みんとです
ドッキドキの続きです
発達障害の検査の話をするため
「ちょっと話したいんだけど…」
と切り出してみた
前回、私がカウンセラーさんと話した内容（軽く）。
検査の話になったこと。
この間キャンセルしたのカウンセリングで
その話が出る予定であったこと。
モラハラをする人はASDなどを持っている可能性があると言うこと、
なぜ受けてほしいと思っているか、など。
そして私としては、もし発達障害を持っていても
何とも思わないこと。（嫌いになるとかはない）
人は多少なりそういう面をみんな持っていると思う、
ただ検査を受けて結果が何か出れば、
お互い対処する方法を考えられること。
今までのエピソードを交えて、
私なりに慎重に話してみた。
旦那の反応としては…
『何？
結局はカウンセラーと2人で
旦那は頭がおかしいって話してんだろ！！！』
と。
え？そんなこと言った！？
どうしても悲劇のヒロインになりたいのか。
こういう話を冷静にしても、
言葉を変えて毎回こんな言い方をしてくる。
そんな言い方はしてない！って言っても、
結局は同じだろう！と言われる。
まぁ、言葉悪く要約すればそうなる…のか？
そうなるけど、
人聞悪い。
『奥さんが俺に頭がおかしいから検査受けろって言ってる！！！』
たぶん、旦那が人に話すとしたらこうなんだろうな。
分かってはいたけど、話が冷静にできないので、
次回カウンセラーさんから話してもらうことに賭けた。
やっぱり第三者からの話の方が冷静に聞けるだろうから。
たぶん…
という一抹の不安…
そんな不安は的中するのであーる