ユウバスノート「ニムバスのすみっコといっしょにあそぼ♪⑦」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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ニムバス「とかげと作ったいちごのショートケーキ…、あれは優しい味だった。美味しいだけでなく、どこか懐かしさも覚えられたな…。」

ユウ「すみっコいちごフェアを思い出してくれる味だったな。最高に美味しかったぞ。

 

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ニムバス「すみっコにはたくさんの美味しいものを食べさせたい。次はこのふわふわ台湾カステラをプレゼントするぞ!」

ユウ「すごろくの食べ物が何になるかわくわくしたところで本編行くぞ。」

 

 

①すみっコスゴロク

ニムバス「さっくりジューシーな唐揚げをゲットした。味は自慢の醤油タレだぞ。」

ユウ「1つと言わず何個でも分けてあげたい。…俺はレモンでも舐めてくるよ。」

 

ニムバス「最後はお子様ランチに欠かせないだ。オムライスに刺すぞ。」

ユウ「やっぱり旗が無ければな。こればかりは譲れない。」

 

ニムバス「これでお子様ランチの完成だ!」

ユウ「何歳になっても食べたい懐かしい雰囲気に仕上がったな。」

 

ニムバス「次はカリふわとろとろのたこやきを作ろう。」

ユウ「ここからご飯パートに入るのか。これは予想できなかったぞ。」

 

 

②ごっこ遊び「もぐらたたきをしよう」

ニムバス「ピコピコハンマーでねこと一緒にもぐらたたきの時間だ。」

ユウ「安全ヘルメットを被ってもぐらも一安心だな。」

 

ニムバス「少し丸めだが…、ねこの体重を測ってみよう。」

 

ニムバス「案の定な数値が出てねこはしょんぼりしてしまった。」

 

ニムバス「しかし、ダイエットの為にみんなでもぐらたたきだ!」

ユウ「しろくまだけふろしきガードだが…、怪我はしなさそうだ。」

 

ニムバス「たくさん運動して気持ちのいい汗を流そうな♪」

 

ニムバス「制限時間以内にできるだけ多くのすみっコ達を叩け。安全策を施してあるから怪我の心配は無いぞ。」

ユウ「タイミングが遅れるとタイムロスになり、おにぎりをタップするとピコハン二刀流のフィーバータイムに突入だ。」

 

ニムバス「斜め被りは少々危険で心配したが…」

 

ニムバス割といい運動になったぞ。次はプロテインでも飲むか?」

 

ニムバス「…って、また食ってるな!」

ユウ「まあ、無理に痩せなくてもそのままが一番だから…」

 

 

③おつかいをしよう

ニムバス「次はえびふらいのしっぽとおつかいを体験しよう。」

ユウ「これはやる前から期待している。…早くやろう。」

 

ニムバス「まずはみんなに欲しいものを聞こう。」

ユウ「今回はきゅうり、うきわチョコ、鉛筆、洗剤、トマトだな。」

 

ニムバス「次はメモに描かれたイラストと同じものをかごに入れよう。お野菜は生鮮コーナーだな。」

ユウ「ぺんぎん?が木かブロッコリーに変装して見守っているな。」

 

ニムバス「うきわチョコは駄菓子屋さんから見つけよう。」

ユウ「ねこととかげが見守っている…」

 

ニムバス「鉛筆とお皿用洗剤はこの雑貨コーナーだ。」

ユウ「とんかつとしろくまの胡散臭さすら感じられる変装に草生える。」

 

ニムバス「しっかり5品あるか確認したらレジでお支払いだ。」

ユウ「今の情勢に沿ってセルフレジで支払うぞ。」

 

ニムバス「商品をスキャナでタッチし…」

 

ニムバスエコバッグに入れておこう。」

ユウ「えびちゃんのサイズでこれ持てるのか?」

 

ニムバス「お金を支払い」

 

ニムバス「おつりを受け取ったらお家に帰ろう。」

ユウ「たまにぴったり支払えることがあるらしい。」

 

ニムバスみんないい笑顔でお礼を言ってくれて私も嬉しい。因みに不正解の時はムス顔でもお礼は言ってくれるぞ。」

ユウ「きゅうりを頼んだのがぺんぎん?じゃなくてとかげなのは意外だな。」

 

 

④次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「次回もまたほんわかして可愛いすみ世界を案内する。すみっコ達は我々とは比較にならんほど純粋で優しいからな!」

ユウ「基本的に可愛いし、夢を優しい気持ちで応援してくれるからな。これこそが真の多様性だな!」

 

ニムバス「すみっコ達にはお子様ランチ、我々にはジョイフルの大人様ランチだ。今度もまたこれ食ってくぞ!」

ユウ「エビフライはちゃんと尻尾まで食べような。残すとしっぽちゃんに睨まれるぞ。」

 

 

ニムバス「しかしこの重圧…、逃げても身構えても来そうな勢いだ。」

ユウ「ヒエェッ…(素)や、やっぱり怖いな…」