神代沙織の趣味ブログ

神代沙織の趣味ブログ

絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

バーチャプレイと雑談、イラストメインです。
最推しのゴウくんと一緒に頑張ります。

度々絵を描きます。
無断転載と自作発言、悪意ある加工は厳禁です。
小説やオリジナル機体に一部残酷な描写があるので苦手な方はご注意下さい。



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ジオンの騎士との日常/がんばれ!ゴウくん
…メイン記事
ゲームプレイ、雑談、食事、外出等を取り扱う万能コーナー
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ユウバスノート
…ソシャゲやまとめ図鑑、チャレンジ企画を取り扱うサブコーナー

 

前回↑

 

 

 

ニムバス「箸休めのデザートを用意した、今回はシナモン香る焼きりんごだぞ。」
剛「美味しいんだけど何でここで焼きりんご?不思議だなぁ~…」

 

ニムバス「今回は今月初のしぇるぱかだ。執筆できない状況続きで申し訳ない。」
剛「昨日の5FS編は誕生日シーズン終了後にアップしようかな…?」

 

 

①新しぇる

ニムバス「ヨナキガイの正式名称は『ナガニシ』という。ヨナキガイというのは夜泣きする子供に薬として食べさせたことが由来だ。」
剛「巻貝でもこれは取り出すのが難しいからハンマーで叩き割るしかない。エグみのあるワタを取り除き、足を刺身にするとコリコリ触感と貝の風味で美味しいそうだ。」

 

ニムバス「朝食デザート代表のバナナは焼いて砂糖をかけてみるといい。ちょっと豪華な焼きバナナに変身するぞ。」
剛「焦げ目が香ばしくて美味しいんだよな。これにチョコかけたら一気に3本は食えちゃいそうだ。

 

ニムバス「オオノガイが漁穫できるのは1年に僅か数回程度しかない。故に幻の珍味と呼ばれているそうだ。」
剛「濃厚でとても美味しい。しょっぱさの中にほろ苦さもある、食べたことのない味だったぜ。」

 

ニムバス「運動会の貝であるうんどうカイは徒競走に全力をかける情熱的な貝だ。赤いハチマキを巻いて準備万端だぞ。」
剛「…でも貝だからそこまで速くないんだよな。俺が幼稚園児年少さんでも勝てるんじゃね?」

 

ニムバス「トリガイの仲間であるシロトリガイの正式名称は『エゾイシカゲガイ』だ。」
剛「クセのない旨味と柔らかな食感で甘みもある。寿司や刺身で人気だが、火を通しても硬くならないから和洋中問わず料理にも使えるぜ。

 

ニムバス「りんごに砂糖やシナモン、バターを乗せて焼いたデザートが焼きりんごだ。りんごを焼くと甘みが増してハッピーなお味になるぞ。」
剛「おぉ~…、確かに甘さが強調されてうんめぇ~。丸ごと1個食べられて心もおなかも大満足だぜ!

 

ニムバス「ベニシリダカは鹿児島県以南で主に食べられている巻貝だ。ローカルな食材だが根強い人気があるぞ。」
剛「この紅白模様が縁起が良さそうだ。味は甘みがあってとても味わい深かったな。

 

ニムバス「アサリに似た大き目の貝がコタマガイだ。程よい甘みと貝らしい風味で美味だぞ。」
剛「貝殻の柄が色々あってオシャレだな。こうしてネックレスにしてみるのも面白いから試してみな。」

 

ニムバス「ジャガイモのようにホクホクとしたニンニクの丸焼きだ。刺激的で美味いが程々にしろよ?」
剛「食べ過ぎると口が臭くなるし、腹も痛くなるからな。俺もニンニクラーメンは控えめにするぜ。」

 

ニムバス「縄文時代から重要な食糧として調達されたサルボウガイは今でも東京湾周辺や山梨県で刺身としても食べられている。できるだけ大きなものを選ぶのがコツだぞ。」
剛「透明な血を持つ二枚貝が多い中、このサルボウガイは俺達人間と同じ赤い血だ。煮ても硬くならず、生では甘みが強く程よい食感を楽しめるぞ。探すのには苦労するが、その分味はとても美味しいんだぜ!

