中国で生活する上で必要なのはなんと言っても中国語。

私も1年以上大連で生活しているんで、日常会話には困らなくなりました。

…というのは真っ赤な嘘で、まあレベルから言えば初歩の初歩。

一応勉強はしているんだけど、仕事に追われてままならず(言い訳ですね。とほほ)

それじゃあ困るんじゃないの?と思われたアナタ。

実は案外困らないのが困りもの。


仕事は日本向けなのでほぼ日本語オンリー。

中国人社員の中には日本語があまりわからない人もいるけども、難しい話は間に話せる人間が入ってくれるし、普段はそんなに高等な会話をするわけでもなく、単語の羅列に近いいんちき中国語でも何とかなる。

買い物はスーパーで済ませれば会話の必要もないし、食事だってメニューがあれば指差せばよろしい。

まあ生活の細々した所では困ることもあるけども、割合何とかなってしまうもので、そうなると「中国語話せないとどうにもならないよぅ~」ということもなく、結果的に中国語も上達せずというある意味悪循環。

まあこれは私に限った話なので、同僚を見ていると基本1年くらいまじめに勉強していれば日常会話くらいは楽にこなせるようになっているみたい。

中国語学習のサイトを見ていると「留学したからといって話せるようになるわけじゃない」と書いてあるところもちらほら。

これはまったくその通りで、いくら中国に居ても努力しなければ上達はしないし(これは自己反省)、がんばる人なら日本に居たってレベルは上げられる。

ただ思うのは、中国語力をつけようというならば、仕事しながらというのは相当大変かもしれない。

留学なら勉強だけに集中できるんで上達は早いと思うけども。


もともと私も留学しようかなと思っていたんだけどね。

しかしまあ、お金を貯めようと思いつつ結局貯まらず、生活費(というか趣味の方が多かったかもしれぬ)に消えていく日々。

気がつくと30も半ばを過ぎてしまったのだねえ。

こうなると留学なんてまどろっこしい事をしてられん!という事で結局仕事をしながらという選択肢になってしまったわけ。

それが正解かどうかはさておいて、じわりじわりという進み具合ではあるけども必要最小限の会話はできるようになっているわけで、おっさんの固くなりつつある頭でもなんとかなる。

仕事と勉強を両立できる人なら覚えるのも早いと思うよ。

ちなみに大連には定年退職後に留学して勉強している先輩もいらっしゃるわけで、学びに年齢は関係ないなあとも思う次第。


今のところ目標は日常会話。

いつになることやらね。



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