8月22日19時46分。

靄に包まれた晩夏の夜空に、木星(?)と満月が浮かぶ。

20時23分。靄が消えゆく刹那、

僕ら『仙人部落満月会』の名付け親、

秋山さんが望遠レンズで撮ってくれた傑作。

言葉を失う、この満月。

何も言うことないよなあ、お前。この心の充足、皆と分け合おう。

 

歳は経ても、集う友の心は変わらない。有難う。

 

今日は夜食と果物が一緒だ。

もう日付けが変わってしまった。