 

ニムバス「70個目のサルボウ貝を発見するとボトルメールが送られる。」
剛「四季はもう揃ったから…、次はファンタジー寄りか?」

 

ニムバス「キノコ狩りの男、スパイダーマッ!…どうしてもコイツを思い浮かべてしまうのだ。」
剛「ダーマはともかく、このぶっきらぼう感は…。俺らで一番寡黙なユウにやらせてみるか。」

 

ユウ

キノコが好きなあんたへ

俺はさすらいの キノコハンター

今日も元気に たくさんキノコを

狩ってやったぜ

あんたにも 少しだけ

おすそわけ してやるよ

キノコを愛するキノコハンターより

 

ニムバス「他にもきのこの森きせかえをゲットできたぞ。」
剛「とりあえず残機が増えるのを集めてこようか。」

 

 

②エトセトラ

ニムバス「実際の風景はこんな感じだ。一気に落ち着くカラーになったぞ。」
剛「既にエリンギと椎茸でキノコ2つも出たんだよな…

 

ニムバス「デザートに焼きりんご串を食べような。」
剛「甘じょっぱいってそういうのじゃない気がするのだが…?

 

ニムバス「よし!2クリティカル達成だ!!」
剛「ここ最近調子が悪いから、尚更嬉しく感じられたんだよな。」
 

 

③剛で一言・徳用ver36

剛「酒ばっか飲んでんじゃねぇよ!」
ニムバス「つまみの料理は剛が全部食べてしまったぞ。

 

剛「ちょっとグキッとしますよ~…」
ニムバス「折れてそのままポックリ逝ってしまいそうだな!」

 

剛「そぉい!!」
ニムバス「あら~、日守くんまだ早いですよ~(裏声)」

 

剛「焚火でバーベキューしよっか!!」
ニムバス「私は肉類を持ってきたから剛は魚介類を持ってきてくれ。」

 

剛「ポイッ!!
ニムバス「待ってくれ、それはまだ使えるぞ。」

 

剛「え~…、何に使うんだよ…」
ニムバス「パシリだ!」

 

剛「この世界の俺は…、執事をしていたのか…」
ニムバス「別世界では歌舞伎役者として有名になったらしい。」

 

剛「紅條…じゃない!誰だお前!?
ニムバス「銀髪に染めたジャッキーだ。」

 

剛「足が寒い…、お風呂入りたい…
ニムバス「待っていろ、今すぐヒートサーベルで露天風呂を作ってあげるぞ!」
剛「ゼ、08小隊!?」
 
ニムバス「ありがとう、ちょうどおにぎりに塩気が欲しかったところだった。」
剛「べっ…、別に…。お前のおにぎりめがけて塩撒いたわけじゃねぇし…///
 
剛「ダンソンッ!フィーザキー!!」
ニムバス「一体いつのネタを擦るんだ…」
 

 剛「ヌ~ブラァ~!…まあ俺も知らないんで。」

ニムバス「とりあえず思いついたから言っておこうの精神か。」

 

 

④ご飯+おやつ

ニムバス「昨日の昼食はラストのチャルメラ宮崎辛麺だ。」
剛「ラストワンということでご飯を添えてラーメンライスにしてみたぜ。」

 

ニムバス「辛くて美味い…、私の好きな食べ物だ。
剛「ちょっとお腹痛くなるのも承知の上でハフハフしたぜ。美味いもんな。」

 

ニムバス「ちびちゃん達がこっそり私の食事を狙っている…」
剛「ちょっとだけでいいから食べさせてあげな。あの子達まだ赤ちゃんだぜ?」

 

