岐阜県恵那市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、岐阜県南東部に位置し、恵那峡などで有名な恵那市です。
尚、平成の大合併で旧恵那市と合併した自治体のマンホール蓋写真はありません。ご了承下さい。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
恵那駅前にて撮影。
中央に市章がが描かれており、周囲には合併前の旧・恵那市の花であったベニドウダンが描かれています。
受枠も特徴的です。
カラー版の蓋なのですが、色落ちが顕著です…。
2012年1月撮影。


イメージ 2
恵那駅近くにて撮影。
上記のノンカラー版です。
2012年1月撮影。


イメージ 3
恵那峡近くにて撮影。
上記と同じデザインですが、下部に「恵那市」「汚水」と書かれています。
受枠は薄型のタイプです。
2012年1月撮影。


イメージ 4
恵那駅東方の郊外にて撮影。汚水桝小型蓋です。
中央に市章がが描かれており、上部に「おすい」と書かれていますが、
市章の向きと文字の向きが一致していません。
2012年1月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)