前回↑
ニムバス「ふわとろオムライスは最高だぞ。剛も1口食べてみるか?」
剛「いや、1口と言わず全部食わせてくれ。こんなん見せられたら、もう…!」
ニムバス「今回はほかぐで実績集『プレミアムぐでたまエディション』だ。できる範囲でまとめたぞ。」
剛「ググっても全然ヒントねぇからな…。これが貴重な攻略データになるんじゃね?」
①実績一覧
ニムバス「まずはこの3つと…」
ニムバス「赤丸の5つを見ていく。未達成部はクリアしたら更新するぞ。」
剛「多分無理そうだからこれでも見てなさいのノリでまとめてるってわけだ。」
ニムバス「ぐーでールーパー、メンダコ、アザラシのタマちゃん、カッパ等…、水の生き物になりきったぐでたまを集めてみたぞ。」
剛「コイツは熱湯とかだし汁の風呂に入ってるのがお似合いだ。ゆで卵は筋トレに最適だからな。」
ニムバス「ぐでたまは泳げないから我々が代わりにプールを楽しもう。醤油を飲んで常夏気分を今から楽しむぞ。」
剛「それ死ぬヤツ!!つーか醤油って飲み物じゃねぇから!!」
ニムバス「だるメシアン、ナマケモノ、ハシビロコウ、くまさん等の陸の生き物になりきったぐでたまを集めてみた。ぐでりパークの開園だぞ。」
剛「え~と…、ここは動物園か?その割に偏ってるしグダグダしてるような…」
ニムバス「ここでぐでたま基本情報。ぐでたま達たまご属は無精卵生まれ、ひよこのしゃきぴよは有精卵生まれだ。ニセたまさんは…、全身タイツを着た謎の人間か。」
剛「俺的にアレはキツいんでお前とオソロのメイド服にした。髪も整えて可愛くしたぜ。」
ニムバス「プリン、カスタードケーキ、ダックワーズ、ミルフィーユ、メロンパン、ブラウニー、シフォンケーキ等のお菓子類で病みつきになるあま~いお味に仕上げたぞ。好きなだけ食べてみろ。」
剛「あぁ~、たまんねぇ~!もっと用意しろ!」
ニムバス「クールなブルー、癒し系のグリーン、元気系なイエロー、熱血系のレッド、変人なパープルのぐで~ズメンバーで推し活が捗るぞ。貴殿は誰推しだ?」
剛「そう言われても…、今日初めて知ったし全員やる気無いようにしか見えねぇんだけどな…。」
ニムバス「しかし剛…、貴殿とぐでたまはよく合うな。青と黄色のコントラストが美しいぞ。早速チェキを撮ってもらおう。」
剛「はぁ…、俺的にはまるちゃん(はなまるおばけ)が良かったのに…。」
ニムバス「スクランブルエッグ、カツ丼、カレーパン、チーズハットグ、てんあげ(半熟卵の天ぷら)、ライスコロッケ、エビフライリーゼント等の揚げ物系ぐでたまでご飯との相性抜群だ。卵と揚げ物の相性は言うまでもないからな。」
剛「ああ、カツ丼とかめっちゃうめぇんだよな。思い出すとかつやとかほっともっとに行きたくなっちまったぜ。」
ニムバス「揚げ物と白メシ、肉、卵が合わないはずが無い。濃いめの味にすればご飯のおかずにピッタリだぞ。」
剛「いやマジでそれな。コロッケやトンカツとかソースや醤油、塩もピッタリだしな。早速ほっともっとでカツ丼買ってくるぜ。」
ニムバス「白雪姫、ぐでれら、ぐでアリス等の童話系ぐでたまで盛大に何も始まらないぞ。基本的にぐでぐでだからな。」
剛「可愛いけどそれっぽくなっただけだからな。つーか王子様、食べ物に求婚とかオメェ変態か?」
ニムバス「ヒントが『ぐでたまじゃなくね?』で騙されたが、本来は童話のようなぐでたまだぞ。こんなもの、たまたまやらない限り理解できないだろ。」
剛「童話っぽく揃えてみたいなって時に偶然見つかってはぁ?ってなるパターンだろうな。ヒント的に派生キャラとか集めそうだし…。」
ニムバス「桜餅、さくらムース、三色ちらし寿司、たけのこ等の春らしいぐでたまで暖かな春の気分を味わえるぞ。」
剛「もう桜も散ったからこれでお花見気分だな。出来合いの総菜もプラスしてPCの壁紙を桜にしてみるか。」
ニムバス「春のぐで祭りということで今日はダラダラ過ごそうな。」
剛「ああ、それってシール集めたらお皿貰えるヤツか。…え?違う?」
ニムバス「ひまわり、スイカ、マーメイド、夏休みで夏らしいぐでたまが大集合だ。とりあえず夏休み期間はプールで遊ぼうか。」
剛「夏なら海行こうぜって思ったけど…、お前の国以外めっちゃ汚いんだよな…」
ニムバス「ところで剛よ、貴殿はゴミ拾いを自主的にやっているらしいな。どうせ他が汚すから無駄だというのに…」
剛「ちげぇよ、無駄ってよりも自然と身体が動くだけだ。あと別に偽善とかいい子ぶってるわけじゃねぇよ。何せ俺、悪役だからな!」
