・「そう、まさにそれですよ」と言いたくなった、ツイッターの負の部分について。
キングコング西野さんのブログの、この記事を読んで、すごく腑に落ちた。
ツイッター、私はやりたいって思わないんですよ。
スマホ持ってないからできない、っていうのもあるけど、もしいつか持ったとしてもやらないんじゃないかな。
まず、なんでそんなに「ムキになる」ことに夢中になってしまうことをやるのかが、わからないというか。
西野さんもブログに書かれているように、誰かの「不満」を目にすることによって、その「不満」に気づいてしまい、マイナスがさらに倍になっていくような状況を何回か見ました。
何年か前、ブログを通じてやりとりがあった方が、ツイッターで発言したことがきっかけで、1VS多数の状況になってしまい、ツイッターから離れていった、ということがありました。いまで言う、炎上に近い状態だったと思います。
ネットで誰かの「不満」を見て、なにかに対して自分の「不満」を増幅させたくないし。したところで、プラスにはならないし。
日常で、ネットをしているときも含め、心穏やかに過ごしたいので、これからもツイッターはやらずに、見るだけだと思います。
ちょっとおおげさで、過敏なくらいの警戒心があるほうが、ネットの世界ではちょうどいいんじゃないかと思う、今日この頃の私ぃー。(EXIT風)