S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!



 

GWに入りましたが、帰省して家族や親類に逢ったり、久しぶりの知人や友人と飲み会したりなどの人もいるでしょう(笑)

ただ、そのような楽しい雰囲気であるにも関わらず、

 

ほんのチョットした 行き違い で・・・

コミュニケーションが 対立 ・・・

 

などのケースもあるかもしれません、、、

勿論、このようなケースはGWに限らず、常日頃から同じですが(笑)

 

そこで今回は、2025年3月8日の第552回目のTOPICS『 コミュニケーションの対立と自己矛盾の解決法 ~アンチノミーを考え抜く~ 』から、その一部をお届けします!

 

ところで、TOPICSでは、

 

過度な「二者択一」 に陥らない事!!!

 

と伝えています!

そして、哲学者のイマヌエル・カント(1724~1804年)は、

 

「アンチノミー」 の提唱

 

を説きました!

 

 

【 アンチノミーとは 】

アンチノミーとは、

 

「対立」する2つの命題が・・・

「共に証明」出来てしまい・・・

どちらが正しいのか「決着」が付かない状態・・・

 

という現象です。

 

表現を変えると、

 

「AはBである」事と・・・

「AはBではない」事とが・・・

共に証明出来、「成り立つ」状態・・・

 

になります。

 

そして、私が思い浮かぶ一つの例えが、

 

「人間」は「動物」である・・・

「人間」は「動物」ではない・・・


あなたにとっての、アンチノミーが成り立つ命題は、何か思い浮かびますか???(笑)

 

では、番組『 フランケンシュタインの誘惑 』(NHK BS)から「 愛と憎しみの錬金術 毒ガス 」の回を、今回のアメブロ版では簡略化して紹介しますので、アンチノミーの視点を当てはめて、「考えて」下さい!

 

 

【 毒ガス開発の父 】

化学者のフリッツ・ハーバー(1868~1934年)は、

 

毒ガス開発の父

 

と呼ばれています。

ハーバーは「ユダヤ系」ドイツ人であるが故に、ドイツ人として認められるべく、祖国愛を追求します。

 



【 人類を救ったハーバー 】

「後に」毒ガス開発の父と呼ばれるハーバーを有名にしたのは、

 

実は、人類を救った発明が 「先に」存在!!!

 

していました!

 

ハーバーは研究成果を上げ続け、30代半ばに、世界中の人々が「待ち望んだ」研究に取り組みます。

なぜなら、18世紀に起こった産業革命により人口爆発(増加)が起こり、世界的な「食糧危機」が目前に迫っていたからです。

 

そこで、世界中の科学者が注目したのが、空気中に大量に含まれる「窒素」でした!

窒素は植物の「成長」に重要な役割を果たします。

 

しかし、植物は気体の窒素は吸収出来ない事から、空気中の窒素を液体か固体で取り出し「肥料」にする事で、一気に食料の増産が可能になると考えられました。

 

ハーバーは2年に及ぶ試行錯誤の上、1907年に空気中の窒素を液体のアンモニアとして取り出す事に成功しました!

この技術は世界に衝撃を与え、「ハーバー・ボッシュ法」と名付けられ、後の1918年にノーベル化学賞を受賞しました。

 

そして、作物の収穫量は10倍に増え、人類は食糧危機から救われました!

そして、この方法は「現在でも」使われています。



【 真の動機を取り違える 】

1914年に第一次世界大戦が勃発します。

そして、空気中に存在する窒素をアンモニアとして取り出す技術が、「再び」注目を集めます。

なぜなら、アンモニアから作られる硝酸アンモニウムは、有効な肥料であると同時に、「火薬」の原料でもあったからです。

つまり、ハーバー・ボッシュ法は、

 

空気があれば、 幾らでも 火薬が作れる技術

 

でした、、、

 

そして、祖国愛に囚われていたハーバーは、軍の科学部門長に任命され、新兵器開発の全権を与えられます。

そして、ハーバーは毒ガス開発に成功します、、、



【 人類初めての悲劇 】

1915年4月22日午後5時、ベルギーのイーペルという町で、

 

人類史上初めて の毒ガスによる大規模攻撃

 

をドイツ軍が行いました。

 

塩素ガス5700トンが詰まったガスボンベ6千本を、全長24キロに渡って戦線に並べ、解き放ちました。

連合国軍の兵士は続々と倒れ、中毒者は1万4千人、死者5千人に及ぶと言われます。

この時、ドイツ軍技術士官として「前線で指揮」したのがハーバーです、、、

 

 

【 対立する夫婦の意見が生んだ悲劇 】

ハーバーは19歳の時に、17歳のクララ・イマーヴァールと出逢い、恋仲になりました。

しかし、その後に疎遠となり、13年後に二人は「再会」します。

 

その頃のハーバーは、化学者として注目され始めていた時期でした。

一方のクララは、ブレスウラ大学で女性初の博士号を化学分野で取得し、研究者の道を歩み出そうとしていた時期でした。

 

二人は再会を果たした4ヶ月後に結婚するものの、ハーバーは家庭を顧(かえり)みず研究に没頭し、クララは家庭に入る事を求められ、研究者の道を諦めました。

そして、毒ガス開発で夫婦の意見が「対立」すると、ハーバーはクララに反論します、、、

 

ハーバー:
『 科学者は平和時には世界に属するが、戦争時には祖国に所属する。 』

 

更に、アインシュタインもハーバーの毒ガス開発を「非難」すると、ハーバーは同じく反論しました、、、

 

