鹿児島県垂水市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、大隅半島の西岸にあり、桜島のすぐ近くにある垂水市です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。
尚、1種類のみしかUPできませんでしたが、訪問する機会があれば撮影して追加したいですね。


イメージ 1
垂水港近くにて撮影。
桜島に鹿児島湾、そして海潟温泉でしょうか? カモメも描かれています。
下部には垂水港のある地名「潮彩町」、そして「雨水」と書かれている雨水管マンホール蓋です。
2016年9月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)