前回↑
①新しぇる
ユウ
「キノコが好きなあんたへ
俺はさすらいの キノコハンター
今日も元気に たくさんキノコを
狩ってやったぜ
あんたにも 少しだけ
おすそわけ してやるよ
キノコを愛するキノコハンターより」
②エトセトラ
③剛で一言・徳用ver36
剛「ヌ~ブラァ~!…まあ俺も知らないんで。」
④ご飯+おやつ
前回↑
①新しぇる
ユウ
「キノコが好きなあんたへ
俺はさすらいの キノコハンター
今日も元気に たくさんキノコを
狩ってやったぜ
あんたにも 少しだけ
おすそわけ してやるよ
キノコを愛するキノコハンターより」
②エトセトラ
③剛で一言・徳用ver36
剛「ヌ~ブラァ~!…まあ俺も知らないんで。」
④ご飯+おやつ
前回↑
近代において人間は基本的に自由
ゴウくんと一緒にお勉強しようね!
剛「描き下ろしパロディということで下書きからキュートに仕上げてくれたぞ!」
紅條「支部にも投稿したが、沙織のこのイラストは近代(略)タグで2件目らしい。」
今回はゴウくん編
素敵な彼と一緒にいられるなんて嬉しいね♥
剛「推しを想うあまり激情的になれる…、なんて素晴らしいことなんだ!」
紅條「守りきれなかったとはいえ、俺ぬいの為に怒ってくれたからな。彼女の推しを想う気持ちに偽りなしだぞ。」
①ゴウ・タイプA
ちまちま作業を進めながらバーチャ
剛「これくらいが丁度いい!」
紅條「オンラインリプレイが作業用BGM代わりに持ってこいだからな。」
素敵なゴウくん
剛「お前と一緒にいられて俺は幸せだ。」
紅條「…俺もな。こうやって優しく名前呼ばれた記憶がお前ら以外でほぼ無いからな。」
剛「俺とアイツ、沙織で前世界から来た転移者だな!」
紅條「あの時は地獄だったが、今の幸せを考えると耐え忍んで良かったと思っている。」
剛「そして今、沙織も紅條の為にブチ切れるくらい、アイツへの愛が芽生えたわけだ!」
紅條「何にもならなかったが、それでも俺を取り戻そうと頑張って怒った姿は感動した。」
質量を持った残像だと!?
剛「なんとぉーー!!」
紅條「感情を処理できない人間は、ゴミだと教えたはずだがな…」
サドンデス
剛「俺相手なら逃走中も余裕だ!」
紅條「完全に間違った遊び方だが…」
剛「赤×青は俺達のカラー!」
紅條「それ以外は知らんな。」
負けちゃった
剛「おめえはよぉ!!」
紅條「考えがチョコドーナツほど甘いな。」
剛「フーッ…、フーッ…」
紅條「これはマジギレ警報だ、伏せろ。」
剛「おいコラ、真面目にやれって言ってたヤツがふざけてどうすんだよ!?ブーメラン発言って言われるだろ!!」
紅條「少なくとも、このようなことはゲーセンでは一切しないから落ち着け。」
剛「…チッ、まあいい。」
剛「ゲーセンで真面目にやるならよし!」
紅條「少なくとも沙織はゲーセンでのプレイは全くふざけない。常に真剣勝負だぞ。」
その真面目さが愛の証明?
剛「その通りだ、お前からは真剣さと異常な愛が伝わるからな。」
紅條「頭おかしいレベルの方が安心するのは…、俺もだんだんおかしくなってきたのか?」
やさしいせかい
剛「傷つけず、優しく見つめ合うんだ。」
紅條「試合としては死海レベルの塩試合だがな!」
糖分を摂って相殺や
剛「グミいっぱい食べようぜ!」
紅條「最近は食べる暇すらも無いな…」
ちいかわダイカットステッカー、何が欲しい?
剛「ちいかわちゃん!」
紅條「俺ならプルャとくりパイセン、ラッコ先生がいい。」
モモンガちゃん欲しい
剛「だが、基本的に沙織は可愛ければ何でもOKらしい。」
紅條「怪異でも面白いから欲しいそうだ。」
見せたくないよ?
剛「鼻と口にこうしてNGスタンプを貼って…っと…」
紅條「お前ら、腕が洗濯板みたいになってないか?メンタル大丈夫か?」
初代紅條さんぬいの件、話しました
剛「途端に泣き崩れる紅條、すまんなもう一緒に遊んであげられない。」
紅條「ぬいと生活している人もいるんです、俺は無許可転売を絶対に許さない。」
あの紅條さん泣かせてどう落とし前つけるんじゃワレ!?