ハーバー:
『 国家の存亡が科学の力に懸かっている総力戦においては、科学者もまた一人の戦士だ。 』

 

イーペンの毒ガス攻撃から9日後の5月1日、戦場から戻ったハーバーは、「再び」クララと意見の衝突が起こります。

そして、翌朝、クララを自死を遂げました、、、

 

それから僅か数日後、ハーバーは戦場に復帰し、更に様々な毒ガスの開発に邁進します、、、

 

 

【 究極の毒ガスが誕生 】

その後のハーバーは、「究極の毒ガス」と呼ばれるマスタードガスを作り出しました。

そして、「再び」イーペルで使われました。

 

すると、連合国軍もマスタードガスを使い、毒ガス戦の「応酬」になりました。

マスタードガスはガスマスクでも防げない事から、「現在でも」毒ガスの代名詞になっています。

 



【 梯子(ハシゴ)を外されたハーバー 】

1933年になると、ヒトラー率いるナチスが政権を握り、ユダヤ人迫害政策が始まりました。

ハーバーが所長を務めていた研究所も、ユダヤ人科学者は全員が追放されました。

ハーバーは退役軍人だったので、追放を免れるものの、自ら辞職を申し出ました。

 

そして、提出した辞職願の中で、ナチスを抗議した事からドイツを離れ、ハーバーはさすらいの身となりました。

1934年、エルサレムへ向かう旅の道中、スイスのバーゼルで人生を終えました、、、


 

【 受け継がれる負の遺産 】

ハーバーの死から5年後、「今度は」第二次世界大戦が勃発します。

すると、ナチスによるユダヤ人の大虐殺(ホロコースト)が行われました。

 

そして、毒ガスの「チクロンB」が強制収容所で使用され、これは「以前に」ハーバーが開発した害虫駆除薬でした。

虐殺されたユダヤ人の中には、ハーバーの親族や研究仲間も多数含まれました。

そして、「その後も」毒ガスは世界中で開発され、広まりを見せ続けています、、、

 



【 功績と戒め 】

ハーバーが所長を務めた研究所は、1953年にハーバーの名を冠した「フリッツ・ハーバー研究所」に改称しました。

この研究所は、「現在でも」科学研究の世界的拠点の一つですが、

 

ハーバー・ボッシュ法の 「功績」を称える と同時に・・・

毒ガス開発の 「戒め」を忘れない 為に・・・

 

との思いが込められているそうです、、、

 

そして、ハーバーは次の通り話していました、、、

 

ハーバー:
『 毒ガスによって戦争を早く終結出来れば、無数の人命を救う事になる。 』

 

 

では、番組の紹介は終了です!

アンチノミーの視点を当てはめて、「考えて」みましたか???(笑)

 

 

【 同じ事を繰り返さない為には 】

広島と長崎で21万人の命を奪った原子爆弾(原爆)の開発を主導したのが、オッペンハイマーです!

そして、オッペンハイマーは、



“ 戦争を終わらせた英雄 ” そして “ 悪魔の兵器の生みの親

 

という「2つの異名」を持ちます、、、

 

ハーバーの方が「時代は前」ですが、「その後の」オッペンハイマーも似ていると思いませんか???

 

2人の祖国が違うから、「学べなかった」のでしょうか、、、

それとも、知っていて「真似た」のでしょうか、、、

あるいは、「歴史は繰り返す」のでしょうか、、、



 

【 アンチノミーを考え抜く 】

今回は私からの「結論」めいたものは、コメントしません!

故に、次の命題をアンチノミーの視点を当てはめて、「考え抜いて」下さい、、、

 

ハーバーとオッペンハイマーの2人から、そして、間もなく14年目を迎える東日本大震災からです、、、、

 

「戦争」を回避する為に、

「核兵器」は「抑止力」である & 「核兵器」は「抑止力」ではない


「経済」の為に、

「原発(誘致)」は「必要」である & 「原発(誘致)」は「必要」ではない


「そもそも論」として、

「原発」は「安全」である & 「原発」は「安全」ではない

 

そして、アンチノミーの視点を「コミュニケーション」に当てはめると、

「相手」は「自分」である & 「相手」は「自分」ではない

「自分」は「相手」である & 「自分」は「相手」ではない

 

そして、「日常生活」に当てはめると、

「普通」は「当たり前」である & 「普通」は「当たり前」ではない

「幸せ」は「当たり前」である & 「幸せ」は「当たり前」ではない

 

アンチノミーが「成り立つ」ように思えるものもあれば、「自己矛盾」のように感じるものもあるでしょう、、、

 

そこで、「考え抜く」際の一つのヒントが、

 

ニュートラル(中立)に戻る!!!

 

という視点の「活用」です!

更に、

 

真のニュートラル(中立)を保つのは不可能!!!

 

という視点を「加味」して下さい!

 

 

と、このような内容でお届けしておりましたが、最後の方は「禅問答」のように感じたかもしれません(笑)

故に、シンプルに一言だけコメントします!

コミュニケーションでは、

 

感情 よりも・・・

少しだけ 理性 に比重を置く!!!

 

という事を意識すると、

 

目の前 の相手や光景に・・・

変化 が現れる!!!

 

ので、試してみて下さい(笑)


『 コミュニケーションの対立と自己矛盾の解決法 ~アンチノミーを考え抜く~ 』はこちら

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間もなくGWも到来しますが、多くの人々が行き交う場面が増えると同時に、

 

より 孤独感 を抱えやすくなる

 

という人も多いです、、、

 

そこで今回は、2025年2月3日の第547回目のTOPICS『 ガイド(守護霊)の視点を味わってみる(笑) ~はじめてのおつかい&美味しんぼから~ 』をお届けします!

