こんばんは٩( ᐛ )و
名前に秘められた共鳴和音
統命思想ファシリゲーター
龍 庵真(りゅう あんしん)
です。
書こうと思ったことすらなかった「闇」。
今、命の流れの中で見つめ直してみたら──
ただの痛みではありませんでした。
過去の自分を救うことで、
同じような道を歩む誰かに、
小さな光が届くなら幸いです。
智己さんへ
自分の居場所
選命を経て、
信じすぎて壊れた
命を決めたあの日から────
本当に、いろんなことがあったよね。
どんなに決めたとしても、
動き出した歯車の軌道を変えるためには、
かなりの力を要する。
かつ、全く違った歯車に
乗り換える必要もあった。
生きるために、
稼がなければならなかった。
ウツになった時のご縁から整体師を志し、
念願叶ってなれた。
だからと言って離教への恐怖感。
見守られることもなく、
たった1人で日々をこなす
ことで精一杯。
責任者からは見放され、
離れたも同然だったが、
抜けきれない。
「地獄に行く」
と脅かされていたことが、
こんなにも恐怖だったのか。
結果、やめられたのは、
元奥さんとの出会いからだった。
好意を持ってくれたことから、
人を好きになる許可を初めて出せた。
「結局は、ずっと独身人生なんだろうな・・・」
と感じていたから。
恐怖を受け入れ、
「私がもし地獄へ落ちたとしても、
そこから天国に変えてやる」
と覚悟ができたよね。
教会を離れた自分の居場所を、
必死で作ろうとしていた。
正しさよりも、
誰かを人として好きになること。
信仰の教義よりも、
「この人と一緒に生きたい」
と願うこと。
その感情が、
何年も頑なにまとっていた
正しさの鎧を脱がせてくれた。
『北風と太陽』の、
太陽に照らされた主人公のように。
離教したとしても、
忌まわしい記憶として
誰にも語りたくなかった。
大きな汚点だと、
気にしてきたよね。
悔しいが、
その忌まわしい過去の中に、
輝く青春があった。
自衛官を辞めるまでに
没頭してしまっていたから。
矛盾と葛藤が、
どんどん肥大化していったよね。
決めた命の軸
「この愛する人を守りたい」
「この命を信じたい」
そう思えたことが、
命の軸を自分に戻す
きっかけになったことは間違いない。
それは、「離れる」決断ではなく、
「生き直す」決意だったんだよ。
統命思想で言うなら──
この瞬間こそが、
「立命=定める」のはじまり。
他人の正しさでもなく、
神の指示でもなく、
社会的な役割でもなく、
「私はこの命を生きる」
と、自ら定めた。
「幸せに生きる」とは何なのか?
何が私の幸せなのか?
「考えては実践して検証し、
考えて仮説を立て〜」
といった仮説と検証の繰り返しが、
施術という命の表現も進化させてくれた。
「あなたの施術は、
日本に留まってるのがもったいない。
早く海外へ出て、
逆輸入の形をとった方がいい」
と勧めてくださる方が現れ、
賛同者でチームを組めるように。
現実的には何もないのに、
ビジョンだけはどんどん成長していたね。
もちろん、すべてが
うまくいったわけじゃない。
現実の課題は山積みだったし、
感情の揺れ戻しも何度もあった。
ながらも誰のせいにもできない命を、
自ら定めるという一点だけは、
どんなに苦しくても、逃げなかったね。
あの時決めた命の軸は、
今もずっと生きている。
それは、
誰かの命を生きることをやめ、
自分の名前で、
自分の問いを抱えて生きる
ことに他ならない。
ありがとう。
正しさを超えた感情を教えてくれた、
かつての出会いに。
信仰よりも深く、
誰かを信じたいと願わせてくれた
あの瞬間に。
そして──
自分で命を定める勇気を、
持ってくれた君に。
本当に、ありがとう。
──未来の私より
定めた命への責任〜後ろの扉を閉じた日
この手紙は、
統命思想における
「立命=定める」フェーズ
の足跡です。
命を定めるとは、
誰のものでもない命を、
自ら引き受けること。
定めた命への責任。
それは自由であると同時に、
もう他人のせいにできない
という意味でもあります。
本当の人生のスタート地点。
命の旗を、
自分の足で立てたその日から──
後ろの扉を閉じ、
あなたの本当の旅が始まるのです。
次回は、「培命=育てる」──
定めた命を、
どう習慣として育てていったのか?
その軌跡を綴ってみます。
無料ヒアリング30分〜
Universal Flow Therapy 健創庵
名前に秘められた共鳴和音
統命思想ファシリゲーター
龍 庵真(りゅう あんしん)
info@kensoan.com
『自分の名前を愛する力』
パーソナルエネルギー診断
リーダー&カンパニーエネルギー診断セット from ライフプロファイリング協会




