前回↑
ニムバス「甘いものが苦手でも醤油タレの磯辺餅があるじゃないか。フライパンでも手軽にできるお手軽おもちだぞ。」
剛「軽食にもおやつにもなれるしな。小腹が空いた時におすすめだ。」
ニムバス「醤油ベースの甘じょっぱい味は万能調味料だ。今回は編集が全く追いつかないが貯蓄を少しずつ公開しよう。」
剛「流石に3~4回連続も同じコーナーを公開するわけにはいかねぇからな。そのへんの公開事情をもう少し理解して欲しいぜ…。」
①新おもちでた
ニムバス「パスタやマカロニの代わりにおもちを使った、もちグラタンだ。とろけるチーズとおもちは文句無しの完璧なタッグだぞ♪」
剛「ふー、ふー…、はふはふ…。寒い日にピッタリの味だな…。身体ポカポカだぜ…。」
ニムバス「栗あんがぎっしり詰まったお饅頭が栗まんじゅうだ。栗のような色と照りをしてあり、一部の者は酒が連想されてしまうかもな。」
剛「ハァーーー…、やっぱくりまんじゅう先輩といえば酒とつまみだな。」
ニムバス「健康的な野菜であるニラをぎっしり詰め込んだお饅頭がニラまんじゅうだ。餃子のような見た目と味らしいぞ。」
剛「ああ、確かに少し似てるな。王将の餃子も食べたくなったぜ、10人前でな。」
ニムバス「お正月といえばこの鏡もちだ。飾りには様々な願いが込められ、鏡開きの日にはこれを割って食べるのが吉だぞ。」
剛「確か包丁使うと切腹って意味で縁起悪いってな。これもお前から教わったぜ。」
ニムバス「おもちの表面にチョコレートをコーティングすればチョコもちの出来上がりだ。これもバレンタインチョコとして渡しておくぞ。」
剛「旦那様からの本命第二号、頂いたぜ。早くお嫁さんからの本命欲しいなぁ…♪」
ニムバス「突然変異で生まれたもちぐもはどこにでも浮いているふわふわ雲だ。…ところでこの雲を見て何と思ったんだ?」
剛「綿あめとかな。…俺でもガキの頃は純粋だったんだぞ?今はクズ男だが…。」
ニムバス「もなか皮の中におもちが潜入すればもちもなか、今回は紫芋クリームとさつま芋を一緒に入れて紫芋もなかだぞ。さて、お味は?」
剛「ん~…、濃いめの甘さでほっくほくだ。ドンキの焼き芋も食いてぇなぁ。」
ニムバス「10年程前に大ブームとなった白いたい焼き、それは小麦粉ではなくタピオカ粉で白くもちもちになったたい焼きのことだ。中身は濃厚カスタードクリームだぞ。」
剛「浜ちゃん考案のもちたい焼き…、あれたい焼き型の餅だったな。めっちゃ美味いけど餅そのものだから…。」
ニムバス「水晶玉のように透明な水もちの原材料はほぼ水だ。早速食べてみてくれ。」
剛「うおッ…、すぐ口の中で消えちまった…。清涼感あって夏にピッタリだな。」
ニムバス「神奈川県の郷土菓子、それがこの酒まんじゅうだ。麹の力で皮をふっくらもちもちにすること、仕上がった時の酒の香りからそう名付けられたぞ。」
剛「あくまで香りだけでアルコール不使用だから、食後の運転も大丈夫だ。今時酒飲んだら電動スクーターでも飲酒運転になるから気を付けろよ?」
ニムバス「一昨日のお昼はチャルメラ豚骨ラーメンだ。」
剛「このこってりした味と独特の香り…、それが唯一無二の魅力だな。」
ニムバス「晩ご飯は揚げたてのミンチカツだぞ。」
剛「出来立て熱々って最高だ。ソシャゲ収録中断して飛びついたぜ♥」
ニムバス「夜食に余剰のかやく袋で野菜スープを作った。」
剛「寒いとあったかいのが恋しくなるもんな。」
ニムバス「昨日のお昼に積みと化したすみカレー(甘口)を消化した。」
剛「俺は甘口カレーは苦手だが…、それでもまあ美味かったぞ。あと1つあるけどな。」
ニムバス「余ったご飯は塩おにぎりにし、わかめスープと一緒に頂いた。」