 

以前のTOPICS『 はじめてのおつかいと守護霊 ~誰もが一人きりではなく見守りがある~ 』では、番組『 はじめてのおつかい 』(日本テレビ)から、

 

はじめてのおつかいをする子どもを、私達に見立て・・・

究極的には安全!!!

 

と伝えました!

なぜなら、

 

番組スタッフが常に見守ってくれ・・・

いざと言う時には、一般人(通行人)を装って助け船を出してくれるから!!!

 

という「背景(理由)」も伝えました!

ちなみに、昔はガイド(守護霊)は「背後霊」と呼ばれる事が多かったです(笑)

 

 

【 おつかいに出す親の視点 】

番組スタッフは買い忘れた物や、落とし物をしても、教えてくれる訳ではありません。

言わば、

 

失敗も成長の糧 の一つ

 

という事です。

 

そして、親に目を転じると、

 

親はおつかいの道中を見守る事しか出来ない・・・

いえいえ、見守る事も出来ず、信じて待つしか出来ない・・・

 

という「姿勢」が、番組の醍醐味かもしれません(笑)

しかし、おつかいの前には、「ぐずる(躊躇う)」子どもも含め、

 

叱咤激励 を飛ばす

 

というのも親の「役目」です。

 

そして、ちゃんとおつかいが出来たか(全部買えたか)どうかの、

 

結果に関わらず・・・

帰って来た時には褒めてくれる!!!

 

という「再会」を果たします(笑)

そして、おつかいにより、

 

子どもは 格段に 成長する!!!

 

という「光」が浮かび上がります!

 

それと同時に、

 

親も 子どもに成長させて貰っている!!!

 

という視点は、とても大切で必要です!

 

ちなみに、この「親」と「子ども」は家族に限らず、職場の上司と部下などにも、同じく当てはまります。

ここまでの内容が、ガイド(守護霊)の視点の一つです(笑)

 

 

では、漫画本『 美味しんぼ 』(作:雁屋 哲、画:花咲アキラ、小学館)から、第45巻掲載の「 和解の料理〈中編〉 」をメタファーとして少し眺めます!

なお、今回はストーリーではなく、各人の「セリフ」に重点を置いています(笑)

 

【 敢えて厳しい問い掛けをする親の視点 】

主人公の山岡士郎と、栗田ゆう子の結婚に向けた準備が進んでいました。

しかし、父である海原雄山と山岡の不仲の修復は、一向に進んでいません。

そして、山岡とゆう子と、ゆう子の両親が夕食を共にした時の会話です、、、

 

《 ゆう子の母 》:

大事なことというのは山岡さん、あなたのお父様のことです。

あなたとお父様のことは、ゆう子から聞いています。

今度、結婚するにあたって、お父様のことはまったく無視するんですか?

 

《 山岡 》:

あの男のことを俺の父親呼ばわりするのは、やめてください。

あの男とは、法的にも、精神的にも、もはや父でも子でもありません。

 

《 ゆう子の母 》:

でも、それは正しいことですか?

 

《 山岡 》:

正しいも何も、俺にはそれしか選択の道はなかった・・・・・

 

《 ゆう子の母 》:

過ぎ去ったことを、あれは誰が悪かった、それは誰が悪かったと言い続けて、それがどんな実りを結びますか?

 

《 山岡 》:

いや、待って下さい。

 

《 ゆう子の母 》:

考えてごらんなさい。

結婚したら、子どもが生まれます。

その子どもに、あなたは自分が父親を憎んでいると教えるのですか?

あなたは、自分の憎しみを自分の子どもに伝えるのですか?

 

《 山岡 》:

う・・・・・

 

《 ゆう子の母 》:

ゆう子もあなたと結婚すると、あなたにつき合って、海原雄山 氏を憎まなければいけないのですか?

それは私たちも同じです。

私たちは誰とでも虚心につき合える心を、いつも保ちたいと思います。

しかし、海原雄山 氏とだけはそう出来ないように、あなたは仕向けるのです。

あなたは、自分の憎しみを周囲に広げ、周囲の人間を巻き込もうとしているのです。

それで、豊かな心の持ち主といえるでしょうか?

あなたが心を和らげたら、解決する部分がたくさんあるのではありませんか?

私は山岡さんに、この結婚をきっかけにあなたのお父様と仲直りする機会を探して頂きたいと思います。

憎しみの輪を、私たち家族、さらには、生まれてくる子どもにまで広げようというのなら、今度の結婚を私は許す気にはなれません。

 

《 ゆう子 》:

お母さん!

 

《 山岡 》:

おっしゃることは、正論ですよ。

でも、正論だけでは、人間は生きていけません。

俺と父親の仲は、俺が勝手に壊したわけでもなく、理由もなくあの男を憎んでいるわけでもない。

親と子の関係を考えたら、子どものほうから先に親を憎むはずがない。

親に裏切られ、さまざまなひどい仕打ちを受け、それで言わば自己防衛のひとつとして親を憎むようになるんです。

 

《 ゆう子の母 》:

それは子どもがまだ幼児の頃の話でしょう。

成長すれば互いに誤解もとけるのじゃありませんか?