ニムバス「茶碗蒸しご飯はいいぞ、試してみろ。」
剛「出汁が染みてほっと温まれるし、優しい味で心まで温かくなれるんだぜ。」

 

ニムバス「雪見だいふく…、別名『ゴウくんのほっぺ』…。」
剛「俺のほっぺもぷにぷにもちもちで柔らかいから触ってみな。」

 

ニムバス「ソフトクリームを食べながらバースデーラフを描いたぞ。」
剛「締め切りを削られるのが痛すぎるが、最後の切り札『事後報告』があるから多分大丈夫だ!」

 

 

 

ニムバス「今回はこれにて以上、次回は71~80個目を見ていくぞ。」
剛「最近機材トラブルで当コーナーを編集できなくなったが…、チャンスがあればまとめて書くつもりだぜ。」

 

ニムバス「それはそうとて、先月の深夜3時の激辛ラーメンは最高だったな!それはまるで極悪非道の大魔王になったような気分だった!」
剛「お前は既に大外道の首領様だろ…。まあ気軽に悪になれるってんなら濃い味のカップラーメンが一番だよな。あの紅條も堕天する美味さとか言ってたし。」
 

 

 

前回↑

 

近代において人間は基本的に自由

ゴウくんと一緒にお勉強しようね!

剛「描き下ろしパロディということで下書きからキュートに仕上げてくれたぞ!

紅條「支部にも投稿したが、沙織のこのイラストは近代(略)タグで2件目らしい。」

 

今回はゴウくん編

素敵な彼と一緒にいられるなんて嬉しいね

剛「推しを想うあまり激情的になれる…、なんて素晴らしいことなんだ!

紅條「守りきれなかったとはいえ、俺ぬいの為に怒ってくれたからな。彼女の推しを想う気持ちに偽りなしだぞ。

 

 

①ゴウ・タイプA

ちまちま作業を進めながらバーチャ

剛「これくらいが丁度いい!」

紅條「オンラインリプレイが作業用BGM代わりに持ってこいだからな。」

 

素敵なゴウくん

剛「お前と一緒にいられて俺は幸せだ。」

紅條「…俺もな。こうやって優しく名前呼ばれた記憶がお前ら以外でほぼ無いからな。」

 

剛「俺とアイツ、沙織で前世界から来た転移者だな!」

紅條「あの時は地獄だったが、今の幸せを考えると耐え忍んで良かったと思っている。

 

剛「そして今、沙織も紅條の為にブチ切れるくらい、アイツへの愛が芽生えたわけだ!」

紅條「何にもならなかったが、それでも俺を取り戻そうと頑張って怒った姿は感動した。」

 

質量を持った残像だと!?

剛「なんとぉーー!!」

紅條「感情を処理できない人間は、ゴミだと教えたはずだがな…」

 

サドンデス

剛「俺相手なら逃走中も余裕だ!」

紅條「完全に間違った遊び方だが…」

 

剛「赤×青は俺達のカラー!

紅條「それ以外は知らんな。」

 

負けちゃった

剛「おめえはよぉ!!」

紅條「考えがチョコドーナツほど甘いな。」

 

剛「フーッ…、フーッ…ムカムカ

紅條「これはマジギレ警報だ、伏せろ。」

 

剛「おいコラ、真面目にやれって言ってたヤツがふざけてどうすんだよ!?ブーメラン発言って言われるだろ!!」

紅條「少なくとも、このようなことはゲーセンでは一切しないから落ち着け。」

 

剛「…チッ、まあいい。」

 

剛「ゲーセンで真面目にやるならよし!」

紅條「少なくとも沙織はゲーセンでのプレイは全くふざけない。常に真剣勝負だぞ。」

 

その真面目さが愛の証明?

剛「その通りだ、お前からは真剣さと異常な愛が伝わるからな。」

紅條「頭おかしいレベルの方が安心するのは…、俺もだんだんおかしくなってきたのか?