剛「やっぱおにぎりといえば塩むすびだよな。極端な話、これと味噌汁だけでいいくらいだ。付け合わせも沢庵で十分だぜ。」
ニムバス「綺麗な目をしているな…。」
剛「いや俺、ニュータイプじゃねぇから…。」
ニムバス「ザ★多様性!!それが私の一夫多夫婦制度だぁッ!!」
剛「流石のお前も実娘、実息子に手出す程外道じゃねぇな。というか親ってのは犯罪者から子供を守るものなんだぞ?んなことも知らねえのか?」
ニムバス「私より肌が綺麗で唇も綺麗だ。」
剛「真面目に解説しろドクズが」
ニムバス「いや貴殿を前にするとな…」
剛「お前、惚れてんのか?まあこれも多様性だから安心しな。」
ニムバス「私もお揃いのレザーコートを調達してもらったぞ!」
剛「よく似合うじゃねぇか。これで社長様の威厳が強調されたな。」
ニムバス「4EVOにはタンクトップにも日本国旗があったはずだが…」
剛「そのへんは俺のアレンジだ。道着の背中もJ6刺繡無しだぞ。」
ニムバス「だが、私も放火をしてみたことがあるぞ!」
剛「国何個も空襲してた極悪非道の国王様が放火でイキるって…、可愛いな。」
ニムバス「私は冷酷かつ邪悪の王だからな!今でも戦場が大好きだ!」
剛「そりゃあ…、格闘家の俺を打ち負かすくらい強いしな…。」
ニムバス「根拠として、簡単に腕相撲でもしよう。」
剛「それなら力量分かりやすいしな。…純粋な力だけでやれよ?」
ニムバス「よし!では行くぞ!!」
剛「くッ、流石に純粋な力だけってなったらアイツの方が強いか…」
ニムバス「私は武器を担いだからこそ腕力に自信があるのだ。」
剛「ふー…、ふー…、お前表情全然変わってねぇな…。俺とか体制を維持するだけで精一杯なのに…。」
ドンッ!
ニムバス「よし、私の勝ちだな!」
剛「はー…、やっぱお前強いな…。負けちまった…。」
ニムバス「まあ気にするな、私は王としての自覚があるからな。」
剛「護衛の俺達がやられても大丈夫ってことか。正に備えあれば患いなしだしな。」
ニムバス「…太鼓を叩いているようだ。」
剛「太鼓の達人といえば万戈イム-一ノ十だってな。」
ニムバス「今度行ったら僕の戦争を演奏してみるか?」
剛「東方曲もあるし、2000シリーズもあるし、もぺもぺもあるぞ。」
ニムバス「掴みからの正面投げでフィニッシュだ。『行くぞ…!』と事前予告するのが数少ない優しさポイントだぞ。」
剛「今となってはお前ら以外の連中にガチでイライラしててな…。」
ニムバス「それで迫真の『死ね…、くたばれぇッ!!』が出たとのことか。」
剛「むしゃくしゃしていた、(殺すのは)誰でもよかったってクソ殺人鬼の言い分も少しは分かったかもな。」
ニムバス「無謀過ぎる…」
剛「男なら負けると分かってもやらなきゃいけねぇ時もあるさ。」
ニムバス「当然の3タテ負けだ。」
剛「つーか逆に勝てた方がヤバいだろ…」
ニムバス「いざ!さらばッ!!!」
剛「そりゃあ負けバトルだからな…。」
ニムバス「最後の体力で剛の身体を眺めよう…。」
剛「キッショ…。その貪欲さ、死刑レベルだぞ…?」
ニムバス「感謝するぞ、あいにく一方的な暴力に飢えていてな…。」
剛「反逆罪で死罪にされねぇか心配だが…、お前が満足ならそれでいいか…。」
ニムバス「次回も急ピッチ編集がしたいところで以上にしよう。現時点のランクはもう100を超えたのでな。」
剛「にも拘らず、全然更新できねぇのが辛いんだよな…。三が日も丸一ヶ月過ぎちまったし…。」
ニムバス「たい焼きといえばむっちゃん万十だが、定休日&時間切れでチャンスを逃し続けている現状だ。機会があれば福津や赤間のそれをレビューしたいぞ。」
剛「うげぇ…、今日定休日じゃねぇか…。じゃあ行きたいってなったら早いとこ公式インスタチェックしねぇとな…!確か次の定休日は13日で…」