました。

昨日の夜、寝る前にベッドの中で

「明日はチーズケーキを焼こう!」と

楽しみにして眠ると

朝までぐっすり眠れました。

 

 

サワークリームを手作りしているので

とてもゆるい生地です。

スプーンですくって盛り付けました。

チェリーが入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 ジンが余っているので夏らしいカクテルを作りました。

ソルティドッグはウォッカで作るカクテルなのですが

ジンでもOKとのことなので・・・

 

 

 

スイカをつぶし、

ジン、レモン果汁と氷を

シェイクしたら出来上がり。

 

 

 

 

インドネシアのデザートを初めて作りました。

黒米の甘いおかゆにココナッツミルクを混ぜたもので

アイスクリームものせました。

 

 

熱いまま食べても美味しく、また、冷たくても美味しくて

夏に食べると元気が出そうですね・・・

 

 

 

 

 

冷凍卵白がたくさんあったので作りました。

 

 

写真をオート機能を使わないで

マニュアルで撮ることにしました。

 

 

 

また作りました。

今回はココナッツがなかったので、普通のアーモンドクリームが

入っているタルトです。あんずジャムを表面に塗りました。

 

 

 

友人がTWGのチョコレートアールグレイ紅茶を

贈ってくれたので、タルトとともに。

 

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〜朝散歩〜

 

うぐいすの鳴き声が聞こえました。

春はもうすぐそこに。

 

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〜好きな動画〜

1 A.M Study Session [lofi hip hop/chill beats]

Lofi Girlのシリーズが好きでよく見ているのですが

中でも、夜中にベランダで勉強している

1A.M. Study Sessionが好きで、自宅の

ペランダをこんなふうにできないか考えたことがあります。

ヘッドフォンをした少女がずーーっと

勉強しているだけの動画で時々猫が動いたりするものの

あとは緩い音楽が流れているだけのなのに、

ライブ配信では3万人ほどの人たちが見ていることがあり

私もその中に加わったりしています。

不思議な魅力のある動画で、よく見ると

動物の耳のついたスリッパなど面白い発見があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父が高知県のお店に注文して贈ってくれた

だるま文旦でタルトを作りました。

 

 

 

先日、両親と、子供の頃に住んでいた

高知の家の周辺をグーグルマップ旅行しました。

親子3人でパソコンの前に座って、画面を見ながら進んでいきました。

遠い昔のことでもはっきりと覚えていて、あの人はどうなったかとか、

もう家がなくなっている、とか

いろんなことを親子で話しながら旅行したあと、ふっと現実に戻ると、

大都会・大阪での今の生活が遠い世界のことのように感じられ、

随分遠くに来たもんだと思ったことでした。