専門家として向いていない方のタイプ｜予防医学【和食・健康・美容】専門家独立開業・起業ノウハウ

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みなさん、こんばんは

一般社団法人日本和食ライフスタイリスト協会

代表理事の合田麻梨恵です

本日は

専門家として向いていない方のタイプ

について解説します

当てはまらない場合は、

チャレンジする価値があるでしょう

1.知識やスキルのアップデートに抵抗がある
　

学問は常に新しい研究がなされ
考え方が変わったりします。
　
例えばあなたが学生の時に
学んだことは今では通用しないことも
多々あるのです…💦
　
独立開業・起業する時だけでなく、
なんなら組織の一員として働いている時から
常に新しい知識とスキルの
アップデートが必要です！
　
『昔の人』
ではなく
『今の人』
になりましょう！

　

2.自分の意見がない
　

専門家になると、
自分の意見を持って発言するのが
当たり前になります。
　
色んな考え方がある中で、
しっかり自分の意見を持たないと
専門家として活動するのは難しいでしょう。
　
意見が違っても、
論理的に意見交換ができる人が
専門家として信頼されます✨
　

　
3.責任感がない
　
何の専門家であったとしても、
あなたが発言することに
責任を持つ必要があります。
　
例えば、
貧血でお悩みのある方が
あなたに相談してきた時に、
　
「良いんじゃないですかね」
なんて返答したら、
相談してきた方は何と思うでしょうか。
　
　
専門知識があって解決してくれる！
と思っている方に対して、
誠実に向き合える方が
専門家に向いています😊
　
　
向き不向きはあるかもしれませんが、
知識と経験は今から取得すれば問題なし◎
「目指したい方がなれる」世界です☺️💕
　
　
自分が本当に何をしたいのか、
自分と向き合って行動に移しましょう！
　
　
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