33歳、まさに「朱夏」の時代の真っただ中に差し掛かった頃だ。懐かしい。

伝説のドラマ『西部警察』のワンシーン。

左腰に装着したガンベルト、レッグホルスターから抜いたリボルバーを、空中に舞いながら発射!。

弾丸は見事!!  逃げる犯人の車のタイヤを外れた・・・。

役柄は、やや三枚目の猪突猛進型。公私ともに敬愛する「哲兄イ」に忠実だった。

 

明後日は月命日。

文化放送の「くにまるジャパン極」の生放送が終わったら、お墓参りに行く。

僕も渡さんも晴れ男。「オオ、来たか」と、また迎えてください。

 

さて、夕食を供えよう。

「心配するな、お前も連れて行くよ。だからしっかり食べろよ」

牛肉とキャベツの炒め物、明日葉のお浸しに鰹節とチリメン・人参・大根、もずく酢。

あっさりといこう!