ジオンの騎士との日常・特盛エディション114(Veスポ編㉔+あんゴウ⑩) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

剛様にしか無い貴重な栄養素を摂取

やっぱ大事な人にしかデレないのっていいよな

ニムバス「剛、これがサオリの赤ちゃんの頃の姿だ。それでこちらが幼稚園生で…」

剛「ヴッ、小さい頃からこんなに可愛かったんだな…。突然見せられて変な声出たぞ…。」

 

今月はかなり心配させますが、その分挽回もします。
やっぱり大好きな推しは笑っている方がいいですからね。

ニムバス「晶編も完結したところで第二部発令だ。」

剛「第二部は明日までじゃなくて大晦日まででいいか。通院ターンあるしな。」

 

 

①あんさつゴウリアル#10

サムネがお父さんと二人三脚してるみたい…

ニムバス「ミオは剛の髪色でサオリの髪型だ。可愛さは母親譲りだぞ。」

剛「…つーか、2周目中高の体育祭で二人三脚の練習する時、普通に俺とやってたぞ。」

 

J追のみんなであんさつぐらし!

ニムバス「白金高校を舞台に我々が仲良く遊ぶほのぼのアニメの予感がするぞ

剛「…女1人しかいねぇし、俺にそういうのは肌に合わねぇ。バイオハザードでもやるか…。」

 

ソシャゲ回はほのぼの、ノベルはガチグロ

ニムバス「最近はソシャゲ回でも闇や愚痴を入れている。」

剛「で、ここの騎日は若干ピンク色なんだな。…主に俺のせいだが…」

 

一気にレギュラーにまで上り詰めた剛様

ニムバス「やはり過去を知っているというのが大きいな。」

剛「世界を駆け抜け、命の危機を乗り越えてまで出会ったのは俺くらいだろ。」

 

過去ノベルでの連邦キャラの敵対描写は…

ニムバス「ユウはサオリ自身が私の仇だと狙い、レイヤーはコロニー落としを肯定したサオリを家族と故郷の仇として絞め殺そうとした。」

剛「…!!こ、殺しかけただと!?」

 

店のシャッターを開けるポーズ

ニムバス「大喜利はともかく、今は2人も和解したそうだが…」

剛「そうでなければ協力とかできねぇしな。…殺すのはやめといてやるぜ。」

 

世間の論争に高みの見物

ニムバス「剛はきのこの山とたけのこの里、どっちが好きだ?」

剛「え…、どっちも食ったことねぇんだよな、俺…。」

 

じゃあ実際に召し上がって評価をどうぞ

ニムバス「どちらが美味しいか正直に言ってくれ。」

剛「どっちもうめぇ。…たかがお菓子で顔真っ赤になって戦争とかバカかよ?

 

頭悪い信者を見下す甘いの嫌いな俺氏

ニムバス「私はどちらも食べない、信者と間違われたくないのでな。」

剛「そういえば沙織ってカールも嫌いなのか?一口食べて全部残したと聞いたが…」

 

美味しくないんで全部あげました

ニムバス「コーン菓子は初めてだったが食感が受け入れられなかったのだ。」

剛「この時初めて食べたのに思ったより美味しくなかったんだな。…やっぱおやつといえばカルビーのポテチだ。」

 

汗だくTシャツスンスン

ニムバス「洗わないからこそいいとサオリは言っていた。」

剛「大好きな俺の匂いに浸れるしな。…ドストレートに言われるとクッソハズいが…

 

白い息に萌える…

ニムバス「サオリは推しの全てが愛おしいタイプらしいな。」

剛「逆にそれだけでニヤニヤできるって、アイツパネェな。」

 

ジトォ…(Take3)

ニムバス「サオリに害虫がつかないか監視中だ。」

剛「これは専属SPとしての大事な活動だ、何もおかしくねぇぞ。」

 

変質者は100%こうなります↑

ニムバス「剛でも倒せない相手は軍隊が動く。」

剛「黒星だけでも弱いってわけじゃねぇ。勘違いすんなよ?」

 

この強調された雄っぱいは何!?

ニムバス「お前が揉んだ結果だろ。ほら好きにして来い。」

剛「んッ…、ひぅッ…、あぁぁ…!ダッ、ダメだ…!そこは弱いから触るな…!///あぁぁぁ…!!」

 

本当に嫌なら殴ってるはずだけど…

ニムバス「お前相手だから拒まず触れられに行っているぞ。」

剛「ふーッ、ふーッ…。さ、沙織…、これが終わったら…、もっと…

 

もっと激しくしてくれと?