②ご飯
ニムバス「一昨日の昼食はゴウ作・コロッケ定食だ。」
剛「メニューは大盛りご飯とマルコメ料亭の味しじみ汁、俺の手作りオムレツ、ドンキコロッケだ。コロッケは揚げ焼きでザクザクだぜ。」
剛「ドンキ牛肉コロッケ(レンジ版)は甘めのじゃがいもと気休め程度の牛肉が美味しかった。スーパーのお惣菜みたいな懐かしい味でおかわりしたくなる味だ。」
ニムバス「なるほど、参考になるレビューをありがとう。そこまで喜んでくれたのなら次回も買ってみよう。」
ニムバス「昨日はこのふわロールを2本使い…」
ニムバス「情熱コロッケとフライドポテトを一緒に合わせた。それに剛は盛り付けも上手くなっていたな。」
剛「あまりお前や沙織に恥かけたくねぇからな。これからも頑張って上達するぜ。」
ニムバス「しかし…、今日は本当に本番日にしていいのか?」
剛「心配とはいえ、いい加減やらねぇとって思ってさ。だから今日は早く寝るぞ。」
③剛で一言・徳用ver⑦
ニムバス「優先席に座った者の末路…」
剛「歩きまくって足が棒になったのに譲れるかバーカ!」
ニムバス「圧倒的恫喝力⋯!!」
剛「溶かして固めて、純銀として高山質店で売り払ってやる!!」
ニムバス「大先輩の命令に従ってもらおう。」
剛「味ロールを買い占めて来いやあぁぁ!!!」
ニムバス「がんゴウ第120話、パンを食べ過ぎたゴウ。」
剛「クッソ眠いし気持ち悪い…。ちょっと横になりますか…。」
剛「買い物しようと町まで~あ~る~く前に~、やる気を~失くして~、け~っきょくはふと~んへ~…」
ニムバス「食べたいものを探そうという頑張りより、どうせ無いという諦めが勝ってしまう。遠くまで行っても無いなら骨折り損だからな。」
剛「ズコォ~~!!」
ニムバス「今では滅多に見ない表現だな。」
剛「エアプレビュアーと言いなさんな、慎重選択と言ってくれ。」
ニムバス「失敗リスクを考え、ノリでものを買わない。…当たり前だよな?」
剛「ドンドンドン、鈍~器~♪鈍器~法廷~♪」
ニムバス「剛のお気に入りはドンキとコスモスのようだ。」
ニムバス「剛と一緒に美味しいコロッケを揚げ焼きだ!」
剛「あれホントに美味かったもんな。今月のGセレクション確定だ。」
ニムバス「坊主頭をグワーッ!と掴むぞ。」
剛「フッ、ケガ無くて良かったな」
ニムバス「ククク…、これは良い芸術品だ。」
剛「よーし!ブチ殺す!!」
ニムバス「最悪のカスタムだな!死ねぇッ!!」
剛「そんなん言われてもどうすることもできねぇから…」
ニムバス「5秒程目が合うと恋の始まりだ。」
剛「俺同士に何言ってんだお前…」
剛「もういっそ、煮るなり焼くなり好きにして欲しいわ…」
ニムバス「いよぉし!ならばコスプレタイムだ!!」
ニムバス「これはビーチバレーのサーブか?」
剛「シュタ大は授業でサーブ打つ時行きます!って言うのがルールらしい。」
④GCC(ゴウ・コスプレ・コレクション)
剛「オフ・ウィズ・ユア・ヘッド(首をはねろ)!!」
ニムバス「返事はハイ、ゴウ様しか受け付けないぞ。」
剛「これは命令だ、バーチャをやると言え。」
ニムバス「よ~し、今日も元気にバーチャファイターをやろう!」
剛「沙織はな、酒なんか飲まないし、お菓子をあまり買わないし、やってることが全部俺想いでなきゃいけねぇの。」
ニムバス「この理想像を押し付ける様…、正しく愛妻家レベル999だ!」
剛「あ~と~ど~れだけ~、叫~べば~いいんだろ~う、あ~と~ど~れだけ~、泣~け~ば~いいんだろ~う…」
ニムバス「ノベルFSプロローグの外伝は剛が心身共に傷つき、泣きながら成長する物語だ。BRSをテーマ曲として書いたと言われても信じるぞ。」
剛「ブラ~ックロ~ックシュ~タ~、懐~かしい記憶~、ただ~楽~しか~った~あ~の~こ~ろ~を…」
ニムバス「今では思い出せない記憶もある。だが剛はかつての『守れなかった後悔』から我々という新しい仲間達の為に戦うことを誓ったのだ。」
⑤次回予告+ニムバスのつぶやき
ニムバス「さて、今回は以上だ。次もまたダラダラしてても見たくなる内容に仕上げるぞ。どんなデバイスでも見られるからアクセスしろよ?」
剛「な~んか今すぐ布団の上で寝たい気分…。まさかこの俺が…、毒されたのか?」
ニムバス「剛は張り切り過ぎだからな。たまにはグダグダしないとダメだぞ。」
剛「はぁ~あ、それは分かってんだよ。やっとリラックスできる環境にいられたからな。」