S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
間もなくGWも到来しますが、多くの人々が行き交う場面が増えると同時に、
より 孤独感 を抱えやすくなる
という人も多いです、、、
そこで今回は、2025年2月3日の第547回目のTOPICS『 ガイド(守護霊)の視点を味わってみる(笑) ~はじめてのおつかい&美味しんぼから~ 』をお届けします!
以前のTOPICS『 はじめてのおつかいと守護霊 ~誰もが一人きりではなく見守りがある~ 』では、番組『 はじめてのおつかい 』(日本テレビ)から、
はじめてのおつかいをする子どもを、私達に見立て・・・
究極的には安全!!!
と伝えました!
なぜなら、
番組スタッフが常に見守ってくれ・・・
いざと言う時には、一般人(通行人)を装って助け船を出してくれるから!!!
という「背景(理由)」も伝えました!
ちなみに、昔はガイド(守護霊)は「背後霊」と呼ばれる事が多かったです(笑)
【 おつかいに出す親の視点 】
番組スタッフは買い忘れた物や、落とし物をしても、教えてくれる訳ではありません。
言わば、
失敗も成長の糧 の一つ
という事です。
そして、親に目を転じると、
親はおつかいの道中を見守る事しか出来ない・・・
いえいえ、見守る事も出来ず、信じて待つしか出来ない・・・
という「姿勢」が、番組の醍醐味かもしれません(笑)
しかし、おつかいの前には、「ぐずる(躊躇う)」子どもも含め、
叱咤激励 を飛ばす
というのも親の「役目」です。
そして、ちゃんとおつかいが出来たか(全部買えたか)どうかの、
結果に関わらず・・・
帰って来た時には褒めてくれる!!!
という「再会」を果たします(笑)
そして、おつかいにより、
子どもは 格段に 成長する!!!
という「光」が浮かび上がります!
それと同時に、
親も 子どもに成長させて貰っている!!!
という視点は、とても大切で必要です!
ちなみに、この「親」と「子ども」は家族に限らず、職場の上司と部下などにも、同じく当てはまります。
ここまでの内容が、ガイド(守護霊)の視点の一つです(笑)
では、漫画本『 美味しんぼ 』(作:雁屋 哲、画:花咲アキラ、小学館)から、第45巻掲載の「 和解の料理〈中編〉 」をメタファーとして少し眺めます!
なお、今回はストーリーではなく、各人の「セリフ」に重点を置いています(笑)
【 敢えて厳しい問い掛けをする親の視点 】
主人公の山岡士郎と、栗田ゆう子の結婚に向けた準備が進んでいました。
しかし、父である海原雄山と山岡の不仲の修復は、一向に進んでいません。
そして、山岡とゆう子と、ゆう子の両親が夕食を共にした時の会話です、、、
《 ゆう子の母 》:
大事なことというのは山岡さん、あなたのお父様のことです。
あなたとお父様のことは、ゆう子から聞いています。
今度、結婚するにあたって、お父様のことはまったく無視するんですか?
《 山岡 》:
あの男のことを俺の父親呼ばわりするのは、やめてください。
あの男とは、法的にも、精神的にも、もはや父でも子でもありません。
《 ゆう子の母 》:
でも、それは正しいことですか?
《 山岡 》:
正しいも何も、俺にはそれしか選択の道はなかった・・・・・
《 ゆう子の母 》:
過ぎ去ったことを、あれは誰が悪かった、それは誰が悪かったと言い続けて、それがどんな実りを結びますか?
《 山岡 》:
いや、待って下さい。
《 ゆう子の母 》:
考えてごらんなさい。
結婚したら、子どもが生まれます。
その子どもに、あなたは自分が父親を憎んでいると教えるのですか?
あなたは、自分の憎しみを自分の子どもに伝えるのですか?
《 山岡 》:
う・・・・・
《 ゆう子の母 》:
ゆう子もあなたと結婚すると、あなたにつき合って、海原雄山 氏を憎まなければいけないのですか?
それは私たちも同じです。
私たちは誰とでも虚心につき合える心を、いつも保ちたいと思います。
しかし、海原雄山 氏とだけはそう出来ないように、あなたは仕向けるのです。
あなたは、自分の憎しみを周囲に広げ、周囲の人間を巻き込もうとしているのです。
それで、豊かな心の持ち主といえるでしょうか?
あなたが心を和らげたら、解決する部分がたくさんあるのではありませんか?
私は山岡さんに、この結婚をきっかけにあなたのお父様と仲直りする機会を探して頂きたいと思います。
憎しみの輪を、私たち家族、さらには、生まれてくる子どもにまで広げようというのなら、今度の結婚を私は許す気にはなれません。
《 ゆう子 》:
お母さん!
