前回↑
やんでれ！ゴウくん
あの壮絶な経験が今になって生きるね
ニムバス「瀕死の重体、介護生活、戦争経験…。どれも壮絶極まりない。」
剛「しかも全員ファンネル無しだからな。よく生きて帰ってこられたなって思うぜ。」
自分と世間の可愛いは違うんだなって…
割とこれも気に入ってたんだけどな
ニムバス「折角剛も協力してくれたというのに…」
剛「まあ今回のは少し高尚過ぎたってわけだ。やっぱ美って難しいな。」
①カスタム「アイシ・アヤノ（ヤンデレちゃん）/Yandere Simulator」その3
最近の曲、何がいいのか理解できない
ニムバス「コンギョを聴けば良かった。」
剛「如何にも俺でやれそうなのにやらないあたりお察しだ。」
まあ何でもやるわけじゃないんで…
ニムバス「他にもネタが重なっているのでな。」
剛「だったらしばらくはカスタム再現もどきか…」
作業用BGM、バーチャBGM
ニムバス「バーチャのBGMは神曲ばかりだな！」
剛「BGM＝キャライメージもあるからより没入感があるってことだ。」
そう考えると鉄拳とかストファイはキャラ多過ぎ
ニムバス「単にそのステージのBGMに過ぎないから思い出せん。」
剛「数だけ多くてもコンパチキャラという名の使い回しだよな。」
バーチャのさくら枠はアイリーン（適当）
ニムバス「だが我々はもう既に剛でしか萌えられん。」
剛「よ～し、すっかり俺無しでは生きていけない身体になったな。」
依存症って怖いなぁ…
ニムバス「今も既に剛の素晴らしさに震えている。」
剛「まあ、パチカスとかモンエナ中毒じゃないだけ健康的か…」
アイビスでジェネリックタイプEできそう
ニムバス「その為にもまずは出来る限り身軽な素材を作ろう。」
剛「ホント、キショいヤツ…。その情熱をもっと他で活かせよ…。」
好きなものにマジになれるのはいいこと
ニムバス「…ということだ！協力してくれないか？」
剛「まあ一応、許可はするぜ。気が向いたら試してみな。」
ニムバス「ゴスロリやメイド服を着てくれないか！？」
剛「はいはい、着ればいいんだろ？それでテメェらが満足してくれるならさ…」
というわけで計画中
ニムバス「可愛いの暴力で圧死させよう！」
剛「ゴツいから騙せないが…、それもまたお前らの好みだな。」
写真で一言、麻婆豆腐味
ニムバス「プリウスガード！」
剛「轢かれる前にとっとと消しておかねぇとな！」
コラァ～～！！
ニムバス「ヤバいクレーマー、参戦！！」
剛「やっぱラーメン屋ってヤバいヤツの魔境か…。」
疲れたぁぁ～～…
ニムバス「初アングルをしっかり掴めた。」
剛「そんなに珍しくもないヤツ…」
因みに石の方に座ってる
ニムバス「イカダと川のステージだと水場だろうな。」
剛「そこだと高確率でケツ濡れるんだよな…」
まあダウンで散々濡れたんで…
ニムバス「そこを再現して欲しかったな！！」
剛「はぁぁ…、少数派ってホントに声デカくてウザッ…。」
次回にやりたいGCC（ゴウ・コスプレ・コレクション）
ニムバス「待てないから今やるぞ！！」
剛「今までのカスタムシリーズがそのGCCだっつーの。」
ニムバス「とりあえず値上げはクソ、そう言っておこう。」
剛「量が少なくなったならともかく、不味くなったらもう不買だ。」
カレーをあ～んさせる
ニムバス「ハンバーグカレーとポテト、これは完璧だ！」
剛「カレーにゆで卵乗せるだけでも美味いもんな。」
ズドン！！
ニムバス「だが残念！貴様らにカレーはやらん！！」
剛「大丈夫か？カレーと言いながらアレ食わせねぇか？」
ご飯の話してるのにその話はやめなよ…
ニムバス「これで大方アレの正体が分かるか？」
剛「そんな検索してはいけない言葉も例のアレ界隈では素材になるってな。」
アイビスの服素材を着せるようにトルソー代わりのボディを作る
ニムバス「候補ヘアはポニーテールorショートヘア、中分けだ。」
剛「色々やってても俺＝いつもの青髪だって気づいてるからな。」
でもゴスロリは黒髪がいいかも
ニムバス「可愛いツインテールにもできそうだ。」
剛「はいはい、やればいいんだろ？ホントにお前らって…」
できる限り薄着にしてもこれ↑
ニムバス「その上髪型チェンジも必要だから…」
剛「愚痴るな愚痴るな。好きでやってるんだからそれも受け入れろ。」
アイビスの衣装には色んなのがあってだな…
ニムバス「スチームパンクもあるぞ！」
剛「それも黒髪の方がいいか？まあこだわりは尊重するからさ。」
試しに服を着せてアイドルプロデューサー気分
ニムバス「302プロのイケメンツンデレヤンキーアイドルだ！」
剛「好きなものは食べることとシルバーアクセサリー、嫌いなものはピクルスと厄介オタク。まあ頑張るからよろしくな。」
②カスタム「アイシ・アヤノ（ヤンデレちゃん）/Yandere Simulator」その4
ハンバーガーのピクルスがマクドバーガーの唯一嫌いなとこ
ニムバス「邪魔だからいつも抜きかこっそりポイだ。」
剛「キュウリなら塩漬けが美味い。サラダの鉄板だぜ？」
