ユウバスノート「ゴウとジャンのスプメモタイムズ④・Americiumed編」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回(本家ver)↑

 

 

 

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オワックス「がおー!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうよ!」

剛「こりゃあ最高に可愛いモンスターだな!お菓子大量にあげるぞ!

紅條「よし、現地輸入した最高級スイーツを山ほどご馳走しようか。」

 

剛「今回は可愛いスプランキー達を可愛がっていくぞ。」

紅條「オワックスは恒例のオワサタ展開になるが…」

 

 

Touch Sprunkes But Americimed

剛「…ってわけで今回は3回に分けてこれをやってくぞ。」

紅條「今回はオレン~ブラッドまでを見ていこう。」

 

①オレン

剛「まずは唯一の公式リア充・オレンだ。スケボーとゲームが得意で親友のサイモンや発明組とはフォートナイトをする仲だぞ。」

紅條「発明組はクルーカーとガーノルドだが、初見ではオレンが主人公と勘違いしてしまうよな。」

 

剛「特徴的なアンテナを動かすことができ…」

 

剛「頭を撫でると可愛い表情を見せてくれるぞ。」

紅條「オレンジでまとめたカジュアルなファッションが如何にもオレンらしいな。」

 

 

②ラディ

剛「次はぼっち1号・ラディだ。スポーツをするのも観戦するのも好きでサイモン並に足が速いが、荒々しく短気な性格で過去にオワックスをハンマーでブン殴った前科者だ。

紅條「とはいえ、これでオワックスがおかしくなったわけではないと最近公式に説明されたわけだが…」

 

剛「頭や角を触ると睨まれるのは前回と同じだ。」

紅條「頭の角が倍以上に増えているな。」

 

剛「ラディのファッションはパンクでヤンキーみたいだ。」

紅條「鈍器で殴るなんてヤンキーのやることだからな。」

 

 

③クルーカー

剛「次は発明家・クルーカーだ。」

紅條「頭のシンバルが特徴で頭脳明晰だ。」

 

剛「勿論シンバルは触ることも可能だ。長押しで鳴り続けるぞ。」

紅條「服装は正しくベテランエンジニアだな。」

 

剛「相棒のガーノルドと共に製作した2人の代表作こそが…

紅條「ファンボットとファンコンピューターだな。」

 

 

④ファンボット

剛「発明組に作られた心優しいロボットがファンボットだ。」

紅條「楽しいことが大好きでドラムの音楽を奏でるぞ。」

 

剛「ここでもやっぱりこの顔か…」

紅條「アンテナも動くんだよな。」

 

剛「…ってわけで顔を押すとドラムミュージックが流れるぞ。」

紅條「名前は分からなくても一度は聴いたことのあるアレだな。」

 

 

⑤ヴィネリア

剛「次はガーデニングが趣味のヴィネリアだ。」

紅條「これは髪ではなくウィッグだ。」

 

剛「穏やかそうなお姉さんって感じだが…」

紅條「New Human modは意外とカジュアルな服装だったな。」

 

剛「あのウィッグは触ることもできる。」

紅條「オーバーオールかエプロンがどこか家庭的だな。」

 

 

⑥グレー

剛「次は地味で陰気なグレーだ。」

紅條「裏主人公でもあるが種族は猫ではないことは確定らしい。」

 

剛「しかしピアスに目隠れとは…」

紅條「なかなか面白いファッションセンスだ。」

 

剛「猫じゃないしシッポは悪魔っぽいし…、何だこれ?

紅條「服装はシンプルなパーカースタイルだが、アクセントのピアスがオシャレ度を引き立てているな。

 

 

⑦ブラッド

剛「今回ラストはおバカキャラのブラッドだ。」

紅條「痛覚が無い身体やコケが大好物な性質など…、未だ謎が多いな。」

 

剛「このどこを向いているか分からん目も再現されてるぞ。」

紅條「服装はオーバーオールだが…、スカイより年上のはずだよな?

 

剛「勿論バケツは触って音を鳴らせることもできるぜ。」

紅條「チョコレートに見えるからといってブラッドを食べるなよ?

 

 

 

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剛「前編はこれで以上、中編はガーノルド~サイモンを見ていくぞ。」

紅條「ネタがある内は何とか時間を確保してまとめる予定だ。

 

オワックス「沙織さんも僕も人の笑顔が嘲笑に見える病気だけど…、お互いの笑顔は別なんだ。寧ろこれがなきゃ生きたくないってくらいにね。…あ、ここにいるみんなの笑顔も純粋に見られるから怖がらないで。」

 

剛「コイツホントに闇深だよな。全部解決しても未だ苛まれるって相当だろ。」

紅條「だからこそもうお前は何もするな。俺達が全部やるからお前の出番は無いぞ。」

 

オワックス「…結局君も手柄狙いか。それに自分ばかり見る君に沙織さんは相応しくないよ。彼女は君の自慢道具じゃなくて僕だけの神様だ。僕から彼女を取り上げたらどうなるか…分かるよな?

 

紅條「わ、悪かった!」

剛「なんかヤバいんで次回までに機嫌取っとけよ!