S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
私は観ていないので詳しい事は分かりませんが、サッカーのFIFAワールドカップも大詰めの模様です(笑)
ただ、途中では、アメリカチームの選手がレッドカードを受けたにも関わらず、トランプ大統領がFIFAの会長に電話し、出場停止の処分が先延ばしされたという、
何とも 不可思議 かつ・・・
不可解 な出来事が・・・
現実に 起こった・・・
というのが事実です、、、
そして、ワールドカップは4年に1度の開催である事から、「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、今回は2026年6月20日の第618回目のTOPICS『 FIFAワールドカップの歴史から考える ~無用の長物は政治?政治家?~ 』から、その一部をお届けします!
4年に一度開催されるワールドカップは、
世界最大のスポーツの祭典!!!
と呼ばれています!
そして、サッカーは、
子ども達の遊びも含め・・・
世界一の競技人口!!!
と言われます!
なぜなら、
ボール一つあれば・・・
皆でプレーする事が可能で・・・
言葉の壁もほぼ無い!!!
からです!
そして、競技人口が世界一とは、サッカーを通じて、
楽しさや喜びなどを含め・・・
お互いに理解し合える為の・・・
幅広く奥深い土壌が形成されている!!!
という事です!
では、番組『 映像の世紀バタフライエフェクト 』(NHK)から、「 熱狂が揺らした世界 FIFA ワールドカップ事件簿 」の回を少し眺めます!
【 忍び寄る政治・政治家の手 】
世界恐慌の余波が続く中、開催国が決まらない事態に陥りました。
すると、1934年、イタリア首相ベニート・ムッソリーニが手を挙げました。
しかし、
ムッソリーニの真の目的は・・・
ファシズムの力を世界に示す・・・
という思惑でした。
そして、
真の目的を果たす為の手段の一つが・・・
イタリアを何が何でも優勝させる・・・
という目論見でした。
そして、イタリアは順調に勝ち進むものの、
審判を買収しているのでは!?
との疑惑が持ち上がりました。
特に物議を醸したのが、準決勝のオーストリア戦です。
この時、イタリア選手がゴールキーパーと交錯し、こぼれ球をゴールに押し込みました。
このイタリア選手のプレーに関し、ファウル、あるいは、オフサイドでは!?と疑われたものの、ゴールの判定は変わりませんでした。
そして、この大会から、
本格的にラジオ中継が始まる
という、これ迄の大会とは一線を画す状況も生まれました。
そして、イタリアは優勝すると同時に、ファシズムを世界に示すムッソリーニの思惑も果たされました。
なぜなら、優勝から4日後、2年後にベルリンオリンピックを控えた、
ドイツ首相のアドルフ・ヒトラーが・・・
イタリアを初訪問しムッソリーニと会談した・・・
からです。
そして、同じくこの大会から、
スポーツをプロパガンダとして・・・
政治的に利用する手法が確立された・・・
と言われます。
ちなみに、ヒトラーはドイツ国民に向けた演説でも、ラジオ中継をプロパガンダとして大いに利用しました、、、
【 バトンが繋がれたネルソン・マンデラ 】
ブラジルを初優勝に導いた、英雄ペレの影響を受けた一人が、南アフリカにいた若き日のネルソン・マンデラです。
この頃のマンデラや政治犯は、監獄島と呼ばれたロベン島刑務所に収容されていました。
そして、マンデラは1964年から18年間収容され、自由を奪われ続けた事に関し、次の通り話します、、、
マンデラ:
『 私達がロベン島にいた頃、ワールドカップに触れる唯一の手段はラジオでした。 サッカーは囚人達にとって、ただ一つ、喜びをもたらしてくれるものだったのです。 』
そこで、1964年、囚人達は刑務所内でサッカーが出来るよう、看守と交渉を開始しました。
すると、2年後、刑務所内に8つのチームから成る、囚人達のサッカーリーグが設立されました。
更に、《 マカナ・サッカー協会 》と称した、独自の運営組織も設立しました。
そして、協会の設立に際し、刑務所内の図書室に収蔵されていた『 国際サッカー連盟(FIFA) 競技の規則 』を参考にしました。
なぜなら、当時のFIFAは南アフリカのアパルトヘイト政策を問題視し、憲章に以下の規定を設けていたからです、、、
FIFA憲章第2条(当時):
《 連盟は選手間の人種、宗教、政治的な差別を防ぐ事を目的とする。 》
そして、囚人達も『 マカナ・サッカー協会憲章 』を策定しました。
そして、その理由を元囚人が話します、、、
元囚人:
『 FIFAのルールに従ってサッカーをする事は、私達に希望を与えてくれました。 世界中の人々が当たり前のように楽しんでいるサッカーが、囚人達の心を支え、輝きをもたらしてくれたのです。 』
そして、マンデラを筆頭に刑期を終えた元囚人達は、
後の国の未来を担うようになる
という流れになりました。
そして、半世紀後、南アフリカでワールドカップも開催される出来事に繋がりました。
【 分断を煽った東西ドイツの初対戦 】
1974年、大会は西ドイツで開催されました。
そして、分断されていた西ドイツと東ドイツが同じグループとなり、初対戦の流れになりました。
ただ、試合を行う為には、東ドイツの選手は西ドイツへ入国する必要があります。
しかし、当時の東ドイツでは西ドイツへの亡命者が相次いでいました。
故に、選手の亡命を警戒した東ドイツ政府は、
チームのメンバー5人をスパイに命じる
という手段に出ました。
更に、東ドイツからやって来る観戦者1、500人も、
秘密警察シュタージが・・・
逃亡の足枷となる家族がいる人を・・・
意図的に選別した・・・
という秘密裡の工作も行われました。
【 イランから生まれた連帯 】
1981年以降のイランでは、イスラム革命により、
女性のスタジアム観戦が禁止
されました。
故に、
胸にさらしを巻いたり・・・
ヒゲのメイクを施したりなどの男装をして・・・
スタジアムに出掛ける女性が後を絶たない・・・
という状況でした。
そして、この実態を世界が知るキッカケになった、一つの痛ましい事件がありました。
2019年3月、イラン人女性のサハル・ホダヤリは、テヘランのスタジアムで観戦していた所を拘束されました。
そして、その後の9月、彼女は焼身自殺をしました。
そして、応援していたチームカラーの青いユニホームを彼女が着用していた事から、
ブルーガールと呼ばれ・・・
世界に連帯の輪が広がった!!!
