前回↑
剛「やっべ!黒幕モードだ!!お前ら逃げろ!!」
ダンケル「逃がすつもりはない…」
①虐ソムリエトーク
1.終幕&参加賞
ウラックス「出し物と出汁物でポッカポカの会場だが…」
ダンケル「いい話風にまとめてるけどハチワレの始めた物語だからな?」
ダンケル「言葉だけでは誠意が足りん、ここは詫び金でもよこしてもらおうか?」
ウラックス「詫び石みたいな感じでか。でも畜生ワールドの金銭ってどんな形してんだ?」
ウラックス「参加賞を貰ったぞ、見てみな。」
ダンケル「おぉッ、現金型かァ~~?財宝型かァ~~?」
ウラックス「残念、金貨チョコだ!オレサマ甘いのでぇっきらい!!」
ダンケル「俺はチョコなら頑張れば食えるが…、大抵ラムサスに渡して食ってもらったな。」
ダンケル「でもあの緑色の出汁は何だったんだ?大草原ソースくらい真っ緑じゃねぇか。」
ウラックス「大草原ソースって…日光テレフォンショッピングのアレか!アンタよくこんなの知ってるなぁ!!」
ダンケル「ああ、色とりどりは豊かな暮らしというわけだ。」
ウラックス「アンタが言うと何でも深い言葉に聞こえちまうな…
」
2.優勝は…?
ダンケル「優勝はパジャパコピパだが…、こんなのでも人気になるあたりこの世界のレベルもたかが知れてるな。」
ウラックス「本人いるのによくパチモンパフォーマンスできるな!」
ダンケル「顔面に大きな傷があったり耳が欠けているヤツがいるが…、これはどういうことだ?」
ウラックス「ああ、コイツらは一度デカい鳥にさらわれた時があってな。ボロボロになりながら逃げ延び、会場に戻ることができたってわけだ。」
ウラックス「俺達もグロは一般的でな。顔食われたり、顔面崩壊しても生き残ったヤツもいるんだぜ。」
ダンケル「人って意外と死なないからな。それこそ飛び降り自殺に失敗したら生き地獄確定になっちまうからよ…」
ダンケル「…とはいえ焼身は当時から絶対嫌でな。怖いの抜きで火傷が痛いってのに全身燃やせるかよ!」
ウラックス「そりゃ怖いだろ!オレサマも絶対御免だぜ!!」
ウラックス「なあ兄貴、最後の出し物は何だ?」
ダンケル「クラシックギターベースで歌う、夕暮れの鳥の弾き語りだ。」
★ダンケルが「夕暮れの鳥」を歌ってみた
ダンケル「Song in the bird cage ,Should I sing if I sing…(鳥籠の中でも歌いたいなら歌うべきだ)」
ダンケル「Sky Look wind tomorrow,(空を見れば明日の風が吹く)Blow today Blow today(今日だって、今日だって)」
ダンケル「Morning in the bird Spend with me(朝、鳥の声が聞こえる)Blow tomorrow(明日の風が吹いても僕と一緒にいてくれ)」
ダンケル「Ever single day It is next to you…(いつでも君の隣にいるよ)」
ダンケル「Surely come in the morning one day say hollo (いつかきっと朝が来たら、君におはようって言うよ)」
ダンケル「To expend the hand the side of other town(君の手をとって、違う街へ行こう)」
ダンケル「Surely not accustomd divert alone(きっと1人でいることには慣れていないから)」
ダンケル「Come morning everyone laugh again with me…(朝が来たらみんなで笑い合おう)」
ダンケル「美しさと気持ち悪さの両方を持つこの神曲…、まるで入院中の俺みたいだ。死にたいのに死ねない、生きたくないのに生かされる。誰に励まされても忘れてしまう程の苦痛、絶望、不安…。そうだ、全て思い出したぞ…。」
ウラックス「だから個人チャンネル名が『凶壊線』なのかぁ。つーか兄貴、そこからよく元通りになれたな!」
②ガチャ結果
ラディ「ニンゲン共が何人束になってもあの人の美貌には勝てねぇな!」
ラディ「前できないって言ってたのにな。向上心すごくて尊敬しちまうぜ。」
ラディ「こんなイケメン、何乗ってもクールだよな!」
ダンケル「沙織と同じやり方で刺繡ができた。ド素人の見よう見まねでも意外と何とかなるんだなって思えたぜ。」
ダンケル「できないなりに頑張った。先生から色々教えられて練習したら他人の1.5倍くらいはできたってくらいにな…」
オワックス「いやできてるじゃん!!」
ラディ「多分できないってずっとやってないから沙織くらい上手くできないっていう自虐だな。」