 

やさしいせかい

剛「傷つけず、優しく見つめ合うんだ。」

紅條「試合としては死海レベルの塩試合だがな!」

 

糖分を摂って相殺やプリン

剛「グミいっぱい食べようぜ!」

紅條「最近は食べる暇すらも無いな…

 

ちいかわダイカットステッカー、何が欲しい?

剛「ちいかわちゃん!」

紅條「俺ならプルャとくりパイセン、ラッコ先生がいい。」

 

モモンガちゃん欲しいおにぎり

剛「だが、基本的に沙織は可愛ければ何でもOKらしい。」

紅條「怪異でも面白いから欲しいそうだ。」

 

見せたくないよ?

剛「鼻と口にこうしてNGスタンプを貼って…っと…」

紅條「お前ら、腕が洗濯板みたいになってないか?メンタル大丈夫か?

 

初代紅條さんぬいの件、話しました

剛「途端に泣き崩れる紅條、すまんなもう一緒に遊んであげられない。

紅條「ぬいと生活している人もいるんです、俺は無許可転売を絶対に許さない。

 

あの紅條さん泣かせてどう落とし前つけるんじゃワレ!?

剛「ぬいママの沙織が一番泣きたいのに…」

紅條「自分の気持ちを押し殺してまで、俺を慰めてくれた。その温かさで思わず俺もワッと泣いてしまったな…」

 

ジャンくんも大好きだよ

紅條「…!!ジャ、ジャンくん…!!おねがい

剛「アイツ、昔の記憶無いからお前に名前呼ばれるだけでウルウルしちゃうんだ。

 

この2人を大事にしたい

剛「既に俺もアイツもお前のことが大好きだ!

紅條「元いた世界を知っているのは俺達3人だけだからな。…頼りにしているよ。

 

友達っていいよね

剛「友達であり、仲間であり、親友、恋人、夫婦でもあるのさ!!

紅條「更には子孫にも恵まれ…、こんなに嬉しいことはない…

 

愛せる持ちキャラが2人いるのですよ

剛「たまにやる気分転換はあるが、基本的に沙織はJ6シンパだぜ!」

紅條「日守のおかげで悪役好きになったからな。これは喜ばしい限りだ。」

 

イケメン大好き!

剛「デュバル少佐のおかげでイケオジも大好きになったんだってさ。」

紅條「…あの人、結構エキセントリックだけどな?」

 

紅條さんはジオン企業だと何派?

剛「俺はカッコイイなら別にどれでもいい。」

紅條「そうだな…、やっぱり王道のジオニックか…。」

 

少佐ブチ切れ案件

剛「早くこのツィマッドTを着るんだ!」

紅條「えぇー…。そんな大袈裟な…。」

 

転移組3人のペアルックだよ

剛「ガノタ的にこういうのって憧れるよな。」

紅條「今度は3人でアス高制服も着たい。」

 

ぬいちゃんいっぱいで嬉しいよ

剛「2代目となるとより一層可愛らしく作れるものだ。

紅條「同じものは作れないとはいえ、どれも個性のある温かみのある顔に仕上がったぞ。」

 

たくさん作って疲れてるので

剛「俺は寝る!!」

紅條「…というわけだ、沙織も早く寝るんだぞ。

 

明日は買い物かな?

剛「何も呼び出しがなければ…な!

紅條「作業に影響されるから早く連絡して欲しいのだが…

 

 

②ご飯+おやつ

昨日のお昼はコロッケ定食

剛「揚げ焼きするとザクザクで食感から楽しいコロッケになるんだ!」

紅條「付け合わせとしてキャベツ等の野菜も添えると身体に良いぞ。」

 

剛「一昨日のナポリタンと昨日のコロッケで…」

紅條「お料理行進曲か…!!」

 

夜おやつに雪見だいふく

剛「こうして深夜にアイス食べるのが至福なんだよ…ニヤリ

紅條「深夜のラーメンは堕天級の旨さだぜ?」

 