 

《 山岡 》:

お義母さんは何もわかっていない。

そんなありふれた一般論や精神論で解決できるなら、俺自身苦しんだりしませんよ。

あの男と仲直りするなんて、とても出来ないことだ!

それが出来なければ許さないとおっしゃるのなら、結婚なんかしないで結構です!

 

こうして、山岡はその場を立ち去りました、、、

 

 

【 役目を諭す親の視点 】

《 ゆう子 》:

お母さんひどいわ!

あれじゃ一方的に山岡さんが悪いことになってしまうじゃないの!

山岡さんと海原雄山 氏との間には、他の人間のうかがい知れぬ確執があるのよ。

私たちが安易に口を出すべきことじゃないわ!

 

《 ゆう子の母 》:

いいえ。

誰かが言ってあげなければいけないことなのよ。

言ってあげるのは、あなたの役目なのよ。

 

《 ゆう子の父 》:

いつかはきちんとしなければならない問題なんだ。

それなら今、するべきだよ。

 

では、メタファーは終了ですが、これもガイド(守護霊)の視点の一つです(笑)

つまり、

 

「作為」と「不作為」の両方 の「思い・言葉・行動」

 

という視点が描かれています!

 

では、今回の締め括りです!

 

【 正論と魂の視点 】

以前のTOPICS『 正論 ≦ 一部の常識 ≦ 行動 ~多数派を装っていないかという自問自答~ 』では、小説『 図書館戦争 』(有川浩、角川文庫)を取り上げ、

 

『 正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない。 お前が使ってるのはどっちだ? 』

 

とのセリフを紹介しました。

 

そして、

 

時と場合によっては、正論は相手を必要以上に 追い詰める

 

というケースが生じます。

そして、「必要以上に」とは、

 

相手に「考えて」貰う為の 提案

 

という「範疇を超える」という意味です。
 

勿論、

 

コミュニケーションでは、時に、厳しさも必要

 

です。

 

そして、魂の視点では、

 

魂には正論しか通用しない

 

のが事実であり真実です。

ただ、これは「正解や間違い」という意味では全くありません。

 

それが、先ほどのコミュニケーションでの「厳しさ」に関する、

 

相手の事を想った 上での事

 

という、

 

最も問われるのは 真の動機

 

という視点に「帰結」するからです。

 

表現を変えると、

 

自分自身に嘘は付けない

 

という事です。



【 ガイド(守護霊)は魔法使いではない理由 】

ガイド(守護霊)は、

 

時に、 敢えて転ばせる

 

という事もあります。

勿論、これは私達の「魂の成長」の為にです!

 

ただ、私達の多くは、

 

自分で勝手に 転んでいる

 

のも事実であり真実です。

 

そして、ガイド(守護霊)は私達が転んでいる時でも、

 

その姿勢を常に見守り・・・

夢や他者などを通してメッセージを送る・・・

 

という事をします。

 

そして、

 

私達が起きよう!と決意した暁には・・・

更なる手を差し伸べてくれる!!!

 

という事です!

 

故に、ガイド(守護霊)は、

 

私達にとって都合の良い願いを叶えてくれる魔法使いではない

 

という事です!

 

 

【 ガイド(守護霊)はグループソウル(類魂)という自分自身 】

ガイド(守護霊)は私達の事を、

 

「他人事」ではなく 「自分事」として 寄り添っている

 

という姿勢です。

なぜなら、グループソウル(類魂)の視点では、

 

私達はガイド(守護霊)の「一部」であり・・・

ガイド(守護霊)は私達の「より大きな部分」・・・

 

だからです。

 

視点を変えると、TOPICSで伝えている、

 

部分は全体を 含み ・・・

全体は部分を 反映 している・・・

 

という事です。

ちなみに、「部分 = 他人事」「全体 = 自分事」と入れ替えてみると、、、(笑)

 

そして、ガイド(守護霊)の視点を味わう事の真意は、

 

客観的に「今の自分」を知る 方法になる!!!

 

という事です!

 

 

と、このような内容でお届けしておりましたが、老若男女に関わらず、

 

一人の時間を切望すると同時に・・・

孤独感を避ける為に人と群れたがる・・・

 

という人は増え続けています。

言わば、



相矛盾する自分

 

という事です。

ただ、これは悪い事ではありません。

 

なぜなら、

 

僅かであっても・・・

一人の時間を保てない生活が続くと・・・

自分を見失いやすくなる・・・

 

からです。

 

だからと言って、孤独のままで良いとも言えません。

その場合には、

 

孤独と 孤高 の違い

 

ヒントに考えて下さい!


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誰かとの初対面の際には、

 

第一印象 が大切!!!

 

と、よく言われます(笑)

確かに、身だしなみや清潔感などの外面も然り、穏やかで誠実な語り口などの内面も重視されるでしょう。

 

ただ、人によっては、初めて逢ったばかりにも関わらず、

 

勝手な レッテル貼り

 

をする人もいます(笑)

 

そこで今回は、2026年4月11日の第608回目のTOPICS『 ステレオタイプの功罪両面 ~ノアの箱舟の真意も~ 』から、その一部をお届けします!

 

私達の多くは、

 

「誰かや何か」 に関して・・・

ポジティブな意味での 「羨望」 を抱きやすく・・・

ネガティブな意味での 「嫉妬」 に囚われやすい・・・

 

という傾向があります(笑)

 

そこで、《 ステレオタイプ 》との言葉があります!

