民間企業から特別区職員を目指す! -23ページ目

民間企業から特別区職員を目指す!

新卒で入社した会社を辞め、独学で特別区職員を目指しておりましたが、無事、最終合格することができました!
区面接に向けて自治体勉強中です。

これから公務員を目指そうという人の参考になればと思います!


そんなこんなで営業を続けていましたが、過労なのかストレスなのか、食欲がなくなり、体調を崩しがちになってしまいました。
高熱が出て会社を休んでも、その日の夜には平熱に。熱が下がったから翌日は出勤するとまた熱が出たり。
その後は常に微熱が続くような状態でした。
結局、支店に配属されて5月で6キロ痩せてしまいました。元々痩せ型だったので、たまに会う友人にはとにかく心配されてしまいました。笑

それからまた体調を崩したある日、ふと将来のことについて考えました。
このまま続けていれば慣れるのか?自分の描いている将来像に近づけるか?などなど…。

結論、無理だ!!笑

何故そう思ったかというと、先輩方のようになりたいと思える要素がなかったからです。
まず、支店の最年長が48歳。他の支店の同期に聞いても、大体そのくらい。支店の人数は30人ほどです。

では、それ以上の年齢の方々はどこに??

なんと、ほとんどが定年を待たずに辞めてしまうそうです。
理由としては、この会社が営業会社であり、営業担当は一生営業であること。しかもポストが少ないので、支店長と課長以外は全員平社員。つまり新入社員も入社20年の社員も扱いは同じです。

また、売れる営業になれば幸せかというとそうでもなく、とにかく仕事量が増え、とても45時間の残業じゃ仕事が回らない!
売れている人は普通に毎月100時間を超えて残業をしていましたね…(°_°)

このように色々と辛いことはありましたが、何より辛かったのは、お客様に契約を急かすこと。
これはお客様には一切メリットはありません。支店とチームの成績をあげたいが為に、当月の契約を迫るのです。

家を建てたい時期って、みなさん自分の中で何かの基準があって、それに向けて準備したいと思うんです。
合理的な理由かどうかではなく、気持ちの問題としてもです。

それを無視して、強引に契約を迫るというやり方が、どうしても私にはできませんでした。

いつでも大幅に値引きをするくせに、
「今月契約してくれれば、これだけ値引きします!」
と平気で嘘を言うところも、嫌で仕方ありませんでした…。はぁ。


少しくさいですが、元々、人の幸せをつくる仕事に就きたいと思っていたのに、なんだか真逆のことをやっているようで、とにかく辛かったです。

辞めたい…。でも、辞めてどんな仕事に就く?また営業だったら、住宅じゃないにしろ、同じことを感じてしまうんじゃないか?

そんな時、公務員という職業を考えることになります。