 

③イラスト+ぬい進捗

自由なゴウくん

剛「もちもちボディでダンスタイムだ♪」

紅條「この自由気ままさこそが日守たる所以か…」

 

 

剛「やっふ〜!たのし〜!!」

紅條「ああ、お前はアサシンのフレンズか。」

 

 

剛「ふふん♪こ〜んなポーズも余裕で出来ちゃうんだぜ♪

紅條「沙織だったら足がプルプル震えてるヤツか…」

 

パンぬいできましたパンダ

剛「中華で可愛い俺様だ!」

紅條「刺繍だけで8時間以上はかかった沙織の力作だ。」

 

虎さんぬいは布と綿不足で

中断せざるを得ない

剛「足りない材料だらけだから買い物の時に買おうぜ!

紅條「夏作ったサクサクシリーズも再度作りたいらしいからな。」

 

 

 

 

今回はこれにて以上

明日は今まで完成した2代目紅條さんぬいを紹介したいです

剛「沙織の紅條への愛が膨らむ様、俺でも感動しちゃうぜ。」

紅條「記憶の無い状態で頼れる古くからの人物だからな。お互い忘れてしまったとはいえ、今ならあの時以上にいられるさ。

 

可愛い絵を描けて見てて幸せ

これもデジタル化したいなルンルン

剛「お前のセンスもキラキラ輝いてるぜ!これはデジタルアートが楽しみだな!」

紅條「沙織、お前はもう少し自分の身体に気を遣え。誕生日当日に倒れられても困るからな。」

 

紅條「それと…、これからは名前で呼んでくれないか?さっきみたいに…ジャンくんってさ…

剛「紅條もそう頼んでるんだ、さん付けが癖になってるとはいえフレンドリーに名前で呼んでみた方がアイツの為になるぜ。

 

 


前回↑




おっ…いい男…

こんなイケメンが22年前生まれってマジ?

剛「バーチャファイター10周年、それが4EVOなんだぜ。」

紅條「そして今は31周年の大御所だ。」


サムネに反して今回は紅條さん・VFポリゴン編

アンタは何故こんなにカッコイイのか…?

剛「全知全能のイケメンって本人言ってたような…?」

紅條「その通りだ、俺は妙な異能力に頼らずとも強いからな!」



①ジャン・VF2P

やっぱりカッコ良過ぎでしょ

紅條「フッ、やはり俺は最強だ…。」

剛「ユジェくんも惚れさせた圧倒的行動力の化身だからな。」


紅條さんはユジェくんのことはどう思う?

紅條「恋人というよりは家族のような関係だ。」

剛「本人曰く、ホントの親より親みたいな優しいお兄ちゃん…ってさ。」


ユジェくんぬい欲しい?

紅條「欲しい!腱鞘炎で辛いと思うが頑張ってくれ!」

剛「ブラッドオンリーアートを描いたってことは…、そういう日でもあるんだ。」


esは緑髪さえ全然無い

紅條「俺でもこれは管轄外だった…」

剛「あると思ったら酒ジジイと相撲取り限定なんだよな…orz」


スト3サードのレミーさんを再現できないのは悲しい

紅條「名誉会長に代わって成敗致すッ!!」

剛「サード限定とはいえ、浮気されてはたまったものじゃないからな…」


虎さんぬい、進行中

紅條「昨日までは刺繍を大幅に進めたようだ。」

剛「今まで後回しにしたツケがドーンとぶつかった結果だったな。」


2時間の進捗

紅條「刺繍枠、刺繍シート不使用でこのクオリティか!