ステレオタイプとは、

 

特定の属性(例えば、性別・国籍・宗教など)に当てはまる人に対し・・・

一方的に画一化 して捉えるイメージ・・・

 

という意味です。

例えば、性別に関するイメージでは、もはや「死語」ですが、「女性は一歩下がって」「男子厨房に入るべからず」なども当てはまります(笑)

 

このような、ステレオタイプと呼ばれる見方は、

 

多様性の尊重 を蔑(ないがし)ろにするが故に・・・

個人の尊厳 を軽視や無視する事に繋がり・・・

終いには差別や偏見を 生み出す温床 となる・・・

 

などの、多くの問題を抱えていると指摘されます。

言葉を変えれば、根拠のない「レッテル貼り」と言えます。

 

ただ、TOPICSでは幾度も伝えている通り、

 

過度な二者択一に陥らない!!!

 

との視点も大切で必要です!

そして、ステレオタイプが悪い訳ではなく、同じくTOPICSで幾度も伝えている、

 

最も問われるのは 真の動機!!!

 

との視点が、大きく深く「関与」しています!

 

では、『 頭のいい子を育てるおはなし366 』(主婦の友社)から「 旧約聖書:ノアの箱舟 」を、《 メタファー(物語や比喩・暗喩) 》として眺めます!

そして、あなたの中にあるステレオタイプを、「探し出して」下さい(笑)

 

 

【 旧約聖書:ノアの箱舟 】

神様が何もない真っ暗闇の中から、この世界を創って、何百年かが経ちました。

この間に人間もずいぶん増えて、あちこちに大きな町が出来ました。

すると、お酒を飲んで暴れる人、綺麗な宝石を一人占めする人、乱暴な事をする人や、よその国と戦争をする人など、ちょっと困った人や悪い人も現れて来ました。

 

神様は自分が創った地上を見下ろし、悲しそうに呟きました。

「 昔、地上は平和で、人間は綺麗な心を持っていた。 でも人間達の心はいつか貧しくなってしまい、悪い事をするようになってしまった。 」

 

神様が創った初めての人間、アダムから数えて十代目のノアは、心が綺麗で、正直な人でした。

そこで、神様はノアに言いました。

「 木で、大きな箱舟を造りなさい。 」

 

ノアは何カ月も三人の息子と懸命に働いて、言われた通り、大きな箱舟を造りました。

箱舟が出来上がると、神様は言いました。

「 私は大洪水を起こして、人間や他の生き物達を滅ぼそうと思う。 でもお前とお前の家族はこの箱舟で逃げなさい。 動物や鳥など、全ての生き物を一組ずつ集めて、一緒に船に乗せなさい。 」

 

ノアと息子達はライオン、キツネ、馬、牛、羊、イノシシ、ゾウ、カモシカ、ウサギ、ヤギ、猫、ネズミ、ワシ、ペリカン、クジャク、カッコウ、ツグミなど、この世界にいる生き物のオスとメスを一組ずつ集めて、箱舟に乗せました。

 

ノア達が舟に乗り込むと、急に強い風がビュービューと吹いて来ました。

そして空に大きな稲妻が煌めいたかと思うと、バラバラと大粒の雨が天から落ちて来たのです。

 

酷い雨は四十日も続き、大地はみるみる水に覆われました。

陸地がまるで海のようです。

全ての生き物は水に飲まれ、溺れてしまいました。

 

この世に残ったのは、ノアが造った箱舟に乗っているノアの家族と動物達だけになりました。

洪水が引いて、大地が現れたのは、それから五十日以上も経ってからでした。

 

「 箱舟から出て来なさい。 動物達も外に出して上げなさい。 そして、世界のあちこちに行って、そこで平和に暮らしなさい。 」と神様は言いました。

 

長い間、箱舟の中で暮らしていた動物や鳥達は舟を降りると、自由に大地を駆け回ったり、大空をのんびりと飛んだり。

思いっきり動けるので、皆とても嬉しそうです。

 

ノアと息子達が神様に感謝のお祈りを捧げていると、アララト山の谷間に大きな虹が輝きました。

その神々しい光が、の顔を照らします。

 

空からは、神様の声が聞こえて来ました。

「 もう私は二度と人や動物を滅ぼしたりしないと約束しよう。 この虹は、その約束の印(しるし)だよ。 」

 

では、メタファーは終了です!


【 魂の視点も含め 】

まず最初に、私はキリスト教徒でもなく、無宗教であるのに加え、キリスト教にも聖書にも、全くのド素人です(笑)

故に、私なりの「真意」という前提で、魂の視点も含めコメントします!

 

当たり前ですが、

 

「優生学・優生保護」 などの・・・

「選民」 の如く捉えてはいけない!!!

 

との視点が大前提です!

 

そして、TOPICSでは、

 

「承認欲求」は・・・

必ずしも「悪い」訳ではない・・・

 

と伝えています。

 

そして、

 

優生学・優生保護と承認欲求の「違い」を生み出す・・・

「岐路」 は何か???

 

との視点を、あなたなりに「考えて」下さい!

 

ところで、物語の神様は、

 

あまりにも堕落した人間に対し・・・

鉄槌を下す!!!

 

かの如く、大洪水を引き起こしました。

 

そして、ノアに箱舟を造らせ、動物達を人間が「保護」したように見えるでしょうが、

 

元は人間の不始末 にも関わらず・・・

動物達は一組だけを 除いて ・・・

全て滅亡に 追いやられた ・・・

 

との視点を欠かす事は出来ません。

 

そして、箱舟に乗るのを「赦された」のは、

 

オスとメスの一組の動物達と・・・

ノアの家族だけ・・・

つまり、動物達も人間も基本的に 「子孫」は残せない ・・・

 

との「展開」に気づきましたか???