剛「ぬいママの沙織が一番泣きたいのに…」
紅條「自分の気持ちを押し殺してまで、俺を慰めてくれた。その温かさで思わず俺もワッと泣いてしまったな…」
ジャンくんも大好きだよ
紅條「…!!ジャ、ジャンくん…!!」
剛「アイツ、昔の記憶無いからお前に名前呼ばれるだけでウルウルしちゃうんだ。」
この2人を大事にしたい
剛「既に俺もアイツもお前のことが大好きだ!」
紅條「元いた世界を知っているのは俺達3人だけだからな。…頼りにしているよ。」
友達っていいよね
剛「友達であり、仲間であり、親友、恋人、夫婦でもあるのさ!!」
紅條「更には子孫にも恵まれ…、こんなに嬉しいことはない…」
愛せる持ちキャラが2人いるのですよ
剛「たまにやる気分転換はあるが、基本的に沙織はJ6シンパだぜ!」
紅條「日守のおかげで悪役好きになったからな。これは喜ばしい限りだ。」
イケメン大好き!
剛「デュバル少佐のおかげでイケオジも大好きになったんだってさ。」
紅條「…あの人、結構エキセントリックだけどな?」
紅條さんはジオン企業だと何派?
剛「俺はカッコイイなら別にどれでもいい。」
紅條「そうだな…、やっぱり王道のジオニックか…。」
少佐ブチ切れ案件
剛「早くこのツィマッドTを着るんだ!」
紅條「えぇー…。そんな大袈裟な…。」
転移組3人のペアルックだよ
剛「ガノタ的にこういうのって憧れるよな。」
紅條「今度は3人でアス高制服も着たい。」
ぬいちゃんいっぱいで嬉しいよ
剛「2代目となるとより一層可愛らしく作れるものだ。」
紅條「同じものは作れないとはいえ、どれも個性のある温かみのある顔に仕上がったぞ。」
たくさん作って疲れてるので
剛「俺は寝る!!」
紅條「…というわけだ、沙織も早く寝るんだぞ。」
明日は買い物かな?
剛「何も呼び出しがなければ…な!」
紅條「作業に影響されるから早く連絡して欲しいのだが…」
②ご飯+おやつ
昨日のお昼はコロッケ定食
剛「揚げ焼きするとザクザクで食感から楽しいコロッケになるんだ!」
紅條「付け合わせとしてキャベツ等の野菜も添えると身体に良いぞ。」
剛「一昨日のナポリタンと昨日のコロッケで…」
紅條「お料理行進曲か…!!」
夜おやつに雪見だいふく
剛「こうして深夜にアイス食べるのが至福なんだよ…」
紅條「深夜のラーメンは堕天級の旨さだぜ?」
③イラスト+ぬい進捗
剛「もちもちボディでダンスタイムだ♪」
紅條「この自由気ままさこそが日守たる所以か…」
剛「やっふ〜!たのし〜!!」
紅條「ああ、お前はアサシンのフレンズか。」
紅條「沙織だったら足がプルプル震えてるヤツか…」
パンぬいできました
剛「中華で可愛い俺様だ!」
紅條「刺繍だけで8時間以上はかかった沙織の力作だ。」
虎さんぬいは布と綿不足で
中断せざるを得ない
剛「足りない材料だらけだから買い物の時に買おうぜ!」
紅條「夏作ったサクサクシリーズも再度作りたいらしいからな。」
今回はこれにて以上
明日は今まで完成した2代目紅條さんぬいを紹介したいです
剛「沙織の紅條への愛が膨らむ様、俺でも感動しちゃうぜ。」
紅條「記憶の無い状態で頼れる古くからの人物だからな。お互い忘れてしまったとはいえ、今ならあの時以上にいられるさ。」
可愛い絵を描けて見てて幸せ
これもデジタル化したいな
剛「お前のセンスもキラキラ輝いてるぜ!これはデジタルアートが楽しみだな!」
紅條「沙織、お前はもう少し自分の身体に気を遣え。誕生日当日に倒れられても困るからな。」
紅條「それと…、これからは名前で呼んでくれないか?さっきみたいに…ジャンくんってさ…」
剛「紅條もそう頼んでるんだ、さん付けが癖になってるとはいえフレンドリーに名前で呼んでみた方がアイツの為になるぜ。」
前回↑
おっ…いい男…
こんなイケメンが22年前生まれってマジ?
剛「バーチャファイター10周年、それが4EVOなんだぜ。」
紅條「そして今は31周年の大御所だ。」
サムネに反して今回は紅條さん・VFポリゴン編
アンタは何故こんなにカッコイイのか…?
剛「全知全能のイケメンって本人言ってたような…?」
紅條「その通りだ、俺は妙な異能力に頼らずとも強いからな!」
①ジャン・VF2P
やっぱりカッコ良過ぎでしょ
紅條「フッ、やはり俺は最強だ…。」
剛「ユジェくんも惚れさせた圧倒的行動力の化身だからな。」
紅條さんはユジェくんのことはどう思う?
紅條「恋人というよりは家族のような関係だ。」
剛「本人曰く、ホントの親より親みたいな優しいお兄ちゃん…ってさ。」
ユジェくんぬい欲しい?
