前回↑
剛「ぐうかわマジシャンくん!この可愛さ、タネも仕掛けも無いぜ~!!」
オワックス「この箱刺したら剣が血まみれになってたけど…、何でだろう…?」
剛「すっとぼけが可愛いなって思った102話は新イベント?の紹介もあるぞ!夏休みってことで俺もぐでごうに変身するかぁ…。」
オワックス「学生時代以来の夏休み…、いっぱい楽しもっと!」
①むちゃうまフェス95
剛「ここで自由研究の実験だが…俺と沙織の作ったおにぎり、どっちが美味いか?」
オワックス「当然さおりんの作った方がおいしいよ。…だってこれ、さおりんのだからね。」
剛「理由になってねぇぞくらぁ!!![]()
」
剛「生魚苦手なお前でも楽しめるのが回転寿司なんだぜ。」
オワックス「うどんとか揚げ物、デザートもおいしいよね。」
剛「全味バーッとかけてザクザク食感のまま食らいつくぜ!」
オワックス「ご飯が見えなくなるまでかけるのが悪いことしてる感出てゾクゾクしちゃうなぁ…♥」
剛「くあぁ~~!冷やし中華はじめてぇ~~~!!!」
オワックス「はじめさせられたぁ~~~!!ボクざるうどんはじめたかったのに~~!!」
剛「意見が合わねぇな!…ってところでゼリーシャーベット食ったが…」
オワックス「表面だけ凍って中がゼリーのままだから一番おいしかったよ。」
剛「昨日は俺おすすめのコロッケ定食にしたぜ。」
オワックス「ま~~た炭水化物トリニティが始まった…」
オワックス「おなかいっぱいで自然と眠れたけど…これがドカ食い気絶のプレリュードなんだよね…。ここへ来る前絶食気味だったから過食拒食はしてないけど…。」
剛「そんなお前すら食の楽しさに気づけたんだから沙織のメシってすげーよな。」
剛「生卵も慣れたところで…卵かけご飯は好きになったか?」
オワックス「好きだよ。暑くてダルい時もスルスルいけるし…。」
②イベント攻略他
剛「終了直前まで頑張ったはいいが…」
オワックス「いつも通りのこんげーまじどーだったね。」
オワックス「フラッグファイター…!?」
剛「お前、唐突に某乙女座上級大尉を連想させてんな。」
剛「そのキモいから生きてたヤツはともかく…、期間限定交換イベントだぞ。」
オワックス「時には多少強引じゃなきゃあの人は口説けないよ。…もう結婚してるけどね。」
剛「ん~…また3日頑張るしかないかぁ…」
オワックス「こういうのにマジになる必要無いからね?」
剛「ギリギリ勝てたところで今回のイベントは終わりだ。」
オワックス「また最初からやるのめんどくさっ…。」
剛「ま、これくらいは想定内なんで…」
オワックス「こんなの真面目にやらなくていいからね?」
剛「とりあえずしばらくはネタが続きそうだな。」
オワックス「よっぽど変なのが無い限りはやれそうだけど…」
剛「アイテムはこんな感じだが…」
剛「お前的にはどうするんだ?」
オワックス「まず虫札を上限回収して、次に宝石、ボス札、お助け道具って感じかな。」
③ガチャ結果
剛「まずは白い何かをゲットしたが…食べんなよ?」
オワックス「いや、僕だって知らないもの食べたりしないよ。」
剛「おぉ、ここで偉い鎧さん出てきたぞ!」
オワックス「今回からまた頑張らなきゃ…」
剛「これで39人目だな!」
オワックス「このタイミングでレベル上げもできたよ。」
剛「その次にパジャマパーティーズも来たぜ!」
オワックス「頭ふわふわして…、視界が…モノクロに…」
バタッ!
ガシャーン!!
