ウクライナの人々は砲撃の恐怖と寒さ・飢えに震えて、ロシアの一方的軍事侵略の

終焉を毎日願っているだろう。僕にできることはもう何も無い。

 

16日、朽ちた枯葉の中から起ちあがった小さなニラ花だけど支えになって欲しい。

 

            お前とウクライナの犠牲者の方々に供えよう