ラディ「権力がデカ過ぎる大佐の名前ネタにしたら撲殺されるぞ。」
ラディ「早速それを3人に実演でやらせてみようか。」
ダンケル「え、えーと…この…さおりんの…あ、愛情たっぷり…て、手作りオムライスを…1つ…
」
アドル「これ、1つ下さい(指さしながら)」
ラムサス「さおりんオムライス1つ!」
オワックス「はーい、オムライス3つですねー!かしこまりましたぁーー!!♥」
ラディ「うわ、ダンケルさん顔真っ赤になってる…。すっげぇ恥ずかしかったんだな…
」
ラディ「人のこと振り回してばっかで…もう帰っていいよな?」
ダンケル「この前路上で弾き語りしたら渋沢貰ってな。渋沢だけで学年1つできるくらい貰ったんで豪遊するぞ!」
ラディ「シーブックさんだし、名前の意味も海本じゃなくて見本な。」
ダンケル「中のドロッとしたとこが気持ち悪いよな。…ま、俺は食えるけど。」
ラディ「野菜ジュースも糖分多いから軽々しく飲むなよ?」
ラディ「最推しはこのままでも世界一カッケーぞ!!」
ダンケル「ゼニスシステム…、あれは強敵だったな。薬3錠飲んでも意識保つので精一杯だったぜ。」
ラムサス「日守の兄貴がゲロりまくってぶっ倒れたのに…お前やるなぁ。」
ラディ「兄貴、俺達のガンダムに乗った感想は?」
ダンケル「それぞれ薬2錠で動かせたぜ。どのくらい飲めばいいかは頭の中で答えが出るから診断待つより早いんだよ。」
ラムサス「普通なら乗るだけで死ぬかもしれないってのに…お前すっげぇな。」
ラディ「いいけど…どっちもかわいこぶらない無愛想モモンガなんだよな。」
ラディ「単引きとかやるなぁ!!」
ダンケル「何故俺が死ねないか…、それは呪いの2文字で教えてやろう。」
ラムサス「俺達みんなの『生きて欲しい』って願いが呪いになっちまった…。ダンケル、お前の気持ちも分からず本当にごめんな。」
ダンケル「分からない。死にたい死にたいって言ってるのに心の片隅で生きたい自分がいてな。ここで死んだらラムサスやアイン(サオリ)が無駄死にしちまうって不安もあって…俺は…」
ラムサス「本来無関係のお前らにもトラウマ与えてごめんな。…でも俺はここにいるから大丈夫だぜ。」
ラムサス「そこの罪人共が俺達の財布になるんだな。オワックス、ヒモ先作ってくれてありがとさん♪」
ダンケル「俺、プロゲーマーなんだよ。…って言葉は俺と他人でどう思う?」
オワックス「あなたはすごい!今度一緒に遊びましょう!、ニンゲン共はそれしか自慢できないんだね(笑)…かな。」
ラディ「お互いヤバい過去あるしな。他の興味ねぇニンゲン共だったらグロ画像になるのにダンラム大先輩だとギャン泣きしても心から可愛いって思えるしさ。」
ラディ「大先輩はイケメンだから加工とAIは不要だ!!」
ダンケル「AIで絵を描いた気になるアホは泥でも食って死ね。」
ラムサス「分かる、そそるヤツに限って生成なのが気に食わねぇんだよ。」
ダンケル「ハリボーのシュネッケン、通称タイヤグミもあってな。2026年の日本では極めてレアだが今回は特別に譲ってもらったぞ。…さあ、食べるか。」
ラディ「ここで俺の霊力タイムスリップが生きたってわけだ…
」
ダンケル「うわ、まッッず!!不味いのになんかクセになるぞ!」
ラムサス「食い過ぎて死んだヤツいるから程々にな。あと俺は食わんから開けたの全部食えよ。」
ダンケル「ああ、10個くらい分けてくれ。口がタイヤの味で充満しててな…」
ダンケル「多少の汚れを経験してこそ、先の光が際立つものだ…」
ラディ「タイヤグミ不味いって思っただけでここまですげぇの言えるって…、ダンケルさんってマジの大天才だな。」
オワックス「ダンケルさんの名言シリーズは334話、338話に続く3回目だけど重みが凄まじくて毎回ためになるよ。彼、僕よりも死にたいって思って泣いたからより一層深い領域に達したのかも。」
ダンケル「長期入院は本当に苦しくてな。病院の奴等にイジメられて何度もリスカしちまったし、全粥なんてもう二度と御免だぜ。」
ダンケル「見た目だけ綺麗でも魂が込められていない絵は空虚なものだ。旧世紀の画家達は時代や歴史の背景、己の環境や感情、内面や精神をあの1枚に示したんだぞ。貴様らには理解できない崇高な1枚を描く為にな。」
ラムサス「作者が自分の血を絵の具に混ぜて描いて完成した直後に自殺したり、飾った家が怪奇現象に見舞われたり、どんな火事でも絵だけ無傷で残るってのもあるよな。昔の絵見てると今には無い深みを知れて面白いぜ。」























































