前回↑
ニムバス「今回もまた美味い餅料理を教えよう。これでもまだ4分の1程度だからどんどん進めていこうな。」
剛「病み上がりでいつもの力が出せないが…、そこは頑張りでカバーするぞ。」
①新おもちでた+実績
ニムバス「福岡県太宰府市で販売されている餅菓子である梅ヶ枝餅は小豆餡を薄い餅の生地で包み、梅の刻印入りの鉄板で焼いたものだ。シンプル故に製法にはこだわりを持っているぞ。」
剛「外がパリパリ、中がもっちりしててうめぇな。それに梅と枝ってのは太宰府天満宮の祭神である菅原道真の逸話が由来だってお前から教わったぜ。」
ニムバス「半つきにしたうるち米に味噌や醤油ベースのタレをかけて焼いたものが五平餅だ。中部地方の山間部に伝わる郷土料理であり、下伊那の語呂合わせである4月17日に食べるとのことだ。」
剛「何故五平かは明らかになっていないが…、この香ばしいタレがいいんだよな。」
ニムバス「うどんにおもちをトッピングしたら力うどんだ。W炭水化物の背徳と愉悦で心身共に元気になれるぞ。」
剛「はぁ~あ…、この感じってマジで最高だな…。力がみなぎってきて具合も良くなってきたぜ…!」
ニムバス「突然変異で生まれたもちポップは棒付きおもちだ。棒もおもちだから最後まで残さず食べられる環境に優しい商品だぞ。」
剛「舐めるよりこうしてかじった方がいいな。美味い上にエコロジー精神も学べるなんて一石二鳥じゃねぇか。」
ニムバス「山梨県の代表的な銘菓、それがこの信玄餅だ。きな粉と黒蜜を絡めながら食べるのが綺麗に食べるコツだぞ。さあ剛、やってみようか!」
剛「つーかさぁ…、1個取り出すときな粉がこぼれるんだぜ?こんなんどうせぇってんだ?」
ニムバス「ジューシーでロイヤルなメロンを包んだおもちがメロン大福だ。フレッシュなお味でニッコリ笑顔になれるぞ。」
剛「あー、確かにこの甘酸っぱい感じがいいよな…。今度はあの生ハムメロンも食ってみたいぜ。」
ニムバス「薄く切ったおもちを20日間陰干しで自然乾燥させたものが生かきもちだ。新潟名物の一つであり、焼いたり揚げて食べると美味しいぞ。」
剛「どっちでも美味いし、何だか懐かしい気持ちになれるな。それこそ練炭と七輪が恋しくなってくるぜ。」
ニムバス「米粉に砂糖等を入れて蒸したものがすあま(寿甘、素甘)だ。程よい甘さと求肥のような弾力が特徴であり、たれぱんだの好物でもあるぞ。」
剛「関東以外だと馴染みが無いんだってな。…つーか、たれぱんだも相当懐かしいキャラじゃねぇか。」
ニムバス「とろけるチーズをおもちで包んだチーズもちは焦げ目が美味しいポイントだ。チーズは冷めると固くなるから熱い内に食べるのだぞ。」
剛「はふはふ…、この寒い日に嬉しい味だな…。やっぱチーズって当たりだろ…。」
ニムバス「突然変異で生まれたこのばけもちは求肥のもちもちシーツを被った、可愛くて美味しいお化けだ。夜寝ない悪い子にはこの子が来るかもな。」
剛「こんな可愛い顔で寝ない子誰だってされても…。寧ろこの子のいるお化けワールドに行きたいってなるぞ。」
ニムバス「広告でおもちを100回補充するとこれを貰える。料理番組の初見殺しといえばこれとオーブンの事前温め、数時間漬けるだな。」
剛「適量とかきつね色ってのもいまいち分かんねぇのに…、過程飛ばされたらどうすりゃいいか分かんねぇよ。やっぱ料理って難しいな…。」
②紅條が「月光蝶(あさき)」歌ってみた
(前奏)
紅條「あの高さは、ど~れ~ほ~ど~~、で~しょう~?、と、あ~~なた~はぁ~~、言~っていた~」
紅條「幼い~頃、お月さ~まのし~たで、キラ、キ~ラの満ち欠けた~~どって~~、遊んだ~~~~」
(間奏)
紅條「や~らずの、片し~ぐれ、紫陽花と~、琥珀した~、つ~き~は~、み~ぎ~わ~でお~どる~」
紅條「それぞ~れを、称えなが~ら…」
紅條「一つ棘に触、れ、る、た~び、消、え、て~、い~く~」
紅條「ひ~とつも、こ~ぼさぬよう~、手~のひ~ら~で~、す~くってた~めた、つ~き~は~、無~く~な~~っていた~」
紅條「さ~よ~な~ら~~~、白面に照~らされた~」
紅條「ゆ~びさ~きにと~まる、つ~がいの蝶~」
紅條「キ~ラキラと~、ひ~かるゆ~きは~、貴方の~ような~、気が、して~」
紅條「い~きが、できなく、なって……、いた~…」
紅條「指に、か~ら~む~、蜘蛛の~糸~…」
紅條「私、わ、た、し、の…、か、お、が~~、無~~~い…」
(間奏)
紅條「のぼ~~っていく、消え~て~いく~、しゃ~ぼん玉~」
紅條「こ~わさ~ぬ~ように~、た~い~せつに~、たいせ~つにしてたのに~~~…」
(間奏)
紅條「ねぇ、私~~は、ここにいる~よ、ねぇ、か~みさ~ま~」
紅條「湖~面の~、は~も~んに~、ゆ~れながら~~…」
