たまには画像を載せておかないとただでさえつまらないブログが更につまらなくなります。
と、いうことで今回はグルメ情報です。



グルメ情報って言っていいのかな…
私が勤めている会社は徐汇区のちょっと外れにあるんですが、同僚に教えてもらったお弁当屋さんです。
元々中国にはお弁当という概念がありませんでした。
それが10数年前からコンビニを中心に広がり始め、今やすっかり定着しています。
殆どコンビニ弁当ですが、最近は台湾式のお弁当屋さんも人気です。
日本統治が長かった台湾では普通にお弁当文化があったようで、チェーン店が中国に進出してきたのかもしれません。
まあ日本のほっかほっか亭とかのお弁当屋さんとはいささか趣が異なりますけども。



店内はこんな感じ。
お弁当なんですけど、お店の中で食べられます。というかそれがメインですね。
勿論お持ち帰りもできます。
これじゃ普通の食堂と変わらないんじゃ?という疑問も出ますが、お弁当の定義を「持ち運び可能なお皿以外の容器に詰めた食事」とすればこれも立派なお弁当です。
今回はお店の一番人気鸡腿饭(ジートゥイファン)を頼みました。23元です。
鳥のもも肉のお弁当ですね。



でーん。
このように骨付きもも肉のから揚げ(?)がどかんと乗っかったお弁当です。
もも肉は衣を付けて揚げてあり、下にはご飯と副菜として野菜炒め的なメニューと漬物があります。スープもついてきます。
日本人的には骨外して貰わないと困るんですが、どうやって食べるかと言えば使い捨てのビニール手袋があります。そして手づかみと箸を使い分けで頂くというわけです。




衣はパリッとしてますし、肉も味がついていて美味しい。
これで23元ならアリだと思うのですがいかがでしょう。

他にも手づかみでなくていいメニューがありますのでご心配なく。
基本はご飯の上にメインディッシュ(基本肉系)が乗っている形ですね。
どれを頼んでもボリュームたっぷりで大満足です。
私もついつい週一位で通ってしまうのでした。
上海は今春の交通安全運動(嘘)が盛んです。
毎年ある日突然取り締まりが厳しくなるんですが、例年平日の昼間だけ交差点に交通警察が立っているという状況でしたが、今年は一味も二味も違います。
まず、夜も取り締まりやっています。熱心ですね。
電動バイク、普通の自転車が自転車レーン以外を走っていると御用、問答無用で罰金。
電動バイクの二人乗りも御用、罰金。
資材運んでる自転車にリアカー付けたような乗り物も理由はわからないけど御用。
自転車とかの取り締まりが厳しいんだねーなどと他人事のあなたも安心してはいけません。
歩行者も歩行者用信号無視とかで捕まります。もちろん罰金です。

取り締まりが厳しいのはまあいいことなのかもしれませんが、そこはそれ俺様マイルールの多い上海人のこと、至る所で警察と衝突しています。
大体は文句言うだけ言って罰金は払っているんですが、たまに逆上して警官に掴み掛ったりして公務執行妨害とかで逮捕されている人もいるようですね。こうなると単純な交通違反じゃないので逮捕拘留の上裁判となるようです。
上海市内の道路は結構な割合で二輪車(電動バイク、自転車含む)通行禁止道路がありまして、市内中心部へ向かう延安西路とか淮海路とか完全アウトです。それでも以前は間違って入っても口頭注意位で済んでいたのですが今は原則罰金のようです。
お陰様で電動バイクが乗りにくいったらありゃしません。場合によってはかなり迂回をしないといけませんしね。

さて、今回の交通安全運動の特徴ですが、交通警察だけでなく普通のお巡りさんも多数参加ということです。
日本だと交番のお巡りさんでも普通に交通取り締まりしますし、交通違反を見つければ捕まえますが、こちらは基本関係ないと知らんぷり。
だったのですが、積極的に取り締まりに参加しています。
恐らく何らかの通達があったのだと思いますが…

そんなわけで今上海は大変です。
在住の人はもちろん、旅行者の方もゆめゆめ油断なさることのないように…
ちなみに罰金は20元だそうです。
本当は先週の金曜日までに仕上げておく必要があった提案書を今現在作ってるダメ会社員です。
こんばんは。
ちょいとつかれてしまったので記事を書いております。

中国嫁日記 コミック 1-4巻セット/KADOKAWA/エンターブレイン

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今さらでございますが、中国嫁日記です。
中国に興味がある方ならほぼ知っているであろうエッセイ漫画。
中国人のユエさんとお見合い結婚した日本人ジンサンとの結婚生活を描いています。
この本が発売された時に多くのブロガーさんが内心(こんな内容なら俺も書いてたのに…)と思われたのではないかと思っています。やはり漫画というビジュアルは偉大ですね。文章読むよりわかりやすいし面白い。
さて、書籍の販売も好調なこの作品をなぜ取り上げたかといいますと、中国嫁日記が出たが故に起きているであろう弊害(というのは語弊があるかもしれませんが)についてちょっと思うところがあったからです。

著者でもあり登場人物でもあるジンサンこと井上さん。
彼はオタクでありお見合いのころは非常に太っていたいわゆるおじさんです。
それがお見合いで年下の中国美女と結婚したわけです。
そして読んだおじさんはこう思うわけです。
「これはもしかして俺にもチャンスがあるのではないだろうか…」
以前より中国人女性とのお見合いはありました。業者にお金を払いお見合いから結婚までスピード勝負のいささか怪しげなサービスですけども。
ジンサンの場合はそういったことではなく、信頼できる中国の知り合いからユエさんを紹介してもらったわけですね。
だからおじさんは自然な形で若い中国人女性と知り合えるんだ!と妙な希望を持ってしまうのかもしれません。
例としては中国嫁日記でも話題が出ていますが、日本にいる中国人女性(嫁日記では韓国人女性でしたが)に嫁日記を見せて「これ知ってる?」と。

