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2017-08-18 17:21:35

今川賢一郎先生のライブサージャリー

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 夏休みには、  ふだん時間がなくてできなかったことをしています。  日本美容外科学会学術教育委員会、  委員長の野平久仁彦先生のご尽力で、  ライブサージャリー中継が行われています。  画像はとても鮮明で、  録画ビデオをネットで見ることができます。       ■         ■  2017年6月28日(水)に行われた、  第3回ライブサージャリー中継は、  ヨコ美クリニック、  今川賢一郎先生の植毛術でした。  ありがたいことに、  2017年7月17日(月)正午 ~ 8月18日(金)正午まで、  日本美容外科学会会員は、  録画をネットで視聴することができました。       ■         ■  今日、2017年8月18日(金)正午がタイムリミットでした。  私は手術が行われた2017年6月28日(水)には、  証人尋問の準備で時間がありませんでした。  その後もまとまった時間を取ることができず、  のびのびになっていました。  山の中の温泉で、  手術の動画を見ることができました。  ありがたいことです。       ■         ■  ヨコ美クリニックの、  今川賢一郎先生には、  札幌から患者さんをご紹介しています。  今川先生が植毛をしてくださった患者さんの、  ドナーの抜糸を私が何人もしています。  でも、  手術そのものは学会で短い動画を見ただけでした。  今回のライブサージェリー中継は、  手術をそのままネットで配信しています。       ■         ■  植毛手術には時間がかかりますが、  その間のやり取りもすべて記録されています。  いいところだけを映すことはできず、  ごまかしもできません。  植毛に使う毛を採取したドナーの縫合法だけで、  目からうろこでした。  今川賢一郎先生の、  へのこだわりに驚きました。       ■         ■  中継録画の中で、  今川賢一郎先生が、  植毛はチーム医療と話してくださいました。  ヨコ美クリニックの、  スタッフの方が素晴らしいです。  動きにムダがなく、  株分けの技術も素晴らしいです。  看護師さんの技術力がすごいです。       ■         ■  今川先生がおっしゃった、  一度退職した職員が、  子育てが一段落して、  また先生と働きたいと、  復職してくださる  なんて素晴らしいことなんだろうと思いました。  開業医の理想です。  私も今川先生を見習って、  これからもがんばろうと思いました。  今川賢一郎先生、野平久仁彦先生、  有意義なビデオをありがとうございました。
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2017-08-17 19:35:06

眉と睫毛の間の距離

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 夏休みは、  ふだんできないことができる時間です。  毎日の診療に追われていると、  ゆっくり考える時間がありません。  夏休みには、  ゆっくり考える時間があります。       ■         ■  北大形成外科の夏休みには、  論文を1編くらい書こうと思ったり、  実験結果をまとめたり、  次の学会発表のことを考えたり、  ふだんはできないことを、  ぼんやりと考えていました。  考える時間も大切です。       ■         ■  私はもうすぐ63歳です。  何件手術をしても、  難しいなぁ~  …と思うのが二重の幅です。  女の人は、  毎日、鏡を見て目のお化粧をしています。  もうちょっと二重の幅があればいいのになぁ~  …というお悩みはよく理解できます。       ■         ■  私は形成外科医です。  保険診療で眼瞼下垂症手術をする時でも、  できるだけきれいな目にしようと努力しています。  70代の女性でも、  長年の夢だった、  二重になりたいという、  ご希望をかなえてあげたいと思います。       ■         ■  手術が難しいのが、  他院で手術を受けた方  埋没法の糸が何本も入った方  眉の左右差がある方  脂肪が多い方  アレルギーがある方  皮膚が硬い方  余剰皮膚が多い方  …たくさんありすぎて書ききれないほどです。       ■         ■  手術が難しい、、、  二重の幅が狭くなりやすい人に、  眉と睫毛の間の距離が長い人があります。  若い人でも、  寝た状態(仰臥位と言います)で、  眉を額の方に引っ張って、  定規で測った長さが35㎜以上ある人が難しいです。  下のマンガのように眉が上がっているので、  前髪で眉を隠しています。       ■         ■  若い人でも、  余剰皮膚を切除して、  眉と睫毛の間の距離を、  短くすることがあります。  この調整が難しいです。  手術前にデザインをして決めますが、  手術中に確認すると、  眉が下がってラインが隠れることもあります。  皮膚切除を追加してもう一度確認します。       ■         ■  皮膚を過剰切除してしまうと、  元に戻せなくなります。  少しずつ少しずつ、  追加切除量を決めます。  私が作る目は、  イメージは自然の目です。  夏休みに、  難しかった患者さんのこと思い出して、  また次の手術に備えています。 kokeshi micro
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2017-08-16 20:50:39

私の夏休み2017

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 札幌美容形成外科は、  今日(8月16日水曜日)から8月22日(火)まで夏季休業です。  私と職員のためです。  約1週間の夏休みをいただいています。  少人数の家族経営なので、  なかなかまとまったお休みは取れません。  私も一週間の休みは夏だけです。       ■         ■  私の夏休みは、  毎年山の温泉に行きます。  私の夏休み2016  私は雨男でも、  晴男でもありません。  毎年天気は違います。  昨年は、  北海道に台風が来て、  警報が出るほどの豪雨でした。       ■         ■  今年は今のところ曇りの予報です。  休み中もメールの返信と、  院長日記の更新は続ける予定です。  お天気がよければ、  写真を撮ってUPしたいと思います。  夏は北海道が一番です。  私は北海道が大好きです。
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2017-08-15 17:21:46

医学部教授はひざをつき患者の目線?