勿論、動物達の中には「雌雄同体」の存在もいたり、人間で言う所の「近親相姦」に当てはまらないケースもあるでしょう。

 

そして、

 

ネアンデルタール人が減少した要因の一つが・・・

近親相姦により人口を維持出来なくなったから・・・

 

と考えられています。

 

つまり、

 

ネアンデルタール人という「同じ種」の中で・・・

「遺伝的多様性」を保てなくなったから・・・

 

と考えられています。

 

故に、

 

ネアンデルタール人はホモ・サピエンスとの「交配」を進め・・・

ホモ・サピエンスに「同化」していった・・・

 

と考えられています。

 

そして、神様が箱舟に動物達を乗せたのは、

 

人間に動物達を保護させる為ではなく・・・

動物達が人間を生かす為・・・

 

という事です。

 

なぜなら、

 

人間は「万物の長」ではない事に気づかせ・・・

万物の長と「称したい」のならば・・・

それに見合う 「思い・言葉・行動」の実践 が必要!!!

 

との視点を「想い出させる」為です!

 

つまり、

 

人間以外の鉱物や動植物を含む・・・

全生命(全ての魂)によって・・・

人間は 「生かされて」 いる・・・

 

との視点になります。

 

そして、最後に神様は『 もう私は二度と人や動物を滅ぼしたりしないと約束しよう。 』と言いましたが、

 

これは神様の 「約束」 ではなく・・・

人間の 「誓い」 を・・・

神様が 「代弁」 した・・・

 

と捉える方が「自然」でしょう。

 

つまり、

 

神様を含め 「誰かや何か」 に・・・

「責任転嫁」 をしてはならない!!!

 

という事です!

 

ちなみに、人間と動物の「大きな違い」は分かりますか???

それは、

 

人間だけが 「転ぶ権利」 を持っている!!!

 

という事です!

しかし、転んで泣いているだけではいけません、、、

 

だからこそ、

 

七転び八起き!!!

 

との「言葉」があります(笑)

 

 

と、このような内容でお届けしておりましたが、当該TOPICSでは内容を深める為に、「人間」と「ラット(ネズミ)」を対象にした、2つの実験も取り上げています!

そして、今回はメタファーが趣旨なので一言だけ!

ノアの箱舟の物語から、

 

新たな あなたの姿 を・・・

自分で発見 する事が・・・

出来ましたか??? (笑)


『 ステレオタイプの功罪両面 ~ノアの箱舟の真意も~ 』はこちら

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S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
 

 

特にここ最近のカウンセリングでも、

 

自分に対する 自信 が・・・

あまりにも 持てなさ過ぎ ・・・

 

とのケースが多くなっている感があります。

勿論、

 

他人に厳しく・・・

自分に甘い・・・

 

も頂けませんが(笑)

ただ、

 

自分を 卑下 してばかりでは・・・

更に自分を 見失いやすく なるが故に・・・

自分を 慈しむ 事を・・・

自分に 許可する!!!

 

との意識や姿勢も大切で必要です!



そこで今回は、2017年12月9日の第179回目のTOPICS『 冬至という初夢に贈る物語(メタファー) ~パート2~:ネズミの嫁入りから 』から、その一部をお届けします!

 

 

【 五感を通した「気づき」に着目 】

今回の物語(メタファー)は日本昔話の「ネズミの嫁入り」を元にし、そこに若干のアレンジを加えています(笑)

そして、私がABH(米国催眠療法協会)トレーナー認定を受ける際に、プレゼンテーション(実技)として活用した物語の一つです!

 

小さい頃に読み聞かせて貰った人もいるでしょうし、その時に「感じた何か」が、今の自分の「個性の一部」になっている人もいるかもしれません。

あるいは、今回改めて目を通すと、子どもの頃とは「違った感じ」を受ける人もいるでしょう。

 

そして、どのように感じても、あるいは、どのような捉え方をしても、全くの自由です!!!

 

ところで、

 

誰もが、 自分の中に「答え」 を持っている

 

と言われます。

ただ、「答えを探す方法が分からない」、あるいは、「探し出したものが、答えかどうか分からない」などの意見を、私もよく聞きますし、最もな感覚です(笑)

 

そこで、私が活用している方法の一つに、

 

答えは 「気づき」という現象 で現れる

 

という「感覚」を意識しています!

別の表現では、

 

出来るだけ、気づきを見逃さないように心掛ける

 

となるかもしれません(笑)


そして、気づきは、時に第六感(直感)へも働き掛けられますが、

 

気づきのほとんどは、 五感を通して 届けられる

 

というケースが多いです!

 

そして、同じく言われている事に、

 

私達に起こる(経験する)出来事には意味がある

 

というのもあります。

 

ただ、この視点は少々誤解を生みやすい側面があります。

なぜなら、杓子定規に捉えると、

 

全ての出来事から学ぼうとすると、人生が 先に進まない

 

という側面も生じるからです(笑)

 

では、物語の始まりです!!!