ここであえて言います。
中国人女性、基本的に同年代が好きです。
(いや、ある一定の年齢層なら年上の方がいいという事もあると思いますけども)
若い世代は普通に同年代と恋愛を謳歌していますよね。
もちろん年上好きという女性もいるかと思いますが、それでもせいぜい10上位までじゃないかなあ。
どうしても若い中国人の嫁を貰うんだ!!と鼻息荒くしている方はただ出会っただけでは好きになってもらえません。ご本人の努力が必要です。これは日本でも同じですよね。
勿論お金の力でごにょごにょなんて話もごろごろしているのが現代中国ですので、マネーパワーで頑張るというのも一つの手です。あまり褒められた話ではありませんが。

最終的に何が言いたいのかわからなくなってきましたが、まとめますと

中国嫁日記を読んでその気になってもジンサンのようにはいかないぞ!

ということです。
私もおじさんですが、もうモテないと思って戦線離脱済みです(笑)




勢いに乗りましてもう一本。

最近の上海はちょっと生活しにくいなと思っています。
その為ちょっと帰国も視野に入れて考えております。
6年過ぎて「もういいかな…」と思っちゃったんですね(笑)
でも日本に帰って働くというのもちょっと考えにくいのも現実でありまして。

中国の製造業は人件費の高騰などで日本企業は東南アジアにシフトしています。
じゃあもうコストが合わないの?というわけではないと私は思っています。
小ロットであればまだまだ中国はいけるかなと。
今考えているのは中国で仕入れたものをamazonで売るということです。
中国で仕入れたものを日本でネット販売なんてもうたくさんの人がやっていますが、それでも品物を選べばまだ勝機はアリと見ています。それにamazonなら向こうの倉庫に納品しておけば売れたら勝手に発送と集金もやってくれるので、私のような海外在住者にとってメリットは大きいです。
月の売り上げが15万位になってくれれば万々歳なんですが。
そうなれば上海を離れ、生活コストの比較的低い台湾に住むのもいいかなあと思います。
理想は日本と海外で半々生活がいいんですけどね。

Bライフというものを最近知りました。
安い山林を買い、小さな小屋をセルフビルドで建ててローコストで暮らすというスタイルだそうです。
まあ私がそこまでできるかはわからないのですが、日本に戻るなら住む場所は北海道と決めていますので土地を買い求めそういった生活というのも悪くないかなとも思います。
真冬は台湾で生活、夏は北海道で生活、というのもいいですね。
海外でローコスト生活することを外こもりと言うのだそうです。
タイもいいかなと思いましたが、今さら中国語圏以外で生活できるとは思わないので…

とりあえず11月に居留許可の更新がありますので、それまでにどうするか考えようかなと思います。
中国語の勉強も再開せねば。
はい、皆さんこんにちは。
前回のエントリーから3年位?
月日の流れるのは早いもので…
私は相も変わらず上海におります。
3年過ぎて色々情勢も変わってきたと思いますので、私なりにちょいとまとめてみたいと思います。

まず在上海邦人の減少。
恐らく2012年のデモ以降その傾向は出ていたと思いますが、企業の方針変更等により帰国者続出。
私の周辺でもここ3年でかなり帰国しています。
駐在で来ている方はもちろん、現地採用で居た人も「もうそろそろいいかと思って…」というつぶやきと共に帰国を決意されていましたね。
6年位居た人が多かったような。

そして上海で暮らす生活コストの上昇。
昔のように「中国で暮らすと生活費抑えられていいよね♪」などといった生ぬるい状況は今は昔。
1000元代の部屋なんて相当辺鄙な場所に行かないとありません。
私は上海の日本人街と言われる古北に比較的近い場所に住んでいますが、周辺で家賃は軒並み4000元前後です。それも日本で言うところの1K(一部屋にキッチン、シャワー、トイレ付き)位で、二部屋以上の部屋なんていくらするのか考えるのもおっかない。
家族がいる方なんて大変ですよね。安くても7000元位しますから。
郊外に出ればもうちょっと安くなりますが、そうなると今度は通勤が大変と。
日本だって東京都23区内でもちょっと外れれば安い部屋は探せるかと思いますが、上海はもう無理です。

食事については完全ローカル飯にしておけば1食10元~20元位で抑えられますが、日系のラーメンなんか食べた日には40元位。これもどのレベルの食事をするかでだいぶ変わりますね。
たまに「中国いるんだから日本食なんか食べてちゃだめだよ」などとローカル中華に徹する強者もいるようですが、上海は下手に選択肢がある分それも難しいかな。

正直今上海での生活は日本並みにコストがかかると思って構わないと思います。
現地採用の給与水準は私の印象では12000元前後が平均かと思いますが、無駄遣いしなければ十分です。
日本円で考えると19万円位ですかね。それ位ならうまくやりくりすれば何とか…というところではないでしょうか。
なのでほとんど日本と同じような収支になるかなと。

それとLCCの春秋航空の日本路線の充実が助かっています。
上海からは茨城、羽田、関空、名古屋、佐賀、高松、札幌、旭川に就航していますが、時期によっては格安で日本の往復が可能になりました。
上海での生活に疲れたら週末ちゃちゃっと一時帰国なんて事もできるんですね。
ただ時間帯は若干使いにくいですけども。

そんなわけでつらつらと書いてみました。
何かの参考になれば幸いです。