ニムバス「大好きなサオリから言葉責めされるのも、彼はときめくらしい。」

剛「たまにタメ口同士でやるが…、アイツから煽られると余計ドキドキしちまうんだ…。

 

表で軽めのスケをするのもここくらいか?

ニムバス「合意の上での行為だから口出しするなよ。」

剛「…イメージに反して毎回俺が受けで大乱れなんだよな。」

 

全体的に優しくやるのがモットー

ニムバス「言葉責めも優しめでやっているぞ。」

剛「俺の繊細さを考慮して言っているのか。…ありがとな。」

 

強引にしないのが剛様の優しさ

ニムバス「愛するお前に不器用な優しさを送るぞ。」

剛「まだまだお前に教わると思うが…、頼んだぜ?

 

踏ん付けられる幸せ…

ニムバス「見ているこちらもかなり気持ち良くなるぞ。」

剛「その幸せが分からない奴等が可哀想だ。」

 

黒×赤のダークカラー

ニムバス「我々にピッタリのパンクカラーだ!」

剛「沙織のグリードパーカー萌え袖…、可愛いぜ…

 

ファッションセンスに嫉妬

ニムバス「随所で格差を見せつけられたからな。」

剛「…じゃあ俺がコーディネートしてやろうか?」

 

寒い日は一緒に添い寝

ニムバス「お互いガッチリ抱き締め合って寝ているな。…フッ、尊いぞ。」

剛「なッ、なぁぁぁに盗撮してんだぁぁぁ!?」

 

スケ後はよく眠れる

ニムバス「声が大き過ぎて私の部屋にも丸聞こえだがな…」

剛「アイツが的確に触る上にそっちの調子もいいから、つい声が…

 

靴底を凝視

ニムバス「靴下も真っ黒だぞ。」

剛「お前なら素足の方がいいんだってな。」

 

素敵な顔を想像して寝る

ニムバス「自家発電の方も絶好調らしいぞ。」

剛「俺でやってくれただけでも嬉しい…

 

シャツのボタンが飛びそうな豊満雄っぱい

ニムバス「そのエロボディで暗殺は難しいだろ(笑)」

剛「あ゛ぁ゛!?何言ってんだテメェ!?」

 

こんなのを見せられるとか願ってもない幸福だろ

ニムバス「揉んでもいいし、舐めてもいいし、吸ってもいいぞ。」

剛「ひゃあぁぁッ!?…お、おい沙織…、そんなに吸っても何も出ねぇからな!

 

一応全く留められないのではないけど…

ニムバス「開けておいた方が胸が楽なのだろう。」

剛「はぁぁ…、沙織、お前さぁ…。ニムバスに命令されたら何でもやるのかよ…?

 

命令なら何でも聞く

それをずっとやってきたし

ニムバス「沙織は私や貴殿のアレを何度も飲んでいるぞ。」

剛「大好きなヤツのそれだから美味しく感じられるのか…」

 

今日は地元スーパー行く?

ニムバス「そこで唐揚げを買いたいな!」

剛「今度はちゃんとあるといいな…」

 

お正月シーズンにまたご馳走してあげたい

ニムバス「剛、外食カレーならどこ派だ?」

剛「そんな経験多くねぇが…、ユウと一緒に行くからゴーゴーからココイチ派になったぞ。」

 

何故こんなにもココイチカレーは美味しいのか

ニムバス「安心感のあるほっこりとした味だからな。」

剛「…ガキの頃食ったカレーの味と似てるんだよ。何でか分かんねぇのにな。」

 

歯医者シーズンが終わったらお祝い予定

ニムバス「その前に緊張を癒す為にマルミ買い物だ。」

剛「…これ、福岡県民以外はポカーンじゃねぇの?」

 

ジトォ…(Take4)

ニムバス「剛はとにかく浮気不倫に厳しい男だ。」

剛「今の関係は許すが、次他の男連れて来たら殴るぞ?

