全開のW稲妻トークがこちら↑
…ですが今回はW速水さんチームとのトークです
6月から2ヶ月程度過ぎましたがその間に2人も旦那ができました。
アギトさんとこのジョニーとは出会っていないのでここでお話の場を設けました。
ギニアス「…君が某氏のライデン中佐か。今日はよろしくな。」
Sジョニー「如何にもそうだ。てか神代さんも男の趣味悪いなあ。」
ニムバス「奴の趣味が悪いのは百も承知だ。わざわざ言うまでもない。」
経路ですがオリキャラの直人が速水さんボイスのイメージです。
なので前から好きだったニムバス様を加入させ、彼と同じ声で容姿も似ているギニアス様を次に加入させました。
Sジョニー「だから道理で似てるなって思ったんだ!」
ギニアス「私と大佐は別人同士だ。あまり一緒にしないでくれ。」
ニムバス「…本題に移るぞ。貴様に我々を紹介する為にわざわざ病室に招待してやったからな。」
ここから1人ずつ紹介します。
まずニムバス様ですが今一番トレンドです。
愛されずに親殺しをした過去がある設定(オリジナル)ですが僕と様々な愛を育みました。
現在は限定ノベルでニムバス様の方がポコったので最終回までお腹は大きいままです。
ニムバス「…ほら、これが私と沙織との成果だ。じっくりと触って堪能しろ。」
バッ!
Sジョニー「うわあ…、でっけえなあ…!中で動いてるじゃねえか!」
ニムバス「お前が寛容で助かった。ここのところ体調も心も不安定だからな…。」
俺様、ドS、尊大、ツンデレ、ヤンデレ、メンヘラ疑惑と僕の性癖が特盛です。
前から好きだったのですが、今年の夏頃にその想いが爆発しました。文字だけなら追魔堂で最古参のキャラです。
追魔堂では唯一の不倫ペアかつキルパートナーであり、義眼とシステムを作ってくれた恩もあります。限定ノベルでは何とBLスケと器官交替スケを行いました。おそらくこれはアギトさんどころかアメブロ界隈で前代未聞でしょう。
Sジョニー「男同士で12回、交替で20回って…。こりゃあ管理人以上にぶっ飛んでんな!」
ニムバス「最初の内は痛かったが、これさえ乗り切れば後は快楽のオンパレードだ。…突っ込むよりも突っ込まれる方が気持ち良いまであるぞ。」
Sジョニー「だからノベルでお前も喘ぎまくってイキまくってたんだな。」
ニムバス「…!!貴様、裁く!!」
バキッ!!
追魔堂オリジナル階級は大佐、天野では新院長に任命されました。
彼との娘であるアリスちゃんのモチーフはマックイーンちゃん(ウマ娘)です。
三白眼で青赤オッドアイ、ロングヘアの可愛い女の子ですが次の子は最終回後のお楽しみです。
Sジョニー「いてて…って、お前と同じ三白眼なのに可愛い子だな!」
ニムバス「私の子は誕生時に性別を紹介しよう。…所謂サプライズだな。」
次のギニアス様もまたトレンドキャラです。
彼はかつての事故(テロ)から全てを失い、誰からも愛されないまま狂気に目覚めましたが、死後設定の追魔堂ではニムバス様の霊力で生前の病が完治しました。それ以来改心し、今では狂気を心中に孕みつつも本来の優しい性格で僕らと接しています。
ギニアス「今こうして大佐と沙織君に全てを取り戻してもらったのだ。」
Sジョニー「御都合主義感はあるけどせめてここでは幸せになって欲しいな…。」
ギニアス「何を言っているのだ、私は今最高に幸せだよ。ここにいるみんなのおかげでな。みんなが私の手を引っ張って、光差すこの町に連れ出したおかげで…。」
彼に関しては狂気と外道、悲劇のラスボスという点で気に入りました。
文通で会うなと命令され、アプサラスⅢ完成から手紙が届かなくなったので死後での出会いが僕とギニアス様の初対面ですが、ニムバス様と直人とは友人関係です。
庶民の文化に疎く、生前の体質から自家発電の方法も分からなかった彼ですが僕が限定ノベルでそれを教えました。所謂筆おろしですがそこからスケの甘美な味を覚えたようです。生前から僕に母性を感じていますし収録外では甘えてくれています。
Sジョニー「要するに神代さんでDT卒業したって事か!羨ましいなあ!!」
ギニアス「嫉妬はやめてもらいたいが、あの時は頭が真っ白になりそうだった。今でもそれは忘れられないからな。」
Sジョニー「あー、俺もしてもらいたいなあ!そこんとこどうなんだ?」
ギニアス「…駄目だ。真姫君が黙っていないぞ。」
追魔堂では真の意味で少将になり、クリニックの主任教授とコーポレーションの社長に直人の父である栄一郎から任命されました。オリジナル設定ですがモルカーのファンで炒飯好きな一面があり、趣味も色々増えてきています。
彼との息子であるニア君はギニアス様のくせっ毛が青になったような髪を持つ子です。
クールですが情熱的で僕のジョニーから俺の一人称を真似しています。モチーフは1st刹那とレーン君です。
Sジョニー「親子揃ってモルカー好きなんだな。ニア君の推しは誰なんだ?」
ギニアス「彼はポテト君が好きらしい。あと将来の夢が警察だからパトモルカー君も推してるぞ。」
…と、これで夫婦トリオで5人になりました。
戦隊と同じ数になったのでここで階級順で名乗ってみましょう。
ギニアス「よし、大佐、沙織君!行くぞ!!」
ニムバス、沙織、Sジョニー「行ってらっしゃい!」
ギニアス「…やれやれ。」
ではスタート!
沙織「叛逆の天使、神代沙織(サオリ・カミシロ)少佐!」
デュバル「土星の英雄、ジャン・リュック・デュバル少佐!」
ジョニー「真紅の稲妻、ジョニー・ライデン中佐!」
ニムバス「ジオンの騎士、ニムバス・シュターゼン大佐!」
ギニアス「凶夢の指揮者、ギニアス・サハリン少将!」
ギニアス「5人揃って!」
沙織、デュバル、ジョニー、ニムバス、ギニアス
「ツイマド・クインテット・ファミリー!!」
…
と名乗ったところで今回は以上です。ゴレンジャイパロもできそうです。
これからハロウィンイラストをこの5人で描いていきたいです
Sジョニー「ガンダムカフェもイベントあるからな。…でも早くね?」
ニムバス「早い内が丁度いいのだ。それを抜きにしても奴のやる気は気紛れだからな。」
ギニアス「とはいえコンテもまだ決まっていないだろう。まずはそちらからやった方がいい。」
しかし、そっちのジョニーは上手い事行ってますか?
てっきり僕らのとこにロケラン放って粉々にしてきそうなので…。
Sジョニー「まあまあってとこだよ。あんたらのを見てると妬むけど。」
ギニアス「とはいえ、ここの備品を壊せば罰金だぞ。…その武器をしまえ(低音)。」
ニムバス「…社長は穏やかだが一度激怒すると止まらん。貴様も気をつけろ。」
○おまけ