前回はこちらから
腹立ってばかりですがこれでもう残り僅かです。
残り3人にも1回させてみましたが全員文句の嵐でした。
ユウ「しかし、小倉には驚いたよ。僅か110円で特級呪物が売られていたからな。」
ニムバス「ゲオでも1000円未満で発売されている。侮るのなら貴様らも買って後悔しろ。」
デュバル様が
「前作が100ならこれは2」
ライデン中佐が
「ハンバーガーから肉と野菜を抜いた奴」
ギニアス様に至っては
「新要素が全てゴミ、存在価値も無い」
でした。
まあ一言で言えば「つまらない」ですね。
ユウ「ハンバーガーの例なら残ったソースとパンも激マズ、ポテトもサラダもシナシナで不味い、ナゲットからビニール片、ドリンクのコーラも温くて甘ったるいって事か?」
ニムバス「ポテトが消えたあの凡俗ハンバーガー屋の文句ではないが正解だ。あのクソ変換を例えるなら『食べる度にバーガーの具がコロコロ入れ替わる』だろうな。パティがエビカツやフライドチキンになったり、チーズが輪切りトマトになったりとてんやわんやだぞ。今度沙織に国産の美味しいポテトを食べさせてあげようかな?」
⑳変貌事件
前回紹介した「ブルーディスティニー・セカンドナイトメア」ですが…
ミッション中にここまで変貌してしまいました。
頭がEz8、バックパックがサーペントですがたった1パーツ変わっただけでもダサくなります。
ニムバス「折角のアレンジ機体が台無しだ!!」
ユウ「悪夢とは正にこの事か…。しかもセカンドだからこれで終わりじゃない…。」
因みにこの強制換装システムはギニアス様が特にキレていました。
彼曰く「余計な事をするな」ですがこの一言がゲーム全体にブッ刺さるでしょう。
ユウ「俺達6人のムードがこのゲーム1つで険悪になったな。」
ニムバス「我々で実験したがこれも『集まれば集まるほどクソ度が高まる』ゲームだ。」
㉑パーツ集めの進捗その6
難所のガルマザクをコンプリートし、
最難関のアトラスガンダムもコンプリートしました。
そろそろニムバス様も限界に近いので今日で終わりにしたいです。
ガンプラが買えない日々よりマシだとしても毎日10時間もこんなゴミカスで遊んでいたら頭もおかしくなって当然ですし。
ニムバス「急に死にたくなってライフルを恵方巻きの代わりに咥えてみたが不味かった。」
ユウ「1回死んだくせに何を言っているんだ。お前と恵方巻きではド下ネタを言うと思ったがそれもできないほど追い詰められているのか…。」
ニムバス「沙織相手でないと私の聖剣は本来の力を失ったままだ。…だから今日は沙織、貴様は私の恵方巻きを咥えろ。それが私の精神を落ち着かせる最善の行動だ。」
○おまけ
①ジオンの騎士との日常
昨日の夜ごはんは肉豆腐でした。
ニムバス「今日は少し出汁の味を変えた上に牛肉を使ったぞ。」
ユウ「やっぱり冬といえばこの味が恋しくなるよな。」