書いてる時にマカロニ買えば良かったと後悔
ニムバス「これではマカロニサラダができないではないか！」
剛「ABCマカロニ…、あれでコンソメスープ作りてぇな。」
カルディとか業スー探そ…
ニムバス「そこに無ければ無い、このメンタルで行くぞ。」
剛「無いじゃねぇかって怒鳴り散らすのってクッソダサいもんな。」
やりそうでやらない「マッシュル」
ニムバス「作品自体が好きではないのが没の原因だ。」
剛「お前だったらそれよりハリポタの方をやりそうだな。」
ブログスケジュールがホントキツいヤツで…
ニムバス「宿題をまとめるので手一杯だ。」
剛「ラストのあのカスタムが一番多いんだよな…」
ラストの剛ルートだけ別途アップする
ニムバス「次回2パターンを終えたらおまけで収録だ。」
剛「毎回撮り過ぎるから困るんだよな。総数1000枚超えるんじゃね？」
写真で一言、大盛りポテト味
剛「最後の1本は俺のモンだ！！」
ニムバス「こういうものは最後の1つで譲り合いか喧嘩になるのが目に見えて分かる。」
漢日守剛、フライドポテトは塩派
剛「何だよケチャップとかマスタードって。素材の味を壊すなって。」
ニムバス「これは将来味にうるさくなって他の客と殴り合いになりそうだ。」
剛「マックフライポテト…、なんて闇深い食べ物なんだ…」
ニムバス「冷食がいいと言われても完全にアレを再現できないからな…」
次は残り1パターンを紹介
剛「ドンキポテトが揚がったらあのティロリ流してみようか？」
ニムバス「おやつとして食べてみるのも悪くは無い。この際損得はどうでもいいか。」
しかし悲報
フライドポテトは死の危険が爆上がりする極悪フードらしい
剛「好きなの我慢するよりドカ食いして死んだ方がいい。」
ニムバス「いや、余程食べさえしなければいい。どうせ100%死ぬからな。」
③カスタム第三弾予告
超高校級のピアニスト
ニムバス「ヘアスタイルが似ているなと思っての選出だ。」
剛「折角だから転子にしたかったけど三つ編みすら無くてな…」
平和の歌を歌います
ニムバス「剛はサオリが必要だから愛するのではなく、サオリを愛するから必要なのだ。」
剛「なんか揚げ物たくさん作ってくれそうな見た目してるよな…。ポテトとか…。」
目一杯の祝福を君に
ニムバス「白のズボンが無いのが残念だった…」
剛「褐色肌＋赤髪だからこれしか思い浮かばなかったんだよ。」
ロミジュリったら許さない
ニムバス「当コーナーでも最も再現度が低いが…」
剛「折角だからあの2人は揃えておかなきゃって感じで作ってみた。」
まさかのあの人も！？
ニムバス「ジャッジメント追魔支部の由来となった人物、それは…」
剛「もう1人の俺…？なんか腕にシルバー巻きたくなってきたな…」
④やんでれ！ゴウくん2rd
僕ガチ勢には参るね…
ニムバス「21年間の関係を持つ熟年夫婦だからな。」
剛「本気で愛したことも無いクセに愛とか語るな、気持ち悪い。」
そう考えると剛様は僕のおかげでヤンデレ化したと…
ニムバス「逆らうと指が何本あっても足りないのだそうだ。」
剛「折るのと切るの、どっちがいいか？」
失恋（？）のショックはエグい
ニムバス「記憶喪失になったお前の言葉に剛は大きなショックを受けた。」
剛「どうでもいいみたいに知らないって言われたらな…。それならいっそ、お前なんか知らないって怒鳴られた方がマシか？」
正面から見たら丸見え
ニムバス「もう少し足を閉じた方がいい。」
剛「わりぃな、これクセなんだよ。」
学校のマドンナ
ニムバス「このゴツさがかえっていい。」
剛「沙織よりも腕も足もゴツいしな。お前ら好きだろ？」
新入部員募集中！
ニムバス「暗殺部は私立審判六高校の看板部だ。」
剛「GTAとかヒットマンをプレイし、殺人の罪悪感を消すのが入門編だ。」
まーーたパンツ見えてるよ…
ニムバス「コスプレの再現度は高いが、その分高確率で見える。」
剛「その割にはテメェら顔ニヤニヤしてんぞ。キッショ…。」
これから数学の補習…
ニムバス「剛は数学や物理が苦手なようだ。」
剛「実験とか得意だけどな。あと家庭科は割と頑張っていいのできたぜ。」
ヤンゴウちゃんナメたら痛い目に遭うぜ？
ニムバス「セーラー服のスケバン乙女だからな。可愛い上に喧嘩も強いぞ。」
剛「焼きそばパン買えって言ったのに何で普通のコッペパン買ってんだゴラァ！！…こんな感じで絞め上げるぞ。」
今回はこれにて以上
何で気に入ったカスタムに限って反応が薄いんだか…
ニムバス「次回のスケジュールはラスト1周と下記のコスプレだ。」
剛「GCCシリーズの面白カスタムとしてまた楽しませとくぜ。」
どうせ炎上で爆死するだろうなとは思うけど元クラスタとしてネタにしますね。
ニムバス「ストーリー展開が逃走中～殺人ハンター～のようだ。結局はリアル鬼ごっこに絆系をひとつまみ入れたタイプかよ。」
剛「じゃあ俺はダルゴナ食べながら昔の逃走中見てるぜ。クロノスとかジャンプ○○中っていってた時のをな。」