 

 

【 ネズミの嫁入り 】

ある百姓の倉の中にネズミの夫婦がいて、一人娘のネズミと3人一緒に仲良く暮らしていました。

ネズミの夫婦は、娘もそろそろ年頃と考えて、誰のお嫁さんがいいだろう???と話し合っていました。

 

そして、母ネズミが、

『 隣の若いネズミはどうだろう? 』

と言うと、父ネズミは、

『 いやいや、娘をネズミに嫁がせる訳にはいかない。 ネズミなんて世の中では役に立たない、ありふれた存在だ。 ネズミよりも、もっと素晴らしいお方に嫁がせたい。 』

と話すのです。

 

そこで、父ネズミは考え、

『 太陽はどうだろう? いつも世の中を明るく照らしてくれているし、毎日決まった時間に顔も見せてくれるし、大層まじめであろう。 』

と思い、娘を連れて太陽の所へ向かいました。

そして、太陽に娘と結婚して欲しいとお願いしました。

 

すると、太陽は笑いながら、

『 私の事を、そう思ってくれてありがとう。 しかし、雲の方が私より素晴らしいよ。 いくら私が世の中を照らしても、雲は私の光を遮る事が出来るからね。 それに私は決まった場所にしか顔を出せない。 しかし、雲は色々な所に流れて行く事が出来るしね。 』

と言うのです。

 

父ネズミはなるほどと思い、今度は雲の元へ向かいました。

そして、雲に娘と結婚してくれるようお願いしました。

 

すると今度は、残念そうに雲は言うのです。

『 とんでもない。 私は風にはかなわないよ。 風は一吹きで私を吹き飛ばす事が出来るからね。 それに私の一存で雨を降らせたりも出来ないんだよ。 』

 

またしても、父ネズミはそうだなぁと納得し、風の所へ向かいました。

そして、今度も風に娘と結婚してくれるようお願いしました。

 

すると、風はびっくりした様子で話すのです。

『 いやいや、私よりも壁の方が素晴らしいよ。 私がいくら力一杯風を起こしても、壁はどすんと構えていて、びくともしないのだからね。 終いには、私は吹き疲れて休んでしまうのさ。 』

 

父ネズミは、世の中には、上には上がいるものだなぁと思いながら、壁の所へ行きました。

そして、これが最後であるように願いながら、壁に娘と結婚してくれるようにお願いしました。

 

ところが、壁も断りました。

『 ネズミさんよ、何をおっしゃることやら、とんでもない。 ほら、見てごらんなさい。私がいくらどっしりと構えていても、ネズミさんにはかなわないよ。 いつの間にか、ガリガリかじって穴を開けられてしまうからね。 そして、いつも私の足元をスルリとすり抜けてしまいますよ。 私より素晴らしいのは、あなた方ネズミさんですよ。 』

 

父ネズミは家に戻り、この事を母ネズミと娘と話し合いました。

 

すると、父ネズミは、

『 今まで、自分達が素晴らしい存在だとは考えた事もなかったよ・・・ 』

と話し、母ネズミも、

『 それは私も考えた事はありませんでした。 自分達の考えだけで娘の結婚相手を判断していたら、どうなっていた事でしょうか・・・ 』

と言いました。

 

すると、隣の家の方からガリガリと音が聞こえてきました。

ネズミの親子3人は外に出て、隣をのぞき込みました。

すると、隣の若いネズミが、年老いた両親ネズミのために、獲物をかついで一生懸命、壁の穴を掘っていたのです。

 

それを見ていたネズミの親子3人の心は決まりました。

その後、娘ネズミは隣の若いネズミと結婚し、両家のネズミは仲良く末永く暮らしていきました・・・ 

 

 

と、このような内容でお届けしておりましたが、同じくTOPICSでは、

 

承認欲求 は・・・

必ずしも悪い訳 ではない!!!

 

と伝えています!

そして、自分を慈しむ為には、

 

自分の 本来の姿 に気づく事であり・・・

気づく為に 自分を知る!!!

 

という事も大切で必要になります!

その為に、当初の内は、多少自分を甘やかしても良いので、

 

自分に向けた 承認欲求を活用する!!!

 

という事も試してみて下さい(笑)


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2026年も新年度に入り、出逢いの機会が増える時季ですが、出逢いの一側面にあるのが、

 

あなたは誰かに憧れるかもしれないと同時に・・・

あなたも誰かから お手本にされる かも!?

 

というのがあります(笑)

 

そこで今回は、2017年10月15日の第171回目のTOPICS『 あなたも誰かのお手本になっていますよ ~反面教師も活用する~ 』から、その一部をお届けします!

 

 

カウンセリングでは、「これから先の人生を、どうやって進めば良いか分からない」という相談も多いです!

現在は、様々な変化が「加速」している時代なので、「一昔前の価値観」が通用せず、それどころか、劣化・退化している出来事も多いです。

このような状況では、何を「指針」として良いのか分からず、混乱する気持ちも、よく理解出来ます。


 

【 迷いや混乱の時は「お手本」を見つける 】

そこで、まず最初に、

 

あなたの中に、あなたなりの「答えや姿」が全て存在している

 

という前提は、覚えておいて下さい!

なぜなら、この前提を踏み外すと、

 

あなたは、誰かに 操られた 人生を送ってしまう・・・

 

という怖れもあるからです、、、

 

そして、迷いや混乱の中、自分を見失いがちになりそうな時には、

 

誰かや何かを「お手本」 とする!!!

 

のも、とても効果的です!

そして、「お手本」とは、

 

憧れや尊敬する人、そして、 反面教師 という存在

 

など、多種多様です。

 

そこで、ここから私の「反面教師」体験談を伝えます!

でも、そんな現実はあるの???と思うかもしれません(笑)

 

私は以前に行政書士をしていて、2つの事務所を経験しました。

そして、今回は1つ目の事務所の体験談です!

