ジオンの騎士との日常・特盛エディション287(Veスポ125/がんゴウ130) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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今日はハヤシの日

ハヤシライスがおいしいね

剛「ハッシュドビーフだな、それ好きなんだよ。」

紅條「この2つに明確な違いは無いそうだ。」

 

今回は撮り貯め+α

後の企画に向けた新カスタムもあるぞ

剛「その企画が無かったらありえた世界線って体で見てくれよ!」

紅條「企画進行がフォロワーの動き次第だからな…」

 

 

①タイプA

アサシンパートナー

剛「やっぱ友達からゴールインってドラマチックだな!」

紅條「由来もお前の義憤だったからな。」

 

剛「この銃を持てば名狙撃手に変身だ♪」

紅條「結局はそちらの方がやりやすい。」

 

自分もコーナー挨拶やってみたい

剛「ブンブンハロー的な?」

紅條「やったところで数字はそこまで変わらんぞ。

 

ヒノガミハロー♪

剛「…それだッ!!

紅條「今日からこれを多用するか…」

 

ここはリアル寄りファンタジーなので…

剛「俺は魔法とか一切使えないし、テレパシーなんかできない。

紅條「普通そんなのできるわけねぇだろ。心配しなくてもお前は正常だよ。」

 

紅條「チートとは一切無縁だからこそ、正当な悪というわけだ。」

剛「能力的に地味だから暴力で派手さをプラスしてるんだぜ。」

 

紅條「黒魔術の生贄…、これくらいは今でもやれそうだ。」

剛「未だ逆らうヤツいるからな。材料からやって来てくれて好都合だぜ。」

 

こうしてデュラルができるのです…

剛「作り方知らね~よ…」

紅條「多分改造手術的なヤツだろう。」

 

で、何で金属生命体に?

剛「これも知らねぇ~…」

紅條「折角なら光る方が見栄えがいいから、多分これだ。」

 

天狗殺!

剛「おりゃ~~!!」

紅條「ライダーキックと言ったら鉄パイプで背後から殴るぞ。

 

バランス感覚エグいね…

剛「これ、俺の特技なんだよ♪」

紅條「足の裏から根でも生えてんのかお前…

 

日守半端ないって!

紅條「普通そんなんできねぇだろ!」

剛「養成所はアトラクションみたいなもんだ。俺の弟子になれば壁渡りのコツを教えてやるぜ。」

 

 

②カスタム「日守サオリ(神代沙織)」

テーマは

「アサシンとして剛に育てられたIf」

 

剛「彼女はJ6暗殺機関所属であり、俺の腹心の部下だ。」

紅條「だから他の誰に煽られても日守を見捨てないんだな…」

 

なので剛を崇拝し、他には無関心

ジャンとは友達、剛とは恋人

剛「愛情と無関心、その対照的な感情が沙織を作る。」

紅條「だから推し以外はどうでもいいとさえ言えるわけだ。」

 

洗脳強度順は
サオリ>ジャン>剛

剛「その結果、俺と共依存になったわけだ。」

紅條「これを解くことは実質不可能だろうな…」

 

なのでターゲットには冷徹

剛を傷つけるヤツには凶暴になる

剛「トマト祭りの帰りですかってくらい真っ赤になる時もある。」

紅條「だからこそ、八極拳使いとメリケンレーサーへの逆恨みもエグいんだな。」

 

柔道と古武術を使える

合気道と空手も訓練で取得

剛「モーションの都合でゲームでは合気柔術使いだ。」

紅條「似たようなものだろと言ったら剛の黒龍殺シリーズが出るぞ。」

 

剛の為にお料理を頑張るぞい

剛「愛に飢える俺の為、温かい手料理をご馳走してくれる…。

紅條「それがお前の心の拠り所であり、安らぎでもある。」

 

剛「沙織から渡されると既製品でも数倍うめぇのさ…

紅條「これぞプラシーボ効果だな。」

 

国籍も本来の苗字も消えたから日守姓

剛「記憶ごと失われたからな!」

紅條「だからこそ、お互いの存在が彼らの生きる意味になる。」

 

排他的というんですかね…

剛「基本的に俺ら、余所者お断りだもんな。」

紅條「楽園とはいうものの、実際は犬鳴村みたいな町か…」

 

だからこそどう絡むのか…

剛「アサシン三人衆として悪辣の限りを尽くすぜ!!

紅條「よし、まずは深夜にラーメンを食べようか。」

 

向こうがギャグなので悪行も可愛くなりそう

紅條「フッフッフッフ…、このくどいギトギト油がいい…!!ラーメン

剛「深夜にこってりラーメン食うとか…、紅條テメェ極悪だな…

 

友達だよ

紅條「沙織!お前も深夜ラーメンを食え!