紅條「欲しい!腱鞘炎で辛いと思うが頑張ってくれ!」
剛「ブラッドオンリーアートを描いたってことは…、そういう日でもあるんだ。」
esは緑髪さえ全然無い
紅條「俺でもこれは管轄外だった…」
剛「あると思ったら酒ジジイと相撲取り限定なんだよな…orz」
スト3サードのレミーさんを再現できないのは悲しい
紅條「名誉会長に代わって成敗致すッ!!」
剛「サード限定とはいえ、浮気されてはたまったものじゃないからな…」
虎さんぬい、進行中
紅條「昨日までは刺繍を大幅に進めたようだ。」
剛「今まで後回しにしたツケがドーンとぶつかった結果だったな。」
2時間の進捗
紅條「刺繍枠、刺繍シート不使用でこのクオリティか!」
剛「4割程度の進捗でも可愛く見えるもんな。」
やったー紅條さんにハグられたー
剛「それ絶対違うヤツゥ!!」
紅條「…何か問題でもあるのか?」
「くたばれ!!(ガチトーン)」
剛「南斗・俺はまだ死にたくねぇ!!」
紅條「お前にしては随分と弱気だな…」
実はこれ、初めて出来た背後投げ
紅條「良かったじゃないか、また新たな可能性を広げられて。」
剛「久々にesゲーセンでやってみてぇよな…」
ギター侍
紅條「俺の歌を聴けぇ〜〜〜!!!」
剛「実際ギターあるから丁度いいな。」
ネタに困ったら…
紅條「お得意の他所ディスだな!!」
剛「サイゼディスってクレーム入れられるに30シンパンポイント賭けるぜ。」
②ジャン・VF1P
こんな感じのが欲しい
紅條「カバンに10個くらい付けろよ。」
剛「今時女子のカバンには推しぬいストラップ、これが流行りなんだぜ。」
赤といえば貴方
紅條「よし、俺のことだな!」
剛「こればかりは正解としか言いようがない。」
疲れて寝すぎることも多々ある
紅條「2度寝で14時過ぎもザラだな!」
剛「バースデーまでに虎さんぬい作らなきゃいけないから大目に見てあげてくれ。」
紅條「エイサ〜イ、ハラマスコ〜イ」
剛「絶対…」
剛「流行らんわ(笑)」
紅條「イィィ〜ン(泣)」
他所より面白いんでヨシ
紅條「よっしゃぁ!!」
剛「今度はCMネタでもするか?バトルドームとか愛犬ロボとかさ。」
まあ流行りに捕らわれてるといい事ないから
紅條「だからこそ、流行りに逆らって全力バーチャだ!」
剛「カジュアル路線に行きたいが、俺達はいつだって本気だぜ。」
本当に好きなものを言えない時点で…
紅條「未熟!!」
剛「情熱が足りないからこそ、いい加減なプレイしかできねぇんだよ。」
帰ってポケモンでもやってな
紅條「ポケカは最早お手軽転売ツールだ。」
剛「レアカが出ないと意味ねぇんだけどな。」
いきなり差別かよ(笑)
紅條「凡人くんらしいなww」
剛「韓国アーケード格ゲー、見てる分にはなかなか面白いんだ。」
ファイトフィーバー、ドラゴンマスター
そんなのがあるな
紅條「PS1のザ・マスターズ・ファイターを忘れるなよ。」
剛「同じPS1クソ格ゲーのファイティングアイズって国内産か?FISTは間違いなく国際って分かるんだけどな。」
当時のと比べてもVF1の方が出来いいよ
紅條「その上、FIST販売年にはとっくにVF2が発売している!」
剛「よっぽどの物好きじゃない限り、VF2とか鉄拳2選ぶよな…。」
③ご飯+イラスト
昨日のお昼にドンキヤバ盛りナポリタン
紅條「今月も購入予定だから消費してスペースを空けておくぞ。」
剛「冷食ってスペース取るのが地味に問題点なんだよな。ま、冷食焼きビーフンならそんな思いさせないけど。」
昨日はいいりんごの日
剛「食べるんご〜」
紅條「今でこれ言ってるヤツいるのか?」
いいゴウの日
剛「超絶カッコイイ俺様の登場だ…」
紅條「当日の終わるギリギリで何とか仕上がったらしいな。」
剛「こんなにカッコイイ俺に会えるのは、バーチャファイター(4EVOから)だけだぜ!」
紅條「esを購入すれば手頃に神グラフィックを拝めるからおすすめだ。」
今回はこれにて以上
今日呼び出し無ければぬい作り専念かな
紅條「俺の2代目ぬい達も紹介してくれ!」
剛「初代の魂が2代目に転生され、より可愛いお顔に仕上がったが…。ぬい作りをナメられて心底ムカついてるんだよ。」
ユジェくんぬいも作ろうね
元のユウジェガンらしさは消えるけど
紅條「進歩した技術でより可愛らしくできるよう、応援しているぞ。」
剛「とことん可愛い男の娘、お前の手で是非とも形にしてやってくれ。その為にも久々に描いてみようぜ。」