 

薔薇の付き合いも嗜む仲

ニムバス「アイツの聖剣を受け止めるのも気持ちいいだろ?」

剛「ああ、ホントにな。気持ち良過ぎて俺だけ何度もゴールしちまった///

 

百合スケはあっても薔薇スケはここ以外に無い(確信)

ニムバス「折角の多様性を無にするとは愚かな奴等だ…」

剛「まあ、俺ら以外この快感を知らないって優越感にも浸れるんだ。パクられないだけいいと思うぜ?」

 

下手なところがかえって可愛い

ニムバス「剛はそういう行為に関して最も無知で初心だからな。」

剛「つーか沙織、お前テクニシャンにも程があるだろ!思わず目をギュッってつぶっちまうしな!」

 

これからもイチャラブを展開していくのでよろしく

ニムバス「剛が快感オーバーフローで気絶しないように注意しろよ。」

剛「激しくされ続けたらすぐ出ちまう。…沙織、気持ちは分かるが優しく丁寧に頼むぜ?折角だからゆっくり楽しみたいしな。」

 

 

②ご飯+エボ日記

ソシャゲで時間が潰れたのでおやつはこれ

ニムバス「パサパサで食感はあまり好きではないな。」

剛「それでも1回分のボリュームか。…折角いつもより早く起きれたのに無駄にしやがって…

 

晩ご飯は唐揚げ

ニムバス「あの有名な中津仕様をご提供だ!」

剛「そんなうめぇもんを家で再現できるとか…、すげぇな…

 

夜食に屋台ラーメン

ニムバス「このこってりした味が病みつきだ!」

剛「沙織も愛した地元の味…、存分に堪能させてもらったぜ。」

 

ラストの晶は5個目かつコンプまで2回遭遇

ニムバス「剛、金をやるから萌え萌えキュンをやってくれ!」

剛「チッ、しゃあねぇな…。やればいいんだろ?

 

image

剛「い、行くぞ?…も、萌え萌え…、キュン…///

ニムバス「フハハハハハ!!最高だぁぁぁ!!!」

 

通称「ミックスベジタブル」

グリーンピースはマジで要らない

ニムバス「黄色、オレンジ、緑でミックスベジタブルだぞ!」

剛「好き嫌いは良くねぇな、沙織。…1口だけでいいから頑張れよ?」

 

大当たりの萌え萌え剛様♥

ニムバス「慌てて撮ったとは思えない程美麗に撮れたな。」

剛「俺見るだけでも疼くのか。…じゃあ今まで触られた仕返しにしつこくイジメてやるぜ。

 

足の裏が見えた!

ニムバス「画像はただの寝技だ。」

剛「…テメェら、何を期待していたんだ?」

 

ペロリンチョ~♥

ニムバス「足の指まで丁寧に舐めているな。」

剛「んうッ…、くぁぁ…。こ、これは…、お仕置きが必要だな…///

 

しょんぼり剛様

ニムバス「パイ完全コンプ編は総合4回来てくれたぞ。」

剛「こんなに俺と会えてラッキーだな。」

 

アレが確定しちゃう…

ニムバス「遠くから見ると顔が怖いな…

剛「明後日お前歯医者確定な。…これはいしか言っちゃダメなヤツだぞ。」

 

どうしてこんなにも萌えるのか…

ニムバス「何回も2人きりで甘いスケを楽しんだからだ。」

剛「普段からお前がイチャつくおかげで下っ端共が砂糖吐いてたぜ。」

 

フルコンプは剛ガチャの逆周で行く

ニムバス「既にコンプしたキャラは省略するぞ。」

剛「それ以外はリセマラ地獄だな。昨日だけで数十回はやったぞ。」

 

しっかし晶編で猛烈にお腹が痛くなったのは何で?

ニムバス「きっと歯医者の不安だな。剛も同じ症状に苦しめられたが…」

剛「俺のは単純に身体を冷やしたからだが…、不安なのは2人共一緒だな。」

 

 

今回は以上になります。

明日からはバーチャを休んで休憩にしますね。

ニムバス「小指が腫れ、利き腕が筋肉痛だからな。しばらくは絆創膏必須レベルだ。」

剛「1日数時間もプレイしてたらいつか負傷する。…そんなの予想できてただろ?」

 

それでも第一部シーズンは歯医者までに終わらせたかったので…
剛様フルコンプ記念としてルミ唐揚げを探してきますね。

ニムバス「その為にも今は休息としよう。2人共、よく寝ておけよ。」

剛「沙織、明後日は俺と一緒に歯医者行くぞ。…痛かったり怖かったら俺を思い出してくれよ?