でもやはり障がいを持った子どもたちと一緒に歩みたい気持ちは消えません。

こんにちは。

花岡千恵です。

hanaに毎日色々やられでも、基本めげないわたしですが、やはり疲れちゃうこともあるんだよね(^^)

昨日は歯磨き粉まみれ↑

そんな登ったり下ったりのジェットコースターな毎日の中で、とってもステキなご感想いただきました。

ブログとかメルマガとか、読んで下さるだけでも嬉しいのに、

わざわざ時間をかけて綴ったメッセージを送ってくださるなんて、本当に嬉しすぎます！！

hanaのいたずらも吹っ飛びます！！笑笑

本当にありがとうございます♡

ご紹介の許可いただいたので、ご紹介しますね(^^)

当事者でも、家族でもないのですが、花岡様のメルマガで勉強させていただいたことにお礼を伝えたかったのでメッセージさせていただきました。
毎回、花岡様の、優しさが感じられるメールでした。
また、私は学生時代から、障がいを持った子どもたちに関わり、子どもたちが見せてくれた可能性の数々に感動し、学ぶことが多く、共にいる時間が大好きです。
社会を変えたい、何か手助けしたい、というスタンスではないのが、
私が行動していく中でブレーキがかかっております。
友人の多くは、当事者や家族で、使命感や、責任感で突き動かされているため、彼女たちをみると、私にはそれほどに覚悟がないのでは？
と自問自答の日々です。
でも、やはり、障がいを持った子どもたちと歩みたい気持ちが消えません。
また、このように思うことが、障がい者を特別視しているのでは？
と悩むこともあります。
障がいを持ったお子さんを育てられているお母様の視点やお気持ちを、
これからも学ばせていただけたら幸いです。

これ読んで、私は胸がいっぱいになりました。

使命感や責任感があるか、ないかってそんなに大きなことではないと私は思います。

ただ、一緒にこの子たちと歩みたい

それだけの言葉の中に、この方の優しさや覚悟を感じて、私は嬉しくて胸がいっぱいになりました。

私はhanaが生まれる前は、

障がい者なんて私の世界には関係ない

くらい思って偉そうに生きてきました。

hanaがいなければ、決して彼らの魅力のとりこになることはありませんでした。

でもね、この方、障がい児を育てておられるわけではないのですよ。

そんな方が、ときに悩み、自答自問しながら、一緒に歩みたいと思ってくれている。

親にとってこんなに嬉しいことはありません。

ご感想いただいたのは