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 昨日の院長日記、  ひざつき、患者の目線での続きです。  こんなことを書くと、  大学の偉い先生に叱られそうです。  私は開業医で大学とは関係ありません。  医学生に教育をする、  大学病院の先生にも、  実にいろいろなタイプの先生がいます。  医学部の教授になるには、  英文論文を書かなくてはなれません。       ■         ■  英語が下手な教授はあまりいません。  でも、  患者さんへの説明が下手な教授はいます。  誤診をする教授もいます。  大学教授は名医?  2010年4月3日の院長日記です。  残念なことですが、  名医ではない大学教授がいます。  名医ではない元大学教授もいます。       ■         ■  医学部の教授は…  名医で…  手術が上手で…  ヒューマニズムに富んで…  素晴らしい先生だと…  思っていらっしゃいませんか…?  私も医師になるまでは…  そう思っていました。       ■         ■  教授の講義は素晴らしく…  何でも知っていらして…  どんなに難しい病気でも治してしまう。  そんな…  神の手を持った人が…  教授職に就くのだと…  勝手に…  想像していました。       ■         ■  私の恩師である、  大浦武彦先生は…  まさに神の手を持たれた…  素晴らしい先生です。  山形大学整形外科の  荻野利彦先生も  そんな素晴らしい先生でした。  でも…  残念なことに…  そんな素晴らしい先生ばかりではありません。       ■         ■  米国の大学へ留学したという…  素晴らしい経歴を  HPに書いている先生がいます。  若くして留学経験を積んでも…  米国の医師免許がなければ、  診療に携わることはできません。  州によっても違いますが、  手術に入ることすらできない所もあります。  米国へ行ったけれど…  研究だけしていた先生もたくさんいます。       ■         ■  海外の大学で教員をしていたという先生もいます。  向こうでの評判が…  惨憺(さんたん)たるものであったとしても…  外国に居たというだけで…  すごいと思われがちです。  私も偉そうなことは言えませんが…  経歴だけで医師を判断するのは…  はっきり言って危険です。       ■         ■  一般的に言えることですが、  医師の場合、  助教→講師→准教授→教授と  職位が上がれば上がるほど、  患者さんと接する時間は短くなります。  会議や  学会の用事。  学生の教育。  研究。  文部科学省の会議。  どんどん患者さんから離れます。       ■         ■  皇后さまに、  ベッドの上から見下ろすような態度はよくない。  ひざをついて患者と同じ目線であいさつをしたほうがいい  …と申し上げたのは、  故日野原重明先生です。  先生は、  聖路加国際病院という民間病院の先生です。  大学教授ではありません。  戦争中も戦後も、  大変苦労なさったと今朝の朝日新聞に書いてありました。  お医者さんを選ぶのは大変です。  権威とか地位で選ばないで、  その先生の人間性で選んでください。  ひざをついて患者の目線で話したことがない、  医学部教授がいらっしゃると(私は)思います。
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2017-08-14 20:02:35

ひざつき、患者の目線で

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 私が若い先生に参考にしていただきたい記事です。  平成29年7月29日、朝日新聞デジタル、  聖路加国際病院の日野原重明先生がご逝去された時の記事です。  ひざつき、患者の目線で」皇后さまへ日野原さんの助言  日野原重明さんは皇室の方々とも交流があった。特に公私ともに親しかったのが皇后さまだ。7月29日昼、皇后さまは葬儀会場を訪れ、祭壇前で献花をするなどし、最後のお別れをした。皇后さまは、日野原さんの三男、知明さん(67)に「日野原先生は皆さんのために立派なお仕事をなさって下さいました」と声をかけたという。  日野原さんは皇后さまの母・正田富美子さんが聖路加国際病院に入院した際に主治医を務め、1988年に亡くなった際には最期をみとった。その後も、皇后さまの誕生日に招かれるなど交流が続き、知明さんによると、日野原さんも楽しみにしていたという。  ある日、皇居に招かれ、がん患者らとの接し方について、皇后さまから「どういう風にすればよろしいでしょうか」と尋ねられたことがあったという。日野原さんは「ベッドの上から見下ろすような態度はよくない。ひざをついて患者と同じ目線であいさつをしたほうがいいのでは」と伝えた。皇后さまは患者らに接する機会に、助言通りの対応をとったという。昨年11月、日野原さんが取材で明かしたエピソードだ。  昨年7月には、皇后さまは日野原さんと韓国人のテノール歌手ベー・チェチョルさんのコンサートを鑑賞した。甲状腺がんで一度は声を失いながら、手術を受け舞台復帰したベーさんの歌声に感動し、日野原さんがプロデュースしたものだった。コンサート終了後、感極まった日野原さんが皇后さまと抱擁を交わす場面もあった。  日野原さんは故・三笠宮さまとも長い交流があった。三笠宮さまは日野原さんが名誉院長を務めていた聖路加国際病院に入院。日野原さんは三笠宮さまの逝去後、「とにかく最後まで生きようとする意志が強かった。軍隊に行かれたり、色んなトレーニングを受けられたりした結果でしょう」と取材に語っていた。(多田晃子)
皇后さまと話す日野原重明さん=2016年7月、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホール
ミュージカルの上演会場で手を振る皇后さま。左が白い付けひげで舞台衣装の日野原重明さん=2006年7月、東京都新宿区の新宿文化センター (以上、朝日新聞より引用)
      ■         ■  私は被災地で、  天皇陛下と皇后さまが、  床に膝をついて、  被災者を慰問されるお姿に感動しました。  医師も、  患者さんと話す時は、  ベッドサイドで姿勢を低くして、  時には床にひざをついて  お話しするのがいいと思います。       ■         ■  上から目線ではなく  患者さんと同じ目線か、  下から目線をおすすめします。  そうすると、  さくらんぼさんコメントにあった、  あなた達に話してもわからないでしょう』  …とバカにする  こんなことは無くなります。  日野原先生の教えを日本中の医学生に伝えたいです
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