イエスタディ(カジュアルレストラン)

この写真は数十年前の昔写真の一枚だ、現在小石川5丁目の信号角にあたる場所で播磨坂(はりま坂)と言う桜並木(環状3号)で有名である、当時イエスタディと言えばオシャレで贅沢なファミレスの位置だったのだろう薄暗い内装とこだわりと雰囲気重視の調度品は珍しくもあり新鮮で特別だった、世田谷、茗荷谷、谷原店が記憶にある、もう一つ茅ヶ崎店が一番印象的だった生バンド、壁にぶるさがるアメ車、パイプネオンの装飾・・・だったかなウィキペを見るとかなり流行っていたのがよくわかる、忘れてしまう前にこうしてアップしておこうそう言えば茅ヶ崎店の写真はどこかに埋もれていないかなぁー出てきたらスキャンして残しておこう・・・。

 

スコットFOIL10〜プロによる点検整備。

(あさみフレンドにて)

日常点検や各部調整は自己メンテナンスしているが調整や摩耗がもう限界を感じていたのでプロにお任せすることにしました、シマノクランク問題も兼ねてワイヤー交換くらいで・・・・なんて思っていたけど気になっていたところほぼ全て指摘されてしまったやはりプロの目からしたら違和感だらけだったのだろう、部品を買って自分でも出来るかもしれないが裏付けのある正解が無いのが素人作業なのだ、老眼もひどく集中して繊細な作業に自信がないのも理由の一つ、最新ディスクロードも気にはなるけどこのシャキシャキしたスコットフォイルは割とお気に入りだし競技にガチでのめり込んでもないし・・・電気が走った一台が出てきたら考えようかな。

大きな内容はアウターとインナーリング交換53→50、あと回転部分では動きの渋いシマノBBはスレッドフィット86へ、プーリーはカーボーンドライJハイブリッドセラミックへ、チェーンは伸び伸びで交換、ささくれテフロンワイヤー類交換、タイヤは25CIRCのアスピーテプロなどなど、各部調整適正化もちろん前後ホイールも調整しました、引き渡し時に試乗したけど別のバイクのようにカチッとして以前との差は鈍感な私でも感じました、やはり手入れ(プロの仕事)のされた乗り物は気持ちの良いものです、これで暫くガシガシ行けることでしょう。

国道413号 道志みち(昔写真)

最近写真の整理をしているのだけど印象的なものはジャンル問わず残しておこうと思う、早速だけど昔の国道413号道志みちである今では整備され快適な国道だけどオートバイを乗り始めた頃はダート区間が多かった、地図を見て行けそうだよねと言う感じでルートを決めていたので今みたいに事前情報なんてなくどんな道かもわからないしガススタンドや食事も心配だったなぁー、でもそれが後々良い思い出になっていくことになるのです。

手前は友人の本田ゴリラ隠れているのが黄色タンクのオンポロゴリラだトラブルなくよく走ってくれたなぁー

サイクリストには知れている難所だったとか山中湖まで抜けるアドベンチャーな国道でもあったのかな ?

荒川CR〜都心はガラガラよ

お盆週間は空いている都内をプラプラしながらCRに戻りました、ルートを選ぶと多くのアップダウンが中々手強い東京の道です駐車車両も殆どなくてこの時期が一番自転車が快適です、酷暑だけど樹木も多くビルの日陰も暑さ凌ぎには丁度いい・・・・どんどん変化する東京自転車散策は年に一度の楽しみになりつつあります。

R100GS〜容赦無い温度

こんなにも暑かっただろうか・・・毎年暑い暑いと言いながらなんとか乗り切っていたけどそろそろ7月、8月はオートバイは冬眠ならぬ夏眠となりそうである、走っている時はまだしもノロノロや渋滞なんてなったら路面温度とエンジン温度で40℃は軽く超える空気に延々包まれてしまう、暑さには強い方だけど若く無いので辛くなってきたと言う愚痴である、夏は好きなんだけどこのところは酷いですねああ高原だけ走りたい・・・。