こんにちは。
はるです。
前回からの続きです！
前の記事を書いたあと気づいたけど
今回のキャンセル続きはもしかしたら
私がテイカー意識で奪ってきた清算が起きたのでは？
と思って、なら甘んじて受けないといけないな。
と気持ちが引き締まりました。
なんか「私は何も悪くないです」的なスタンスで
これが太陽フレアうんぬんってやつか？
とか思ってたけど
（自分の都合悪いことは本当スルーしちゃうよね〜）
なんかね、本当に被害者でいるより
ニュートラルに世界を見るほうが気持ちがいいし
弱ぶってるよりやってやる！と腹を決めたほうが
めっちゃ清々しいということを最近本当に感じます。
反対になんか気持ち悪い気分の時は
その逆をやってるってことだね。
ブログを書くとより整理されてよきですね。
アウトプットは大事♡
で、初インスタライブです。
本当にやってみてよかった！
いろんな気付きがもりもりでした。
今回はとりあえずハードルあげずにやってみよう！
の精神でしたが、
本当に全然違うなって思った。
何がというと、
私一応普段の仕事でも
人前で話したりしてはいるので
インスタライブも
話す内容をざっくり決めたらいけるやろ〜
と思ったんだけど、全然。
まあ話したいことが飛ぶ。
飛んだら余計焦って、
なんか言わなくてもいいこと言って
適当に繋いじゃったり
時間配分とかもイメージと全然体感が違って
途中で言うことなくなってしまったり
なんとか流れを立て直そうと
意地を見せ（られたのか？）て終えましたが、
第一回目は
自分のイメージよりすごく下手くそで終了しました
何故かもっとフリートークに耐えられると
勝手に思っていた笑
なので、まず最初の感想としては
『私表現してる、人前に立ってる』
と思っていたけど、全然だなって。
やってないことがまだまだあるな〜！！
って思った。
ハッピーちゃんとかはこれをやって
進んでるんだなというのも感じた。
コンフォートゾーンを抜けるってやつ。
自分の得意じゃない場でのチャレンジをするから
はじめて伸び代がいろいろ出てくるんだなと。
やってみないと出てこない、わからない。
激しく自分はやってるつもりだった。
この、『やってるつもり』もそうだし
『なんかできる気がして準備不足』も
自分のことを丁寧に見てるようで見れてない
手間暇をかけてあげられるのにやらない
（自分の安心安全のためにちゃんと準備をしたら、結果見てくれる人も快適に楽しませられるとか）
ようなことを自分でやって
自分で自分の世界をハードモードに作り出す
パターンがある気がした。
なんかすごく自分のことを辛辣に書いてる感じですが
自分責めじゃなくて
もっとできることがあるんだな〜って
もうね、分析が楽しいです。
反省はいろいろ出て来たけど
チャレンジができたこと、
コンフォートゾーンを超えたこと、
本当にやったぞ！一歩進んだぞ！
とも思っています
で、ここからインスタライブを
毎週のルーティンにしていく
ってアイデアも降りて来てたんだけど
さすがに当日はショックもあって
（自分かっこ悪い！ダサい！惨め！もちゃんと感じたよ）
思考ではライブ終わり→すぐ次回の告知！
みたいな勢いにしたかったんだけど
とりあえずその日は寝て休んで、
翌日普通にいつもの仕事して、
丹田ワークやって、MOMED礼法やって
センターに戻って
どう進みたい？って自分と相談しながら
無理やりバンジーみたくせずに
次に動こうと思えるタイミングを待って
コマを進めました。
この過程が細かく踏めるようになっていて嬉しい！
ALONNESでハッピー理論の理解が
深まってるからだと思います。
今ね少しずつ、
本当のギバーになっていく
レベル上げの旅に出発したのかなと思ってる。
先は長い。
でも道中も楽しもう！！
というわけで、
2回にわたるインスタライブからの気づきでした
読んでくださってありがとう
ではではまた！