剛「ギャグ化したら、ちいかわてんあくレベルの悪行が続くのかぁ…」

 

紅條「クックック…、堕ちゆく姿は美しいものだ…」

剛「…ただドカ食いしてるだけなんだけどな。」

 

ダークトリニティとしての活躍を期待

剛「悪の三兵器として張り切って行くぜ!」

紅條「先月のVS企画のリブロも楽しみだな。」

 
日守隊長の道着を着てみた

剛「おぉ~!似合ってんな~!!」

紅條「配色も似ているから一体感もあるぞ。」

 

可愛い?

可愛いよね?

剛「ああ、当然だ!」

紅條「それ以外の答えは尊い、美しい、愛しい、守りたいくらいだ。」

 

ペアルックっていいよね…

剛「これがテメェらにはできない、俺の最強特技だ!

紅條「やるやらない以前にやる相手がいないからな(笑)」

 

 

③スクショ

じっ…

剛「シンプルドアップ…」

紅條「これ以上アップにしてもいいんだぜ?」

 

キラキラ目のオデさん

剛「昔話と見せかけた脱出ヒントなんだってな。」

紅條「そもそもここは牢屋が1つしかないのか?」

 

連行

剛「ちいちゃん達の時も料理本見てたよな。」

紅條「おそらくあのキノコで釣って捕まえ、調理準備を整えるのだろう。」

 

火炙り

剛「危機感の無い処刑シーンだな…」

紅條「シンプルに丸焼きというだけでも面白いのにな(笑)」

 

あづい!!

剛「その後結局またゴブリン達を蹂躙するオデさんであった…」

紅條「こんなヤツにも友情と思い入れが芽生えたからな。」

 

食後のデザートが欲しいプリン

剛「最近なかなか買えないもんな。」

紅條「貰いものは食べるタイミングを見失いがちだ。」

 

甘いものが食べたいんだよーー!!

剛「リアル本心と一緒だ!」

紅條「ジュースで喉をとことんまでに甘ったるくしたいらしい…」

 

包んでみろ

剛「優しくかる~くな。」

紅條「俺達もこうされたい…」

 

ふんわり…

剛「可愛過ぎだろっ!!」

紅條「あ、ああ…。頭痛がする程可愛いな…」

 

ふわふわ♪

剛「このふわふわボディを思う存分触りたいな。」

紅條「頬毛やシッポがより一層ふわふわしてそうだ。」

 

静かに泣くかぁ

剛「可愛さ研究に余念がないぞ。」

紅條「そりゃあ自分磨きは大事だからな。」

 

えんぶぅ~…

剛「演舞?なんだそりゃ…」

紅條「絶対そう言うと思ってた…」

 

この最大限に下がった耳と大粒の涙…

剛「可愛さポイントを高い語彙力でアピールだ。

紅條「このちい族らしからぬ語彙力…、やっぱりアレだな…」

 

 

④ご飯+マクド

昨日のお昼にチャルメラ

剛「その後はのんびりするつもりだったが…」

紅條「ニムバスの提案で急遽マックへ行くこととなった。

 

無事にハッピーセットを購入

剛「俺達の狙いは…」

紅條「沙織がモモカニ、俺がうさぎ、日守がちいかわだ。」

 

帰り道でポテト

剛「暑くて死にそうだったな~…」

紅條「進行ルートが日陰無さ過ぎなんだよ…」

 

ドリンクは帰宅時に飲んだ

剛「それだけ余裕が無かったってわけだ!」

紅條「帰宅後寝ようとしても全然寝られなかったからな。」

 

剛「おまけおもちゃはシンカリオンとサンリオだ!」

紅條「なかなか恵まれたおまけだったな。」

 

剛「中身はこんな感じだ。」

紅條「USJキノピオは貰い物だ。」

 

剛「これでオレンジジュースとかできそうだな♪」

紅條「ジューサーというのも意外と役に立つものだ。」

 

本題のシール

剛「果たして狙いは引けるのだろうか?」

紅條「何故か4枚だったが…、理由は知らん。」

 

結果は被り無し

シーサーちゃん以外ゲットできました

剛「ダブり無しで狙い引けたなんてすげぇな!

紅條「もし余裕があれば追加購入してみようか?」

 

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各詳細は明日以降に続く

既に撮影はしました

剛「そして明日以降が買い物シーズンだってさ。」

紅條「無駄遣いせず堅実な購入をしろよ。」

 

 

今回はこれにて以上

次はイラスト発表かな?

剛「新作風になってアイディアどんどん出て来たしな!」

紅條「後の企画に備え、その作風で俺達を描くのもいいぞ。」

 

今日のお昼はカービィ編以来のハッピーセットプレート

というか第一回のマクドチャレンジがここでも再来したので…

剛「次回はマク道着確定かぁ~~?」

紅條「その割に撮影すらもできていないが…、今日の収録に期待しようか。」