社会保険労務士法人 牧江&パートナーズ
兵庫・大阪障害年金相談センターでは、病気やけがで苦しむ方やそのご家族の方が障害年金で、少しでもご安心頂けるように障害年金申請のお手伝いをいたしております。

代表の牧江 重徳は、社会福祉士・社会保険労務士のダブルライセンスです。誠実・迅速・丁寧をモットーにご相談者様とのご縁を大切に運営いたしています。

初回無料面談で、受給の可能性、見込み金額、受給要件などについてお話ししています。
お気軽にお問い合わせください。
【電話】TEL:0798-37-1223

◆最近のご相談事例(一部)◆
・ペースメーカー
・人工関節
・双極性障害
・ASD(発達障害)

熊本県の集中豪雨、

 

お見舞い申し上げます。

 

今後も激しい雨が降り続く様子です。

 

ご用心ください。

 

コロナ禍の中、避難も心配です。

 

こちらがお役にたつかもしれません。

 

NHK みんなで備えよう!新型コロナウイルスの不安が続くなかでの災害対策>>>

 

□障害者特例とは

<特別支給の老齢年金>

 

平成14年4月に施行された厚生年金保険法の改正が改正され、

 

年金の支給の老齢が60歳から65歳に引き上げられました。

 

その変化をやわらげるために支給される年金が

 

「特別支給の老齢厚生年金」です。

 

生年月日と支給開始の年齢は下表のとおりです。

 

男 性 女 性 支給開始年齢
~1953年4月1日 ~1958年4月1日 60歳
1953年4月2日~1955年4月1日 1958年4月2日~1960年4月1日 61歳
1953年4月2日~1955年4月1日 1958年4月2日~1960年4月1日 61歳
1955年4月2日~1957年4月1日 1960年4月2日~1962年4月1日 62歳
1957年4月2日~1959年4月1日 1962年4月2日~1964年4月1日 63歳
1959年4月2日~1961年4月1日 1964年4月2日~1966年4月1日 64歳

 

「障害者特例」というのは、

 

「特別支給の老齢厚生年金」で削られてしまった、

 

「定額部分」と「配偶者加給年金」を貰えるという仕組みです。

 

つまり、65歳からと同じ、丸々全部の年金が受け取れるわけです。

 

数年間のこととはいえ、受け取れる年金が大きく増えるのですから、

 

ありがたい制度と言えるでしょう。

□障害者特例の要件とは

対象者が限られているため、余り知られていない制度です。

 

具体的な条件は下記のとおりです。

 

生年月日

 

 ・男性:1953年4月2日~1961年4月1日

 

 ・女性:1958年4月2日~1966年4月1日

 

特別支給の老齢厚生年金の受給権があること 

  

  ・老齢基礎年金を10年以上納めていた(免除期間を含む)

 

   かつ

  

  ・厚生年金に1年以上加入していた

 

 

厚生年金保険法に定める3級以上の障害状態にある

 

厚生年金に加入していたが、すでに退職していて、現在は加入していない

 

  (働いていても、厚生年金に加入していなければよい)。

 

□「障害年金」と「障害者特例」

「障害年金」と「障害者特例」を両方受け取ることはできません。

 

どちらか一つを選ぶ必要があります。

□「障害者特例」で救われるケース

<ケース1:初診が厚生年金でなかった場合>

 

概ね3級に認定される可能性のある障害の場合です。

 

「障害年金3級」は初診日に厚生年金・共済年金に

 

加入していないと、受給できません。

 

 つまり、初診が国民年金加入期間だったり、20歳前に下記のような状態になっていたら、
 

障害年金は受給できません。


しかし、「障害者特例」では、初診日に入っていた年金の種類は問われません。

 

従って、

 

下記の様な障害は「障害者特例」が認められる可能性が大きいです。

 


・ペースメーカー(ICD)、人工血管(胸部・胸腹部)、ステントグラフト(胸部・胸腹部)、人工弁

・在宅酸素療法

・人工関節、人工骨頭

・ストーマ(人工肛門、人工膀胱)、尿路変更

・(聴力)

 ①両耳の聴力レベル値が70デシベル以上のもの

 ②両耳の聴力レベル値が50デシベル以上でかつ、最良語音明瞭度が50%以下のもの

・(視力)

 両眼の視力(矯正視力)が0.1以下に減じたもの

・(糖尿病 検査日より前に90日以上継続して必要なインスリン治療を行っていることが条件)

 ①内因性のインスリン分泌が枯渇している状態で、空腹時又は随時の血清Cペプチド値が、0.3ng/ml未満を示すもの

 ②意識障害により自己回復ができない重症低血糖の所見が平均して月1回以上ある

 ③インスリン治療中に糖尿病ケトアシドーシス又は高血糖高浸透圧症候群による入院が年1回以上あるもの
 

<ケース2:初診が退職後だった場合>

 

「退職後に時間ができたので、

 

気になっていた症状を診てもらうために、受診した。

 

そこで初めて病気が判明し、最終的には3級の障害状態になった。」など

 

障害者特例」であれば、初診日が退職後であっても、問題ありません。

 

また「3級以上」であれば、支払いの対象となります。

 

<ケース3:納付要件を満たさなかった場合>

 

障害年金」の受給条件の一つに、保険料納付要件があります。

これは、次の2つのうち、どちらかを満たしている必要があります。

①年金加入期間において、年金保険料の納付月数と免除月数の合算月数が3分の2以上ある


②初診日の属する月の前々月迄の過去1年間に年金保険料滞納月が無いこと(直近一年要件)

 

しかし、これを満たすことが出来ず、

 

障害年金を諦めた方も

 

この場合も、「障害者特例」であれば、支給される可能性があります。

 

具体的に、年金保険料を何年分支払っているかなどの情報が必要ですので、

 

年金事務所に相談に行きましょう。

 

 

□「障害年金」を補える可能性がある制度

厚生年金の「障害者特例」は、

 

対象となる年齢が限られていることから、

 

使いかたが難しい制度です。

 

しかし、なんらかの原因で「障害年金」が受給できない場合でも、

 

「障害者特例」ならば受給できる可能性があります。

 

もし、あなたや、あなたの家族が、なんらかの障害を負い、

 

「障害年金」の受給を考えるときには、

 

「障害者特例」も覚えておいてください。

 

例えば、現役時代に厚生年金の加入期間が長く、

 

報酬も大きかった場合は、

 

「障害者特例」の方が金額が大きくなる可能性があります。

 

この場合は、検討すべき要素が多いので、

 

素人判断を避け、年金事務所に相談してから判断しましょう。

 

手続きなどが複雑過ぎて手に負えない場合は、

 

社会保険労務士(社労士)の助けを借りることも検討してください。

 

病気やけがで仕事が出来なくなった場合、

 

障害年金があります

 

障害年金の事例を数多く持つ

 

社会保険労務士へのご相談をお勧めします。
 

ご心配であれば、一度ご相談ください。

 

 

 

当センターは病気やけがで苦しむ方やそのご家族の方が

 

障害年金で、少しでもご安心頂けるように

 

申請のお手伝いをいたしております。

 

社会福祉士・社会保険労務士のダブルライセンスで、

 

誠実・迅速・丁寧をモットーにご相談者様とのご縁を大切に

 

運営いたしています。

 

初回無料面談で、

受給の可能性、見込み金額、受給要件などについて

お話ししています。
 

お気軽にお問い合わせください。


お問合せメール
TEL:0798-37-1223

兵庫・大阪障害年金相談センター

    (運営:社会保険労務士法人 牧江&パートナーズ)

   〒 662-0971 西宮市和上町5番9号 西宮ビル