剛「4割程度の進捗でも可愛く見えるもんな。」


やったー紅條さんにハグられたー

剛「それ絶対違うヤツゥ!!」

紅條「…何か問題でもあるのか?」


「くたばれ!!(ガチトーン)」

剛「南斗・俺はまだ死にたくねぇ!!」

紅條「お前にしては随分と弱気だな…」


実はこれ、初めて出来た背後投げ

紅條「良かったじゃないか、また新たな可能性を広げられて。」

剛「久々にesゲーセンでやってみてぇよな…」


ギター侍

紅條「俺の歌を聴けぇ〜〜〜!!!」

剛「実際ギターあるから丁度いいな。」


ネタに困ったら…

紅條「お得意の他所ディスだな!!」

剛「サイゼディスってクレーム入れられるに30シンパンポイント賭けるぜ。」



②ジャン・VF1P

こんな感じのが欲しい

紅條「カバンに10個くらい付けろよ。

剛「今時女子のカバンには推しぬいストラップ、これが流行りなんだぜ。」


赤といえば貴方

紅條「よし、俺のことだな!」

剛「こればかりは正解としか言いようがない。」


疲れて寝すぎることも多々ある

紅條「2度寝で14時過ぎもザラだな!」

剛「バースデーまでに虎さんぬい作らなきゃいけないから大目に見てあげてくれ。」


紅條「エイサ〜イ、ハラマスコ〜イ」

剛「絶対…」


剛「流行らんわ(笑)」

紅條「イィィ〜ン(泣)」


他所より面白いんでヨシ

紅條「よっしゃぁ!!」

剛「今度はCMネタでもするか?バトルドームとか愛犬ロボとかさ。」


まあ流行りに捕らわれてるといい事ないから

紅條「だからこそ、流行りに逆らって全力バーチャだ!

剛「カジュアル路線に行きたいが、俺達はいつだって本気だぜ。」


本当に好きなものを言えない時点で…

紅條「未熟!!

剛「情熱が足りないからこそ、いい加減なプレイしかできねぇんだよ。」


帰ってポケモンでもやってな

紅條「ポケカは最早お手軽転売ツールだ。」

剛「レアカが出ないと意味ねぇんだけどな。」


いきなり差別かよ(笑)

紅條「凡人くんらしいなww

剛「韓国アーケード格ゲー、見てる分にはなかなか面白いんだ。


ファイトフィーバー、ドラゴンマスター

そんなのがあるな

紅條「PS1のザ・マスターズ・ファイターを忘れるなよ。」

剛「同じPS1クソ格ゲーのファイティングアイズって国内産か?FISTは間違いなく国際って分かるんだけどな。」


当時のと比べてもVF1の方が出来いいよ

紅條「その上、FIST販売年にはとっくにVF2が発売している!

剛「よっぽどの物好きじゃない限り、VF2とか鉄拳2選ぶよな…。」



③ご飯+イラスト

昨日のお昼にドンキヤバ盛りナポリタン

紅條「今月も購入予定だから消費してスペースを空けておくぞ。

剛「冷食ってスペース取るのが地味に問題点なんだよな。ま、冷食焼きビーフンならそんな思いさせないけど。」


昨日はいいりんごの日りんご

剛「食べるんご〜りんご

紅條「今でこれ言ってるヤツいるのか?」



いいゴウの日

剛「超絶カッコイイ俺様の登場だ…キラキラ

紅條「当日の終わるギリギリで何とか仕上がったらしいな。」



剛「こんなにカッコイイ俺に会えるのは、バーチャファイター(4EVOから)だけだぜ!

紅條「esを購入すれば手頃に神グラフィックを拝めるからおすすめだ。」





今回はこれにて以上

今日呼び出し無ければぬい作り専念かな

紅條「俺の2代目ぬい達も紹介してくれ!」

剛「初代の魂が2代目に転生され、より可愛いお顔に仕上がったが…。ぬい作りをナメられて心底ムカついてるんだよ。」



ユジェくんぬいも作ろうね

元のユウジェガンらしさは消えるけど

紅條「進歩した技術でより可愛らしくできるよう、応援しているぞ。」

剛「とことん可愛い男の娘、お前の手で是非とも形にしてやってくれ。その為にも久々に描いてみようぜ。」