【かき氷】σ(゚∀゚ )オレんトコ来ないか!?【SP】

【かき氷】σ(゚∀゚ )オレんトコ来ないか!?【SP】

母をたずねて三千里的な人探しの旅に疲かれたぉ〜(´д⊂)‥
俺の祭りには、
常識だとか、タブーだとか、
んな面倒なモンは一切ない。

祭りの真価は非日常性にある
俺とホントの『祭り』ヤラまいかっ!?

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私の友人にはオンナがいた。

女にも友人にも家庭があり子もいあ、いわゆるダブル不倫の関係だったが、ケジメをつけるとそのオンナと暮らす為に離婚した。

友人はその女をミヤと呼んでいた。

私はこのミヤが好きではなかった。
「いつか必ず災いを呼ぶ」と事あるごとに友人に忠告はしていた。
しかし、友人は『惚れたモン負けだ』と私の言葉を笑って取り合わなかった。

そのミヤが突然、自首した。

SNSに残された
「池袋なう。電車賃も無いし自首します」
意味のわからない、そんな暗号のようなメッセージを、ため息まじりに読んで聞かせてくれた友人も、それから程なくして逮捕された。

私はミヤだろうと即座に確信した。

ミヤには食い残しの弁当がを聞いていた私は、これで暫く彼女の顔を見ることは無いだろうと、友人には申し訳ないがホッとして油断していた。

ミヤは2つ目の執行猶予を勝ち取り私の前に程なく現れた。
『誰にもお願いできなくて。一発分挿れてくれたら好きなだけ抱いていいわ』

これまでは特別な苦労もなく、友人が持っていた品を好きなだけ使えていたが、そのルートを自ら断ち切る結果となった彼女にとって、入手ルートもカネも全てを失くしていた。

そこで彼女は、自分の肉体を餌に色仕掛けで入手しようと画策し、誰かれ構わず声を掛けまくっていた。

『これじゃ不憫すぎるよなぁ』

逮捕された友人への同情や、無節操なミヤの動向は連日私のところにも流れ込んでいた。
どうやら私の知人の中には、誰もミヤの相手を引き受けようとする者は居ないように見えた。


ただ一人のバカを除いては…

【続く】