17日の晩飯。お笑いくだされ 覚悟して載せます(笑)

どこから見ても豆腐入りカレーだ。豚肉の切り落としがあったのでぶち込んだのだ。

一応 麻婆豆腐だと思って下され。

 

    

 

16日の晩飯は美味かった。秋刀魚3匹 荏胡麻の上にドーン。飯も旨い。

 

 

  

 

15日、ほんとに久しぶりに[おちみサラダ]を作った。ほうれん草は湯がき過ぎたが

シーチキンの汁が絶妙の味を醸し出す。大雪山トマトジュースとも相性がいい。

 

 

14日は13日夜発で留守。12日は晩飯(左) 夜食(右)ともに即席ラーメン。

晩飯の方には キャベツとチョリソーを加え、夜食は レタス・大根・人参をスライス して入れた。まだ湯気が出ていて熱かったが これがまたいいのだ。

 

   

 

写真で腹いっぱいになったでしょ(笑)。

 

12日、ここからは夕景とシャレ込もう。

野火の煙が 山裾を這うように揺らぎ、暮れなずむ山の端は 靄(もや)って淡茜の帯の

流れるとなる。その向こうに真っ赤な洛陽が輝いているのだろう。

しばらくの間 人の生業と太陽の運行の絶妙な関係に心が和んだ。

 

雲が流れ来た その刹那に、おお!西方の神にこそあらん。

天空に向かって扇のような光が真直ぐ立ち上がった。神々しい一瞬だ。

 

 

そういえば景色こそ違え 昨年の9月下旬、海ほたるから見た 水平線に沈もうとする

落陽を想い出した懐かしい 思い浮かべる程 あの時が懐かしい ‥‥ 

 

 

その後 木更津の名も知らぬ浜辺で、

荒々しくも神々しい海神(わだつみ)の息吹を 心に深く感じたことがあった。

それも懐かしく想い出された。