会社で、同僚や部下の行動が理解できず、

イライラすることありますよね。

 

 

いくら注意しても直らない。

自分なら、このやり方するのに、

なんでこんなやり方するんだろう。

言われたことをしているだけ、

自発的行動がない。

 

等々

 

 

仕事をしていると

一日一回は思うかもしれません。

 

お互いにストレスを感じ、

ギクシャクする関係。

 

関係性が悪く、

コミュニケーションがうまくいっていないと

ちょっとした仕事の相談もできなくなり、

一人で問題を抱え込んだり、

黙っていたり…

後でわかり、

大きな問題になることもあるかもしれません。

 

 

 

 

理解できない行動をする、

同僚や部下に対し、

どのように接していますか?

 

間違いを指摘し、正しいことを教える。

正論を言う。

任せられないから自分でやってしまう。

 

そうですよね。

教えてあげることに必死になります。

それに疲れると、自分でやってしまったり。

 

 

 

そんなときに是非、

認める声がけをしていただきたいのです。

 

 

良いことも、悪いことも。

ただ、現状を「認めて」ください。

 

そこで、評価は加えず

「ほめる」のではなく「認める」声掛けをしてください。

 

 

主語が「私」で「気持ち」を述べる。

I メッセージとも言われています。

 

例えば、良いことをしてもらったとき、

当たり前と思わず、

あなたのメッセージを伝えてください。

 

「ありがとう。君に○○してもらって、

助かった。おかげで○○になったよ。」等

 

I メッセージと共に、

やってもらったことによって、

できたことを具体的に伝えてください。

 

 

 

悪いことをしたときの声掛けとしては

○○したことによって、

どういう影響があるのかを

具体的に示すこと大切です。

 

そして、

少しでも改善が見られたときには、

きちんと認めてあげてください。

 

I メッセージで

あなたの気持ちを伝えてください。

 

 

 

また、「認める」ということは

コーチングで承認

とも言われています。

 

承認とは

その人の存在そのものを

認めるということです。

 

人は誰しも認められたい、

また会社や仲間を大切にしたい、

されたいという欲求を持っています。

 

その欲求を満たされることが

その人がその先へ進む

大きな原動力になっていくのです。

 

 

承認するということは、

誰にでもできる簡単なことなのです!

 

例えば、

「おはよう」「元気!」と

挨拶するだけでもいいのです。

そしてその一言の挨拶に

名前を付け加えてください。

 

「私はあなたのことをちゃんと見てるよ。」

ということを伝えることが大切です。

 

 

承認されているという欲求が

満たされることで、

前向きに考えられるようになります。

 

また、認められていると感じることで、

自信がつきます。

自信が付くことで、自発的行動が増えたり、

 

コミュニケーションが良好になり、

仕事の効率も上がることでしょう。

 

 

 

 

前途で話したような、

「認めること」についてコーチングの視点

から書かれた本がありますので、

もっと詳しいことが知りたい方は

是非参考にしてください。