 

 

【 法律無視の丁稚奉公!? 】

当時、行政書士の求人は、ほぼ皆無でした!

そこで私は、100通程の手紙を書き、東京都内の行政書士事務所に送りました。

勿論、全ての手紙は手書きです(笑)

 

すると、今回の1つ目の事務所に採用される事になりました!

当時の法律職の世界では、「丁稚奉公」のような考えが少なからず存在していて、労働環境も好ましいとは到底言えない面が多々ありました。

 

そして、入所して最初の給料日を迎えると、先輩から「催促しないと給料は貰えないよ」と、アドバイスを受けました!!!

そこで、「催促と交渉」をして、所長は渋々ながらも、当面は「10万円」の給料になり、初任給は日割り計算の上、5万円程でした(笑)

 

 

【 日常茶飯事の喧嘩と監視 】

すると、入所早々、所長と先輩の取っ組み合いの喧嘩が、頻繁にありました!

更に、銀行から借金の催促が頻繁に来る状況でした!

 

そして、先輩も私の入所後2~3ヶ月で全員が辞職し、仕事もほとんど分からない私が、「一番の古株」になりました!

 

ちなみに、所員同士が同じ時刻に帰るのを禁止され、一緒に飲みに行く事も禁止でした!!!

勿論、気にせず、こっそり皆で飲みに行き、所長の悪口合戦や、愚痴の吐き出しをしてました(笑)



【 プラスの活用 】

そして、仕事を覚えていく内に、所長は仕事が出来ない人!!!と理解出来るようになりました(笑)

 

そして、ある時、東京都庁の職員から、次の言葉を言われました、、、

『 あなた(瀬川)の作成する書類はちゃんとしているけど、お宅の所長が作成する書類はメチャクチャだから、他の事務所に移って仕事を続けた方が良いと思うよ。 』

 

あり得ない話に思うでしょうが、事実です(笑)

 

故に、自分一人で仕事を覚え、そして、依頼を処理する中、プラスの面もありました。

行政は前例の無いケースは、あまりやらたがらない傾向があります。

私が携わった幾つかの依頼でも、前例の無いケースがあり、行政の職員に協力して貰い、全国初の先例になった仕事も、幾つか成し遂げる事が出来ました!

ちなみに、自慢話ではありません(笑)

 

 

【 私が取った行動 】

仮に、私の体験談があなたの身に起こった際、あなたであれば、 どのような「行動」 を取りますか???

即効で辞める!あるいは、仕事だから我慢しようなど、様々な「行動」が考えられ、正解も間違いもありません。

 

そして、あくまで私の場合は、入所早々に次の事を心に決め、仕事を続ける「行動」を取りました、、、

それは、

 

一日も早く辞めて 「独立」出来るように、良い面も悪い面も 「吸収」してやる!!!

 

という「選択と決断」です(笑)

 

結果としては、仕事も早く覚えられたのと、その後に経営者になった際に、役立った面も多々あります。

「今でも」大変な体験だったのは間違いないですが、

 

そのような体験であったからこそ、得るものも多々あった!という意味を含め・・・

「今では」感謝 の念も持ちながら、「振り返る」事が出来る

 

ようになりました(笑)

 

 

【 両面を持っている 】

私達は誰もが皆、

 

誰かの「憧れや尊敬」の存在であり・・・

それと同時に、「反面教師」の役割もこなしている

 

のが事実であり真実です。

つまり、

 

私達は他者がいるからこそ、自分を知る事が出来・・・

それと同時に、他者もあなたの影響を多大に受け取っている

 

という事です!!!

「反面教師」の役割はイヤだな~と思うでしょうが、「完璧な人」は、この世にいません(笑)

 

 

【 救ってくれるのも人 】

「憧れや尊敬」の存在であると同時に、「反面教師」でもあるとは、

 

私達は自分で思っているよりも、 多彩な存在 である!!!

 

という事です!

そして、多彩とは、

 

それだけの 「可能性」 が、あなたの中に秘められていて・・・

その可能性を、 無限に「拡大」 する事が出来る!!!

 

という事を意味します!

 

そして、悩みの多くは人間関係で生じますが、

 

救ってくれる のも・・・また「人」である

 

というケースは多々あります、、、

 

しかし、近頃は、

 

多彩な自分である事を怖れる

 

という傾向が多々見られます。

間違ったら正せば良いだけの事、そして、感謝されたら素直に喜んで良いのです(笑)

 

是非、多彩なあなたを、 ドンドン表現 して下さい!

その時のあなたは、 誰かの素晴らしい「お手本」 になっています!!!

 

 

と、このような内容でお届けしておりましたが、今回はシンプルに締め括ります!

出逢う人には、様々な人や個性が含まれるが故に、

 

苦手な人や・・・

嫌いな人とも出逢う・・・

 

のがこの世の習わしです(笑)

勿論、そのように思うに至る際にも、相手が100%悪いというケースもあるでしょう。

 

ただ、どのような人間関係であれ、あるいは、家族関係ですら、

 

関係の 距離感を決める 事が出来るのは・・・

あなた自身に他ならない!!!

 

という視点を忘れないで下さい!

勿論、「自己中」で良いという意味ではありません(笑)

 

なぜなら、

 

自分が距離感の 「選択と決断」 を握っていると・・・

不幸に陥る 3つの落とし穴 である・・・

自己憐憫・共依存・責任転嫁 を・・・

未然に防げる!!!

 

という効果があるからです!


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