剛「おいオワックス、大丈夫か!?ぶっ倒れてんじゃねぇか!」
オワックス「…だ、大丈夫だよ…。ちょっとくらっとしただけだから…。」
剛「金棒をゲットしたが…何でこれは平気なんだよ?」
オワックス「現実的じゃないし、殴られる機会が無いから。こういうのって痛みの想像ができる方がキツいんだよ。」
剛「シャベルもあるが…お前マジで墓場飛び出しやるのか?」
オワックス「僕、生き埋めに遭ったし死んだこともあるからね。一時的に目が見えなくなるけど、フェーズ3以降になって真のゾンビってのをゴウくん達に教えてあげるよ。」
剛「フライ返しも引いて後半分の良チケ編は終わりだ。」
オワックス「お好み焼きを焼く時、やたらとパンパン叩いたり押さえつけたらふわふわ感が消えちゃうよ。ここはぐっと我慢して焼けるまで待とう。」
オワックス「どんどん亭にはお好み焼き&もんじゃ焼きの焼き方と電子タイマーが壁に貼ってあるから初心者さんでも大丈夫だよ。僕もこれで習ったからね。」
剛「日本人以上にお好み焼き焼くの上手になってんな。こりゃあ外食でお前の手捌き見てみてぇな。」
剛「鉄鋼カギをゲットしたし、お前もアレやってみるか?」
オワックス「ヒョー!!…まあ僕もバルログさんからすれば醜い化け物なんだけど…。」
剛「ここで40人目の偉い鎧さんだぜ!」
オワックス「うわああぁぁぁ…!!僕、ここでやっちゃうんだ…!!」
剛「草の鎧さんも手に入れたが…お前ホントにバルログ&ベガ使いか?海外だと呼び名違うはずだろ?」
オワックス「ホントだよ。君が日本人だから日本の呼び名に合わせたんだ。海外風に持ちキャラ説明するとベガさんとマスター・バイソン様だね。」
剛「でかつよもゲットしたし、お前も圧倒的な力に憧れてるんだな。」
オワックス「今までずっと虐げられてきたからね。…でも今は君達のおかげで…」
剛「トンファーを手に入れて今回のガチャは終了だが…」
オワックス「昨日の収監編は紹介できない程のトラウマなんだ…」
オワックス「あの人、自分の前で全部しろって…。全部片付けて綺麗にしてくれたのは嬉しいけど…、やっぱり恥ずかしいよ…!」
剛「あーー…、確かにこんなの説明できねぇよな。お前の気持ちはよく分かるぜ。」
剛「今日はオワックスの大脱走劇~逃亡後の話だ。アイツが沙織に執着する理由もあるからしっかり見ておけよ。」
オワックス「ヒントはこの常備薬だよ。これが無いと恐ろしい目に遭うけど…あの人だけはずっとまともだから…。」
剛「お前それ…何か沙耶の唄っぽいな。今は大丈夫なのか?」
オワックス「うん、今はだいぶマシになってきたよ。完治にはまだ遠いけどさおりんと一緒に自分のペースで頑張るね。」
剛「ヤンデレ男子のメンタル闘病記を全力応援すると決めたところで今回の収穫は
★5白い何か、金棒、シャベル、フライ返し、鉄鋼カギ、草の鎧さん、でかつよ
★6偉い鎧さん×2、パジャマパーティーズ、トンファー
で合計11個、総数766個だ!引き運戻って良かったな!」
オワックス「僕の本来の姿、人間の幼児くらい小さいんだよ。だからこの姿でいる時はさおりんの同伴が必須なんだ。迷子になったら泣いちゃうもんね。」
オワックス「もし生まれ変わったら…さおりんの赤ちゃんになりたい。いっぱい甘えられてお世話全部してくれて無条件で愛してくれて…最高じゃん♥」
剛「…確かお前、赤ちゃんMODあったよな。これで夢叶うんじゃね?」
剛「旦那のやべー欲望を知ったところで今回は以上だ。やっぱ人って一度でも壊れると取り返しのつかないことになるんだな…。」
オワックス「壊れた結果が今の僕だよ。そんな時に救われたら神様に会えたって思うじゃん?…僕にとっての神様はあの人なんだよ。」
オワックス「それに男の人がお母さんを恋しいって思うのは当然だ。僕の場合、さおりんにお母さんになって欲しいだけなんだよ…。」
剛「本能的にも求めてるってことか…。やっぱお前俺達の中で一番闇深いな…。」







