という流れになりました!
こうして、世界中から大きな声が上がり、イランは2022年のワールドカップのアジア2次予選で、一時的との条件付きながらも、女性のスタジアム観戦を認めました。
しかし、同じく2022年のカタール大会で、
イラン代表は国歌斉唱をボイコット
しました。
なぜなら、大会の2ヶ月前、同じくイラン人女性のマフサ・アミニが、
ヘジャブ(女性が頭を隠す布)のかぶり方が不適切とされ・・・
逮捕され死亡した・・・
という、同じく痛ましい事件が起こったからです。
それが故の、
沈黙の抗議
でした。
そして、この沈黙の抗議と同じ時間帯、ロンドンでテレビ観戦をしていた女性達も、笛を鳴らすという手法で抗議に加わりました。
その抗議に際し、
連帯を示すスローガンとして・・・
《 女性・命・自由 》
を掲げました、、、
では、番組は終了し、ここ迄の内容から総括します!
【 あなたに見えている現実世界は如何に 】
開催中の今大会では、開催国の一つであるアメリカが、イランは然り、
自分達にとって都合の悪い国からのサポーター(ファン)に加え・・・
試合に必須な審判までも・・・
入国を拒否した・・・
という事例が、現実に起こっています。
そして、イランの選手に関しても、出来るだけアメリカ国内での滞在時間を短くするなど、他国の選手とは明らかに待遇も劣り、しかも、そのような仕打ちが当然の如く捉えられています。
そして、そのようなアメリカの仕打ちに対し、
FIFAは異議を唱えるでもなく・・・
FIFAとして善処に徹するでもない姿勢や態度は・・・
スポーツマンシップとは真逆!!!
です!
そして、昨年の12月、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が独自に創設した、
平和の為に並外れた行動を取り・・・
世界中の人々を結び付けた人に贈る・・・
FIFA平和賞・・・
なるものを、トランプ大統領に贈呈しました。
そして、この行為がFIFAの内規たる、
政治的中立に違反する
との疑念が持たれました。
また、FIFAが考案したチケットの販売法が原因で、
チケット代は高騰に継ぐ高騰を招いている
という実態もあります。
また、幾分か改善されたとは言え、スタジアムへの交通手段に関しても、当初はかなりの高額な運賃が設定され、批判を浴びました。
そして、ここに紹介したのは、
あくまで一例に過ぎないが・・・
紛れもなく現在進行形の世界・・・
です。
そして、全てとは言わないまでも、
オリンピックに関しても・・・
どこか似た構図・・・
が垣間見えます。
そして、同じく似た構図は他の場面や業界などでも、
更にエスカレートを続けており・・・
もはや分断を通り越し・・・
崩壊の域に入っている・・・
というのが、偽らざる現実世界です、、、
と、このような内容でお届けしておりましたが、現在の日本国内の政治でも、国論を二分するなどの騒がしい状況です。
ただ、実は、今回は政治的なテーマを取り上げる趣旨ではありません(笑)
そうではなく、
恥を知れ!!! などの・・・
後ろ指を指される 事のないよう・・・
自らを律する!!!
などの姿勢が失われていないか!?との、問い掛けです。
そして、
自分に嘘は付けない!!!
というのも事実であり真実です!
つまり、
全ての 自分のした事 は・・・
全てが 自分に反ってくる が故に・・・
責任は 自分で取らざるを得ない 事に加え・・・
死に逃げ は出来ない・・・
という事です、、、
もし、少しでも怖く感じたら、「今ここから」でも、充分に間に合います(笑)
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