岡山県新見市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、岡山県北西部の中心都市である、新見市です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。
尚、仕切弁小型蓋しかUPできませんでしたが、訪問する機会があれば撮影して追加したいですね。


イメージ 1
新見駅前にて撮影。
中央に描かれているのは鬼伝説が多数残る「鬼だらけの里新見」の鬼のキャラクターだそうです。
正式にはマンホールの蓋ではなく仕切弁小型蓋です。絵柄はカラーとなっています。
2013年10月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)