(間奏)
紅條「き~れ~い~に~、か~ざ~った~、蝶は~、ガ~ラス玉~、い~つからだ~ろう~」
紅條「な~~にも無~い私、蝶が~飛べた~の~は」
紅條「い~つも~、い~つも~、あな~たがいてく~れたから~」
紅條「さ~よ~な~ら~~~、物言わ~ぬ者た~ちよ~、き~っと、ず~っと、そうなの~でしょう~」
紅條「キ~ラキラと~、ひ~か~るつ~き~は~、あぁ~、ゆきい~ろの蝶に溶け~、な~み~だ~に~、な~~った~~…」
(終奏)
紅條「…と、俺のターンはこれで以上だ。たまに日守の画像が出たのは歌詞が自分の12年間のようだとアイツ本人から言われたのでな。決して画像不足じゃないぞ。」
剛「1人になってから思ったんだよ、この世は不平等で不公平だなって…。俺は過去の記憶を失い、暴走事故で死にかけてまでアイツとやっと再会できたのに、何で楽ばっかしてるクズが女にモテてんだ?気持ち悪過ぎる…。」
紅條「お前は一途だから界隈の文化が全部穢れて見えるのか。前回の選曲といい、お前って本当に筋金入りのツンヤンデレ男だな。」
③おやつ+eスポオンライン戦
ニムバス「グリコのスイートオレンジ&温州みかん100%を飲みながら編集だ。」
剛「久しぶりに100%オレンジジュース飲むよな…。勿論美味かったぞ。」
ニムバス「編集のおやつはわなげだ。」
剛「指にはめたのを一気に口に入れるのがうめぇんだぜ。」
ニムバス「葵でオンライン戦を少しやったぞ。」
剛「何か種シリーズのラクスみてぇだな…」
ニムバス「切断は負け扱いだぞ、凡俗(笑)」
剛「ガード連発でタイムアップ狙いって…」
ニムバス「砂に尻もちとは…、可愛いな」
剛「テメェ、押し倒すんじゃねぇぞ…!!」
ニムバス「はいチーズ」
剛「浮気じゃない、これはただ偶然映っただけだ…。」
ニムバス「サオリ曰く『ド貧乳じゃねぇか』とのことだ。」
剛「ああ、沙織は巨乳派か…。貧乳もステータスで希少価値なんだけどな…。」
ニムバス「どうせ剛はサオリ相手なら巨でも貧でも構わんのだろうッ!?」
剛「うっせぇな、何熱くなってんだよ…。好きなヤツの身体に嫌いなとことかねぇだろ、常識的に考えて…。」
ニムバス「顔を踏みつけ、ハッハッハァ!!と愉悦の笑い声をあげるぞ。」
剛「いいよな、力で屈服させるのは…。脳汁ドバドバだぜ…。」
④eスポアケ
ニムバス「見えるぞ、私にもポッチが見える!」
剛「キッショ!!死ねやボケ!!!」
ニムバス「この大鎌、確信犯じゃないか?」
剛「金髪にして仮面被ってもいいんだぜ?俺ってクルーゼの声真似得意だしな。」
剛「そして人は滅ぶ…、滅ぶべくしてなぁッ!!!」
ニムバス「おおッ!本人レベルじゃないか!!」
ニムバス「あの名曲を歌ってみよう。」
剛「チャゲアスか…、よし行くぞ。」
ニムバス「い~まから~、そいつを~」
剛「これから~、そいつを~」
ニムバス、剛「殴りに~、行こうかああああああああ~~」
ユウ「…通報してくるぞ」
ニムバス「嫌あああああ嫌、嫌あああああ!!」
剛「嫌、嫌嫌嫌ああああああああ!!!…ってそれコピペネタだろ。」
ニムバス「今度の買い物でダイソーへ行くか?」
剛「そこだとパスタもソースも110円ってな。」
ニムバス「剛、嫌儲には手を出すな。」
剛「ド底辺メシってこういうのか…。きったねぇ…。」
ニムバス「とはいえ、貴殿の料理は美味い。見た目も許容範囲だ。」
剛「俺も頑張ってるんだぜ、理解力のある旦那様になりたいしな。」
ニムバス「貴殿から教えられたことも色々ある。」
剛「目玉焼きに醤油とか、ラーメンライス、唐揚げおにぎりとかな。」
ニムバス「ポテチを食べながらだらけるのもいいぞ。」
剛「おすすめはカルビーのうすしお、コンソメ、のり塩、堅あげブラぺ、堅あげうすしおだ。特に堅あげはザクザク食感で1袋なんかすぐペロリだぜ。」
ニムバス「いずれ鮭おにぎりも作る予定だぞ。」
剛「コスモスって食材が色々あって安いからお得だよな。」
ニムバス「好きなおにぎりの具NO.1は鮭だ。根拠もあるぞ。」
剛「塩むすびは米の美味しさが一番分かるんだぜ。あと一番馴染み深いってのもあるな。」
ニムバス「しかし…、今日の時点でも記事1回分のおもちが開発できてしまった。」
剛「編集よりゲーム進行が早いから、なかなか追いつけねぇんだよな…。」
⑤次回予告+ニムバスのつぶやき
ニムバス「次回の内容を考えながら今回は以上にしよう。明日は買い物をした上で三が日第1回をアップしなければ…。」
剛「いい加減公開しような。2回目書けないままだぞ。」
ニムバス「それはすまんと思っている。お詫びに何か欲しいものを1つは買ってあげたいが…。」
剛「それだったらパスタ麺がいい、これでまたアレご馳走したいからな…。」