《 山岡 》:
おっしゃることは、正論ですよ。
でも、正論だけでは、人間は生きていけません。
俺と父親の仲は、俺が勝手に壊したわけでもなく、理由もなくあの男を憎んでいるわけでもない。
親と子の関係を考えたら、子どものほうから先に親を憎むはずがない。
親に裏切られ、さまざまなひどい仕打ちを受け、それで言わば自己防衛のひとつとして親を憎むようになるんです。
《 ゆう子の母 》:
それは子どもがまだ幼児の頃の話でしょう。
成長すれば互いに誤解もとけるのじゃありませんか?
《 山岡 》:
お義母さんは何もわかっていない。
そんなありふれた一般論や精神論で解決できるなら、俺自身苦しんだりしませんよ。
あの男と仲直りするなんて、とても出来ないことだ!
それが出来なければ許さないとおっしゃるのなら、結婚なんかしないで結構です!
こうして、山岡はその場を立ち去りました、、、
【 役目を諭す親の視点 】
《 ゆう子 》:
お母さんひどいわ!
あれじゃ一方的に山岡さんが悪いことになってしまうじゃないの!
山岡さんと海原雄山 氏との間には、他の人間のうかがい知れぬ確執があるのよ。
私たちが安易に口を出すべきことじゃないわ!
《 ゆう子の母 》:
いいえ。
誰かが言ってあげなければいけないことなのよ。
言ってあげるのは、あなたの役目なのよ。
《 ゆう子の父 》:
いつかはきちんとしなければならない問題なんだ。
それなら今、するべきだよ。
では、メタファーは終了ですが、これもガイド(守護霊)の視点の一つです(笑)
つまり、
「作為」と「不作為」の両方 の「思い・言葉・行動」
という視点が描かれています!
では、今回の締め括りです!
【 正論と魂の視点 】
以前のTOPICS『 正論 ≦ 一部の常識 ≦ 行動 ~多数派を装っていないかという自問自答~ 』では、小説『 図書館戦争 』(有川浩、角川文庫)を取り上げ、
『 正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない。 お前が使ってるのはどっちだ? 』
とのセリフを紹介しました。
そして、
時と場合によっては、正論は相手を必要以上に 追い詰める
というケースが生じます。
そして、「必要以上に」とは、
相手に「考えて」貰う為の 提案
という「範疇を超える」という意味です。
勿論、
コミュニケーションでは、時に、厳しさも必要
です。
そして、魂の視点では、
魂には正論しか通用しない
のが事実であり真実です。
ただ、これは「正解や間違い」という意味では全くありません。
それが、先ほどのコミュニケーションでの「厳しさ」に関する、
相手の事を想った 上での事
という、
最も問われるのは 真の動機
という視点に「帰結」するからです。
表現を変えると、
自分自身に嘘は付けない
という事です。
【 ガイド(守護霊)は魔法使いではない理由 】
ガイド(守護霊)は、
時に、 敢えて転ばせる
という事もあります。
勿論、これは私達の「魂の成長」の為にです!
ただ、私達の多くは、
自分で勝手に 転んでいる
のも事実であり真実です。
そして、ガイド(守護霊)は私達が転んでいる時でも、
その姿勢を常に見守り・・・
夢や他者などを通してメッセージを送る・・・
という事をします。
そして、
私達が起きよう!と決意した暁には・・・
更なる手を差し伸べてくれる!!!
という事です!
故に、ガイド(守護霊)は、
私達にとって都合の良い願いを叶えてくれる魔法使いではない
という事です!
【 ガイド(守護霊)はグループソウル(類魂)という自分自身 】
ガイド(守護霊)は私達の事を、
「他人事」ではなく 「自分事」として 寄り添っている
という姿勢です。
なぜなら、グループソウル(類魂)の視点では、
私達はガイド(守護霊)の「一部」であり・・・
ガイド(守護霊)は私達の「より大きな部分」・・・
だからです。
視点を変えると、TOPICSで伝えている、
部分は全体を 含み ・・・
全体は部分を 反映 している・・・
という事です。
ちなみに、「部分 = 他人事」「全体 = 自分事」と入れ替えてみると、、、(笑)
そして、ガイド(守護霊)の視点を味わう事の真意は、
客観的に「今の自分」を知る 方法になる!!!
という事です!
と、このような内容でお届けしておりましたが、老若男女に関わらず、
一人の時間を切望すると同時に・・・
孤独感を避ける為に人と群れたがる・・・
という人は増え続けています。
言わば、
相矛盾する自分
という事です。
ただ、これは悪い事ではありません。
なぜなら、
僅かであっても・・・
一人の時間を保てない生活が続くと・・・
自分を見失いやすくなる・・・
からです。
だからと言って、孤独のままで良いとも言えません。
その場合には、
孤独と 孤高 の違い
をヒントに考えて下さい!
『 ガイド(守護霊)の視点を味わってみる(笑) ~はじめてのおつかい&美味しんぼから~ 』はこちら
S.Light.MのHP(詳細)はこちら
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