イザベラ ロッセリーニ
マニフェスト
EDT 30ml
(2002年ごろ)
引き続き、残念画像でお届けします
扱いも雑いごめんね
一時期は頻繁に付けてたなぁ〜今は廃番なので、手に入ったら嬉しいかも
友人の香り
アタシ、やっと自分の香りと呼べるのに出会えたよ
って教えてくれた思い出
香りは
スーと抜けてく、それでいて華やかさもあり、ちょうどオトナとしてやってくのに少し背伸びした頃にしっくり来てた
透明感あるグリーンな香り
って思ったら、それは瓶の見た目のイメージ
あ、ふたが違う
フローラルグリーンとな
うん、そうだね。
このトップがバジル🌿かと問われると、そうなんだろうけど、
ピザ🍕やカプレーゼ🍅で食べるバジルとはイメージ違うけど
20代までの香水って、当時の流行りもあるだろうけど、手に取りやすさから柑橘系が多かったのよね
ゲランのフレグランスコンサルで
柑橘NGと出たのが意外だったよ
用意されてた柑橘🍊の香りサンプルが、
も〜う 熟した を通り越して腐ったスダチ
お好きだった方ごめんなさい
爺さんの思い出もそのうち書きます
イザベラ ロッセリーニはこんなヒト
こういう『ただ、美人』なピンナップより
こっちの方が、特徴出てるかな
このイメージが一番強いけど
もちろんこっちも
↑↑永遠に美しく(1992)
↑ ブルー ベルベット(1987)
わたしの記憶にある映画での役柄は、ぶっ飛んでて、二世女優だなんて言わせないわって気概があふれる
すっぽんぽんも厭わない
特に印象的なのは、声よね
女性の中ではかなり野太い方ではないかな
実際、首太い(ソフィア ローレンも同じイメージ)
そしてイタリア訛りなのか、物凄いクセの強いヨーロッパ人の第二言語的な発音
それもまたたまらない魅力のひとつ