意味不明な発言をする義母に対して
もう一度髪を染められない理由を話し、
「子供に害があるかもしれない上で
それでも黒染めをしろと言うのは
母として髪が黒くないのはだらしないと
思われるからですか？」
と、問いました。
義母は都合が悪くなると話しを逸らすので
あそこまで何度も突っ込んできたのに
それに対しては触れず、こう返ってきました
（言葉はそのままですが長いので省略してます）
「何かあるなら直接どーぞ
今1番は、今後1人になったら生きていけないから手に職をつけたいですよね？
手に職をつけたらどうですか？
今後のために子供を諦める！
ずーっと、学校の期間子供を親に預ける？！
それは、その家庭が許したこと。
早くしないと堕胎も大変です。
他の人が子供を育てながらできているから（高校のこと）それを手本ですか？？
甘いなぁーー。
中学行けなかった、行けない事情があった
それは言い訳。
子育てにできなかったは通用しません。
堕ろしてもいつからでもスタートは、
できますから！！！
二等追うものは一頭も得ず、ですよ」
何かあるなら直接どーぞと言われ、彼に仕事が終わってから話しに行こうと言いましたが、
「俺の親キレたら何するか分かんないから行かない方がいい」と言われ、
確かに義妹の話を聞いても彼が小さい頃からされてきた話を聞いても、今子供を妊娠している私が行くのは危ないかな、と思うような人だったので
カンカンに怒っている義母に直接会いに行くのはやめる事になりました。
そして義母も表面上言ってる事は間違ってないんですけど（この時はまだボロが出てなかった）
私にも思いはあったので（省略してます）
「中学に行けない理由があったにしろ
行かなかったという事実は変わらないので
言われても仕方ないと思っています。
でもそこは私も本気なので
彼を信じたように信じてほしいです。
他の人ができてるから自分にもできるなんて
そんな風には思ってません。
そんなに甘くない事も分かってます。
中学にまともに行ってなかった私の言葉じゃ
何も響かないかもしれませんが
これは本気なので信じてほしいです。」
と、とにかく自分の誠意を伝え
分かってもらえるように話してみました。
てかこのばばあ
甘いなぁー。とか言ってますけど
社会人にもなってろくに仕事も続いてない彼の事は、「認めないなら縁切るから」
の一言で認めたのに
ここまで言ってる私を否定し続けるの
めっちゃむかつきます
認めないなら認めないでいいんです。
ただ縁を切られたくないがために
手のひら返して今度は標的を私に…
そういうところが不信感に繋がるんです。
子育てにできなかったは通用しません
って言ってますけど、こっちからしたら
あんたの息子が頼りにならないから
“1人になって子育てできなかった”
ってならないように考えたんですけど
って感じです。