ばたばたしていたら月末ですが
無事マリー・キュリー観劇してきました。
かつて アートスフィアという名でしたが
銀河劇場と名前が変わってから
初めて来ました。
最寄り駅は天王洲アイル。
改札をでると 親切なこちらもあった。
アクスタを持っていこうと
前日まで覚えていたのに
すっかり忘れる始末。。。
（持ち歩くの、向いてないかも笑）
少しあいだがあきますが
大阪公演もありますので
詳しくは書きませんが
観劇したかたの感想がどれも
素敵なものばかりで嬉しかったし
観劇日が楽しみでした。
ダイジェストがUPされているのも
ありがたく再生して。
印象的な台詞がありました。
タイトルにもしたくだり。
2幕で、夫ピエールが
マリーへ言う
答えがなければ
きみは
つくる人だ
素敵なシーンですし
歌唱も素晴らしいのですが
つい、私は 役がついていない
屋良朝幸という人が
今まで切り拓いてきた道を想ってしまい
涙がでました ( ；∀；)( ；∀；)
屋良さん演じる ルーベンは
冒頭で登場した瞬間から
【こいつ絶対イヤなやつだ】ていうのが
伝わる感じでした。
ルーベンが着る燕尾服には
キラキラがついているものと
ついていないものと 2種類あります。
使いわけ？をしているのには
意味がありそうです。
大千秋楽が終わったら書いてみようかな。
Jr.の大きな改革が初めて導入される
タイミングですがどうなるかなー。。。
やっと撮れた画像はって終わります。
足元をみたら
スミレも咲いてた ( ´∀`)
最後まで お読みいただいて
ありがとうございます。