コメントで気にかけてくださって、ありがとうございます。
ただ、私本人が「大丈夫です」と言いきれないんです。
ブログは、変化するたびに様子が伝えられるものではないですし。
今日はねー、ほんとひさしぶりに死にたくなっちゃったんですよ。
朝日をあびたら、黄金に輝いた朝日がこう、きれいで
ああーきれー。こういう日に死にたいなー・・・。
私死にたいーどうしよう・・・。
あっ。来た。
今日、外出しなければならないのに、変更。
そんな自分が嫌で嫌でしょうがない。
そこで、うまく話せない口で家族に、がんばって伝えます。
叔母「綾花?」
私「お願いだからなにも声かけないでそっとしておいて!」
叔母がぶつくさ言ってるけど、
透明なヘッドホンを耳につけたつもりでやりすごす。
なにしろ、叔母はこの手の状態にくわしくないんで。
無自覚で、よけい弱ってくるようなこと言われちゃたまんないので。
祖母「夕飯できたって言ったよ」
私「え、ぜんぜん聞こえなかった」
「私ね、おばあちゃんから見れば、
普通に寝てたり、テレビ見てるだけに見えるとき
あるかもしれないけど、
動けなくなってて、それでじっとしてるときあるんだよ。
なんかやたらとなにかしてるときあるけど、
それが普通じゃないときがあるんだ」
私「(夕飯)食べれない。ちょっとでいい」
母「おかゆあるよ」
私「あ、それでいいや」
パソコンに向かえる気力があるから、まだいいほう。
がんばろうがんばろうって言うけどさ、
がんばれない人は「がんばれない」って言えなくなっちゃいますよ。
「がんばれない」って言わせてあげる自由はないんですかね?
普通って幸せだよ。
みんなができて当たり前の普通ができないときは、ほんと強く思う。
できなかったこと、次はちゃんとしなきゃ。
今日はとりあえず生きていく方向で。笑